工エェェ(´д`)ェェエ工
なにこれ!?
そんな今回のお話は・・・
ついに対峙するスミレとルチア。怒りと悲しみに我を忘れるスミレに、ルチアの叫びは届かない。
さらに、リュシフはルチアに告げる。
『真なる世界』を開けば、母・リリスを蘇らせることができる、と。
「母様を……?」父の誘い(いざない)に心が揺れるルチア。
だが……その時、ルチアの左目が光を放つ!
その光が照らす真実とは……!? スミレとルチア、二人の少女の運命は……!?
以上公式のあらすじ。
なんていうか、そのぅ、最終的に何がどうなったか全く分からないまま終わってるんですが。(´Д`;)
バーサークスミレがルチアに突っ込んで、ルチアは左目から光り出して、
閃光にすべてが包まれて、ここからエピローグかなーとか思ったらEDはじまりやがった。
ちょっ!ものすっごい中途半端なんですけど!
ローラちゃんがポッキーで作っていた五芒星の意味とか、真なる世界とは一体何だったのかとか、
スミレのバーサーク化の理由とか、すべて投げっぱなしなのかYO!
もしかして第2期をやる予定でこんな終わり方なの?と思ったが、リュシフも閃光に巻き込まれて死亡だし、
名橋のおじさまも死んじゃったしで、あんまり次に続くような要素がないので、これで終わりなんだろうな。
最後なんだから綺麗にまとめればいいのに。
そんなわけで、最後なので総じて表してみる。
最初に書いたと思ったが、最初から最後まで見事にぱっとしないアニメだったな。
ヴァイアラスっていう、いわゆる幽霊みたいなのがでるのに「恐い」演出があるわけでもなく、
女の子ふたりが主人公なのにいい百合があるわけでもなく、
スミレの両親や家のことは全く語られないし、生活が学園生活とお店っていう2面性があるのに、
特にそれが活かされていなかったり、素材的にはいろいろやりようがあると思うのだが…。
設定とかは割とおもしろいので、作り方によっちゃぁもっと面白く出来たような気がする。
明確な「こんな感じにしようぜ!」っていう何か、例えばホラーみたいにしちゃうとか、
スミレとルチアの友情以上の信頼関係を描く等、これっていう「芯」を作っておくべきだったんじゃないですかね?
なんかどっちにも向いていないフニャフニャな感じがするアニメでした。
もっと百合百合しているのかと思っていたのになー(笑)。
なにこれ!?
そんな今回のお話は・・・
ついに対峙するスミレとルチア。怒りと悲しみに我を忘れるスミレに、ルチアの叫びは届かない。
さらに、リュシフはルチアに告げる。
『真なる世界』を開けば、母・リリスを蘇らせることができる、と。
「母様を……?」父の誘い(いざない)に心が揺れるルチア。
だが……その時、ルチアの左目が光を放つ!
その光が照らす真実とは……!? スミレとルチア、二人の少女の運命は……!?
以上公式のあらすじ。
なんていうか、そのぅ、最終的に何がどうなったか全く分からないまま終わってるんですが。(´Д`;)
バーサークスミレがルチアに突っ込んで、ルチアは左目から光り出して、
閃光にすべてが包まれて、ここからエピローグかなーとか思ったらEDはじまりやがった。
ちょっ!ものすっごい中途半端なんですけど!
ローラちゃんがポッキーで作っていた五芒星の意味とか、真なる世界とは一体何だったのかとか、
スミレのバーサーク化の理由とか、すべて投げっぱなしなのかYO!
もしかして第2期をやる予定でこんな終わり方なの?と思ったが、リュシフも閃光に巻き込まれて死亡だし、
名橋のおじさまも死んじゃったしで、あんまり次に続くような要素がないので、これで終わりなんだろうな。
最後なんだから綺麗にまとめればいいのに。
そんなわけで、最後なので総じて表してみる。
最初に書いたと思ったが、最初から最後まで見事にぱっとしないアニメだったな。
ヴァイアラスっていう、いわゆる幽霊みたいなのがでるのに「恐い」演出があるわけでもなく、
女の子ふたりが主人公なのにいい百合があるわけでもなく、
スミレの両親や家のことは全く語られないし、生活が学園生活とお店っていう2面性があるのに、
特にそれが活かされていなかったり、素材的にはいろいろやりようがあると思うのだが…。
設定とかは割とおもしろいので、作り方によっちゃぁもっと面白く出来たような気がする。
明確な「こんな感じにしようぜ!」っていう何か、例えばホラーみたいにしちゃうとか、
スミレとルチアの友情以上の信頼関係を描く等、これっていう「芯」を作っておくべきだったんじゃないですかね?
なんかどっちにも向いていないフニャフニャな感じがするアニメでした。
もっと百合百合しているのかと思っていたのになー(笑)。