郷土というもの 2017年04月28日 | 俳句日記 写真の撮り方が不味かつた。どうしても能古島と志賀島を入れたかつたのである。 今日は、百道浜に出向いた。年ぶりのことだ。外国人が忽ちに増えて、シンガポールか何処かにいる気分になった。 20年前に、この街が出来た時、まるで宇宙人がスートンと海の中に運んで来たように思ったものだ。我が街が発展することを望まぬ者はいまい。街はこれからこの街で暮らして行く人々のものだからである。だから、私は、能古島と志賀島を入れたかつた。 « 早朝の福岡城址 | トップ | 義勇公に奉じ »
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