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カンボジア企業経営への心得

2017年03月28日 16時15分31秒 | カンボジアの経営

皆様こんにちは、カンボジア駐在員の澤柳です。             

さて、今回のテーマは「性善説的経営」です。

 

ドラッカーの著書を読むと、ドラッカーは徹底して人間というものを信じ抜いていることがよくわかります。ドラッカーの思想は、性善説に通じています。

人間の本性は善であるのか、悪であるのかに関し、古来より意見の対立が見られます。孟子や孔子が性善説を説く一方で、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は確固たる性悪説を説きました。マクレガーのXY理論も、結局は性善説と性悪説に基づきます。

共産主義を含め、独裁主義国家は性悪説に基づきます。そして、その相次ぐ崩壊を見ても明らかなように、性悪説に基づく悪のマネジメントは成り立ちません。企業と国家は一般的には全く比較対象にはなりませんが、しかし「マネジメント」に関しては本質は同じです。

そして、ここに鬼手仏心という考え方がありますが、仏心という言葉によく注意しなければなりません。仏心とは、そもそも愛ではありません。仏教では愛は欲望(執着心)の一種であり、否定されるものです。
仏教で求められるのは、「慈悲」の心であり、これこそが仏心となります。慈悲とは、人間の幸福は他の人を幸福にすることを抜きにしてはありえないという考え方です。そして、愛とは異なり、人間関係の中でしか生まれることのない心になります(自分のためだけの慈悲というものは存在しません)。

つまり、愛でマネジメントを行おうとすることは、これもまた性悪説による経営であり、ドラッカーにとっては否定すべき経営のスタイルとなるでしょう。ドラッカーの思想の根底にある人間への信頼は、全く愛によるものではなく、慈悲の心が根底にあるのだと思います。

 

澤柳 匠


 

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退職後給付-確定給付制度の例題

2017年03月28日 16時14分37秒 | カンボジアの会計

皆様、こんにちは、カンボジア駐在員の公認会計士の熊谷です。今週は確定給付制度の例題のご紹介をしたいと思います。

 

例題37 会計年度が暦年のA社の年金制度に関して、次のような情報がある。2016年に行うべき仕訳を示せ。

 

2015年

2015年12月31日時点の確定給付制度債務 6,000,000円

2015年12月31日時点の制度資産     4,200,000円

 

2016年

当期勤務費用                 600,000円

制度資産への拠出額             1,000,000円

制度資産からの支払額             500,000円

制度資産に係る収益             500,000円

数理計算上の差異(損失)          380,000円

 

・制度資産への拠出と制度資産からの支払いは、2016年12月31日に行われた。

・2015年12月31日時点で年金制度に関する累積包括利益はなかったものとする。

・割引率は10%とする。

 

解答

2015年12月31日時点での退職給付引当金は確定給付制度債務の6,000,000円から制度資産の4,200,000円を引いた1,800,000円となっています。

2016年のいくつかの項目のうち、制度資産からの支払額に関しては会計上動きません。ならなぜなら制度資産というものは退職給付引当金を算定する上での借方の構成要素であるのに対し、この支払によって退職給付債務というものが減少しますが、この退職給付債務に関しても退職給付引当金を算定する上での貸方の構成要素となるからです。したがって仕訳上は以下のようになります。

借)退職給付引当金  500,000        貸)退職給付引当金  500,000

 

まずは純損益で認識する確定給付費用の算定を行う必要があります。当期勤務費用が600,000円であり、利息費用が(6,000,000-4,200,000)×10%=180,000円となります。

仕訳上は以下のようになります。

借)退職給付債務    780,000       貸)退職給付引当金  780,000

 

次にその他の包括利益で認識する確定給付費用を算定します。ここには数理計算上の差異などが入ってきます。

たとえば380,000円に関してすでに損失として認識されていますし、制度資産にかかる収益(実際)500,000円と制度資産にかかる期待収益4,200,000×10%=420,000円にも差異が80,000円利益として認識されます。

したがって仕訳上は以下のようになります。

借)その他包括利益   300,000       貸)退職給付引当金  300,000

 

最後に制度資産への拠出額を計上します。

 

借)退職給付引当金  1,000,000        貸)当座預金    1,000,000

 

今週は以上です。

会計処理で不明点等ございましたら kumagai.keisuke@tokyoconsultinggroup.com

までお気軽にご連絡ください。   


 

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カンボジア企業経営への心得

2017年03月21日 16時13分30秒 | カンボジアの経営

皆様こんにちは、カンボジア駐在員の澤柳です。             

さて、今回のテーマは「人間関係」です。

 

ドラッカーは、人間関係について以下のように述べています。
「人間関係の能力を持つことによって、良い人間関係がもてるわけではない。自らの仕事や他との関係において、貢献を重視することによって、良い人間関係がもてる。こうして人間関係が生産的となる。生産的であることが、良い人間関係の唯一の定義である。」

組織は社会の一部であり、人もまた社会の一部です。究極的には、個のマネジメントこそ組織のマネジメントであるとも言えます。
非常に多くの会社では、全社員とは言わないまでも、社員が人間として尊重されておらず、その結果として貢献が人間関係の中で重視されることもありません。「死は己を知る者のために死す」という言葉がありますが、社員それぞれが尊重されていない組織では社員もまたその上司を尊敬することはなく、上司のために何でもやってあげようという気持ちにはならないでしょう。

やはり人間は感情を持つ生き物ですので、論理だけで動くことはありませんし、また、権限と権力を間違っている経営者についていくほどバカでもありません。世にはびこる人間性を軽視した帝王学的経営など、現代の社会では役に立たないどころか、むしろ経営者が返り討ちにあうハニートラップであることに気づかなければなりません。

ドラッカーは、さらに、「すでにいる人材からより多くを引き出すことに全力を尽くさなければならない。人的資源からどれだけ引き出せるかによって組織の成果が決まる。」と述べており、理想的な上司、理想的な部下をいつまでも探し追い求めるよりも、今そばにいる上司や部下をいかに人間としてお互い尊重し、お互いに貢献を重視した関係を築けるかが組織の成果に大きく影響するのだと思います。

澤柳 匠


 

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「退職後給付-確定給付制度について」

2017年03月21日 11時04分04秒 | カンボジアの会計

皆様、こんにちは、カンボジア駐在員の公認会計士の熊谷です。今週は退職後給付-確定給付制度について例題を用いてご説明いたします。

 

 

確定給付制度とは、退職後給付の制度の一つであり、従業員に給付する退職後給付が予め定まっており、企業が実際に負担(拠出)する費用が投資リスクや数理計算上のリスクを受けるため、変動する可能性がある制度のことをいいます。したがって、企業は、拠出する金額の他、リスクの変動に応じて随時費用、利益計上を追加で行うことになります。

 

 

<確定給付制度に関する会計の手順>

STEP:1 確定給付制度の積立不足または積立超過の算定

 確定給付制度債務の現在価値から制度資産の公正価値を控除して、積立不足または積立超過額を算定する。

 

STEP:2 確定給付負債(資産)の純額の算定

 積立不足の場合:確定給付負債を認識する。

 積立超過の場合:積立超過額とアセット・シーリングのいずれか低い方で確定給付資産を認識する。

 

※アセット・シーリングとは日本基準にはないもので、IFRS特有の基準です。制度から

の資産の返還(払い戻し額)または、制度への将来掛金の減額により、企業が利用可能な

経済的便益の現在価値をいいます。IFRSでは制度資産は、アセット・シーリングまでしか

計上することが出来ないため、日本基準より計上できる金額は小さい金額になります。

 

STEP:3 純損益で認識する確定給付費用の算定

 確定給付制度債務に関連する「勤務費用」と「確定給付負債(資産)の純額に係る利息純

額」を算定し、純損益に認識する。

 

STEP:4 その他の包括利益で認識する確定給付費用の算定

 「確定給付負債(資産)の再測定」を算定し、その他の包括利益に認識する。

 

※この確定給付負債(資産)の再測定とSTEP:3までで算出した理論上の確定給付債務(資

産)の差異額は、その他包括利益(つまり利益ではなくまず資本計上される)に計上され

ます。

※過去勤務差異が発生した場合は、その差異はその他包括利益ではなく、純損益として

即時認識を行います。

 

今週は以上です。

会計処理で不明点等ございましたら kumagai.keisuke@tokyoconsultinggroup.com

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【出産休暇に関する確認事項】

2017年03月14日 10時27分55秒 | カンボジアの労務

2017年2月3日、政府より出産休暇に関する確認事項が発表されました。女性労働者が出産をする時には、労働法により90日間の出産休暇をとることができます。その際、会社は通常の半額の給与を支払う必要があります。本措置は1年以上勤務した女性労働者に適用されます。

 

この規定に関して、以下の事項が確認として追加されました。

 

出産休暇に関しては、健康保険の対象となりますので、国家社会保険基金(NSSF)が実施している健康保険に加入している従業員の場合、健康保険金が支払われることになります。

 

 

 

今週は以上です。

上記の件についてご質問がございましたら、 kumagai.keisuke@tokyoconsultinggroup.com

までお気軽にご連絡ください。  


 

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カンボジア企業経営への心得

2017年03月14日 10時26分54秒 | カンボジアの経営

皆様こんにちは、カンボジア駐在員の澤柳です。             

さて、今回のテーマは「人こそ最大の資産である」です。

 

ドラッカーは「人こそ最大の資産である」というドラッカーの象徴的な言葉を残しています。前回の週報の通りドラッカーの著書にはあらゆる箇所にて人間性が重視されています。
それでは、「人こそ最大の資産である」がどのような状況であるか皆さんはイメージできるでしょうか?ドラッカーは、「理念と価値観によって動かされ、知識と能力と絆を活かして、信じがたい成果を上げている」状態と説明しています。

また、ドラッカーは、企業がどれほど「人こそ最大の資産である」を実践しているかを、「全社員が何のためらいもなく次の三つの問いにイエスと答えられるか」によって知ることができると述べています。

  • あなたは敬意を持って遇されているか
  • あなたは貢献する上で必要な教育訓練と支援を受けているか
  • あなたが貢献していることを会社は知っているか


この質問はGWPに似ているところがあり、イエスと言うことは多少の努力で何とかなるでしょう。しかし、「何のためらいもなく」という行動は、企業として基本理念として人間尊重を描いていない限り、達成することは不可能です。

例えば、ホンダの理念にも、人間尊重が描かれています。また、人が資本となるハイパーレスキュー隊の隊訓にも、「愛(おもいやり)、技、絆」という理念が掲げられています。ここには、ドラッカーのいう「絆」という言葉も出てきます。愛がなくては、見ず知らずの人を自分の命をかけて助けることはできません。また、愛があっても技がなくては助けることができませんので、技を日々磨き成長していかなければなりません。そして、仲間との絆や人間としての絆がなければ、仲間が支えるロープ一本に自らの命を託すことができません。

もちろん我々の仕事では命をかけるという局面は出てきませんが、この人間尊重の理念は同じ組織として共感すべきものであり、人こそ最大の資産であることを日々の行動にもっと反映させ、我々も会社をよりよくしていかなければなりません。

 

澤柳 匠


 

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従業員給付~退職後給付について

2017年03月07日 11時20分15秒 | カンボジアの会計

皆様、こんにちは、カンボジア駐在員の公認会計士の熊谷です。今週は従業員給付~退職後給付について例題を用いてご説明いたします。

 

退職後給付は、従業員が退職した後に支払われる給付のことをいいますが、その給付方法には二種類の方法があります。

 

1.確定拠出制度

この方法によれば、企業はあらかじめ定められた掛金についてのみ債務を負うため、企業は投資によるリスク等を負担することはありません。実質的に給付を受け取る従業員が数理計算上のリスクと投資リスクを負担することになります。

 

2.確定給付制度

この方法によれば、企業はあらかじめ定められた一定の給付を従業員に行うために、一定の掛金を給付した上に、不足額が生じた場合は、追加の債務を負担しなければなりません。このように数理計算上のリスクと投資リスクは企業が負担しなければならない給付制度を、確定給付制度といいます

 

確定拠出制度の場合、会計処理は、毎月同額の金額を費用化するのみの処理であり、その他のリスクを考慮する必要はないので、単純な処理となります。

 

確定給付制度の場合、掛金の拠出の他、その他のリスクを考慮した会計処理になりますので、複雑になります。次回確定給付制度を採用した場合の退職後給付の会計処理についてご説明いたします。

 

今週は以上です。

会計処理で不明点等ございましたら kumagai.keisuke@tokyoconsultinggroup.com

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カンボジア企業経営への心得

2017年03月07日 11時15分13秒 | カンボジアの経営

皆様こんにちは、カンボジア駐在員の澤柳です。             

さて、今回のテーマは「経営は科学ではない」です。

 

ドラッカーはその著書で、マネジメントは科学ではなく「臨床的な体系であり、医療と同じように科学性によってではなく患者の回復によってマネジメントの価値を判断しなければならない」と定義しています。

また、ドラッカーは経営の「やり方」ではなく「あり方」を説いています。「正しい」経営とはどのような経営であるかをドラッカーは説いているのであって、ドラッカーの伝えようとしていることが度々異なる形で、特に一つのツールとして広められていることを、私は非常に残念に思います。

例えば、ドラッカーは目的が手段を正当化するというベンサムのような発言は一切しません。ベンサムは最大多数の最大幸福となることこそ正であり、社会全体の幸福を優先します。例えどんなに不幸な人が出てしまおうと、目的が手段をいつでも正当化し、全体で見た結果としての幸福が重要視されるのです。

一方で、ドラッカーの考え方はカントに近い。
カントは、Universal Law(普遍的法則)、つまり人間性を重視し、ベンサムのように結果ではなく、「行為の動機」が相手の幸せを願ってのものだったかを問い、それが道徳的に正しいかどうかを考えます。

例えばドラッカーの言葉で、
「知識労働者の動機づけは、ボランティアの動機づけと同じである。ボランティアは、まさに報酬を手にしないが故に、仕事から満足を得る。」
「我が子をその人の下で働かせたいと思うか・・・(中略)・・・我が子がその人のようになってほしいかを考える、これが人事についての究極の判断基準である」
など、カント的な考え方が散りばめられています。

このように、ドラッカーの本に裏から光を当てて読んで見なければわからないことがたくさんあり、この意味では楽譜と同じだと私は考えています。
楽譜は、一見すると「どのように」音を出すかが書かれているものだと勘違いしてしまいがちですが、実際には作曲家が表現したい「あり方」が書かれています。その曲の背景、時代背景や作曲家のクセなど様々な情報を持っていないと表現できな音色、スピード、一体感などなど様々な楽譜上では見えないものが隠れているのです。

ドラッカーにも同様に、その時代背景やドラッカーの思想などを考慮し、ドラッカーが表現したい経営の「あり方」を理解することが大切です。
ドラッカーは、決してベンサムのような考え方をしてはいません。ドラッカーは人の幸せを基準とした経営を正しい経営だとしています。

ドラッカーをこれから読む人、もうすでに読んでいる人にとっては、是非このドラッカーの著書をこのような視点で読んで頂き、ドラッカーの伝えようとしている経営のあり方に少しでも多く触れて頂きたいと、切に思います。

 

 

澤柳 匠


 

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カンボジア企業経営への心得

2017年02月28日 15時38分45秒 | カンボジアの経営

皆様こんにちは、カンボジア駐在員の澤柳です。             

さて、今回のテーマは「貪欲さ」です。

 

先日プノンペン市内を移動中に、カンボジア人が一生懸命ゴミを拾っている姿を見かけました。ゴミを拾うといっても、我々日本人のゴミ拾いとは全く意味が異なり、彼らは生活のために売れるものだけを捨てられたゴミの中から探し拾い集めています。
また、このゴミをあさる作業はゴミ収集車が来る前、つまり日が昇る前に行う必要があり、一般的に彼らは夜中に懐中電灯を頭に乗せて、視野の狭い中での作業を強いられる過酷な仕事なのです。

このような光景は、実は今までも何度も見かけていましたが、今回は少し違った印象でした。

その理由は、そのゴミ置き場に、2人の10歳ぐらいの子供が大人に混じっており、大人と同様に一生懸命に捨てられたゴミ袋の中を引っ掻き回していたからでした。
それもただ引っ掻き回しているだけではありません。彼らのゴミの姿は、純粋で強力な貪欲さ、必死さがありました。ただ親に言われたからやっているという姿勢ではありません。目には力強い生きる力が宿っていました。今日を生きることに貪欲でした。

私は、そこにいたたった10歳ぐらいの子供の「貪欲さ」に、圧倒的な差で負けているという恐怖と彼らへの尊敬の気持ちでいっぱいになりました。
この貪欲さ、必死さを別の何かに向けられたならば、彼らは大きな成功をも勝ち得ることができるのではないかとさえ思いました。

我々は歳を重ねるごとに何かを得て、周りが満たされていくと、子供の頃持っていた純粋な必死さ、貪欲さというものを失ってしまいます。
ただ一生懸命なだけではなく、貪欲であること、周りで見ている人が苦笑するぐらい必死であることの人生における重要性を改めて考えさせれました。

 

澤柳 匠


 

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従業員給付~短期従業員給付について~有給休暇例題

2017年02月28日 14時02分13秒 | カンボジアの会計

皆様、こんにちは、カンボジア駐在員の公認会計士の熊谷です。今週は有給休暇に関して例題を用いてご説明いたします。

 

例題36 株式会社日光開発は従業員200名を抱える会社であり、年10日を有給休暇として従業員に提供している。有給休暇は1年を繰り越して使用することができる累積型有給休暇である。2016年12月31日時点で従業員のうち50名は8日有給休暇を残しており、残りの従業員は3日有給休暇を残している、有給休暇を前年度分から使用していくものと仮定する、2017年度の予想有給消化状況は、先の50名に関しては一人当たり5日の使用が見込まれる。また残りの従業員に関しては一人当たり8日の使用が見込まれる。2016年度期末において、何日分の有給休暇を負債として計上すべきか。

 

回答

50名に関しては5日ずつ使用が見込まれるため、50×5=250日の消化が予想される。

残りの従業員に関しては、8日ずつ使用が見込まれるが、残有給日数は3日であるため、

期末の負債計上に関しては3日分の計上のみである。残りの5日間は、翌期取得有給休暇より消化すると仮定されるからであり。したがって、150×3=450日

足し合わせると、250日+450日=700日である。

 

 

 

今週は以上です。

会計処理で不明点等ございましたら kumagai.keisuke@tokyoconsultinggroup.com

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