経済指標。
— syconsultingzss (@syconsultingzss) 2016年9月30日 - 14:46
H27 100。
全国CPI総合 8月 ▼0.5% 前年同月比 99.7。
全国CPIコア(除く生鮮) 8月 ▼0.5% 同上 99.6。
全国CPIコアコア(除く食料・エネルギー) 8月 +0.2% 同上 100.4。
経済指標。
— syconsultingzss (@syconsultingzss) 2016年9月30日 - 14:47
H27 100。
東京CPI総合 9月 ▼0.5% 前年同月比 99.7。
東京CPIコア(除く生鮮) 9月 ▼0.4% 同上 99.5。
東京CPIコアコア(除く食料・エネルギー) 9月 +0.1% 同上 100.3。
経済指標。
— syconsultingzss (@syconsultingzss) 2016年9月30日 - 14:49
全世帯家計調査・消費支出 8月 ▼4.6% 前年同月比。
失業率 8月 3.1%。
有効求人倍率 8月 1.37。
鉱工業生産・速報値 8月 +1.5% 前月比。
新築住宅着工戸数 8月 +2.5% 前年同月比。
IMF 提言
— syconsultingzss (@syconsultingzss) 2016年9月30日 - 14:56
日本に継続的な賃金引き上げを促す官民ガイドライン導入求める。
低インフレ・低成長は、賃金の伸び悩みが一因。
金融政策、財政政策、構造改革だけでは不十分で、所得政策を加えるべきと。
賃上げは個人消費を刺激し物価水準も押し上げ、物価上昇率2%を後押しする。
IMF 提言
— syconsultingzss (@syconsultingzss) 2016年9月30日 - 15:02
財政健全化に向けて、消費税率を毎年小幅に引き上げるような段階的増税を求めた。
段階的増税なら駆け込み需要やその反動減も軽減でき、景気への影響も小さい。
一連の提言を実行すれば、実質成長率が0.4%引き上げられ、物価上昇率も2019年度に2%を上回ると。