syconsultingzss @syconsultingzss経済指標。
全世帯家計調査・消費支出 10月 ▼2.4% 前年同月比。
失業率 10月 3.1%。
有効求人倍率 10月 1.24。
経済指標 2010年比。
全国CPI 10月 0.3% 103.9。
全国CPIコア 10月 ▼0.1% 103.5。
全国CPIコアコア 10月 0.7% 101.7。
経済指標 2010年比。
東京CPI 11月 0.2% 101.9。
東京CPIコア 11月 0.0% 102.0。
東京CPIコアコア 11月 0.6% 100.5。
日銀 審議委員。
日銀金融緩和終了の是非を消費増税後の2018年3月以降に判断を、と示唆。
政府・役人特有の観測気球を上げ、反応を確認する一環か?。
これによれば、日銀バランスシート・国債保有共に、GDPを上回る水準に膨張の恐れ。
世紀の実験の顛末の頃は、関係者全員第三者へ?。
厚生労働省 介護休業制度 改正へ。
現行、一つの症状で1回限り93日までの規定を、3回まで分割して合計93日まで取れるように改正へ。2017年度をメドに実施へ。
最高裁大法廷 2014年衆院選違憲状態判決。
2009年、2012年に続き、連続3回。
14人中、9人の多数意見。他は、2人合憲、3人違憲。
仏の顔も三度まで?。
次も、同じ判決なら、司法も形骸化?。
経済指標。
企業向けサービス価格指数 10月 +0.5% 前年同月比。
景気先行指数CI・改定値 9月 101.6。
景気一致指数CI・改定値 9月 112.3。
中古マンション 在庫急増。
東京23区 10月 +9.8% 前月比。
2年7ケ月ぶりの高水準。
在庫数 10827戸。特に、都心6区2794戸 +56.4% 前年同月比。
首都圏(1都3県) マンション価格(70㎡換算) 3197万円 +12.3% 前年同月比。
価格と手抜響く。
厚生労働省 毎月勤労統計調査・確報値 9月。
名目賃金 +0.4% 前年同月比 264645円 速報値+0.4%。
実質賃金 +0.3% 同上 速報値+0.5%から縮小。
FRB議長 書簡。
政策金利の正常化は徐々に進める。
「過去25年間、ほぼゼロ金利が続く日本が反面教師となる」と指摘。
バブル発生とその後干支二廻りに渡る日銀金融政策の失敗と皮肉る?。
東京23区 マンション価格(70㎡換算)。
10月 4978万円 +17.0% 前年同月比。
坪単価 235万円。
経済詰問会議。
首相 最低賃金を現在の全国平均798円から、年3%程度をメドに引上げ、全国平均で1000円を目指す、と表明。
年3%で、8年後の2023年に到達の目標。
厚生労働省 労働力推計。
就業者数。
2014年 6351万人。
2030年 5561万人 ▼12%。
厚生労働省 高齢者雇用保険拡充へ。
改正雇用保険法 65歳以上の新規加入を認める改正案を、来年の通常国会に提出へ。
支給日数は、最大50日分。労使が負担する保険料は、免除する方針。
2016年 産業別労働組合(自動車・電機)。
ベア要求3000円以上 要求へ。
2015年要求6000円以上の半分の水準。
労働組合中央組織 中央執行委員会。
ベア2%・定期昇給2% 合計4% 要求方針案。
厚生労働省 社会保障審議会医療保険部会。
国民健康保険 保険料 2016年度 上限。
現在の医療・介護合計上限を、年85万円から、+4万円の年89万円へ。
日銀レポート 物価指標。
最重要 生鮮食品を除く総合 コアCPI。
目配り 生鮮食品とエネネルギーを除く総合 コアコアCPI。
総裁 歴史は壮大な実験の積み重ね、との発言。現行政策も、壮大な実験との評価が多いので、それを意識か?。
経団連。
3年連続で、来年春闘のベア容認へ。
今年度の大企業賃上げ率は、ベア・定期昇給併せて2.52%。
経済指標。
貿易収支(通関ベース) 10月 +1115億円。
全産業活動指数 9月 ▼0.2% 前月比。
所得税 市販薬控除制度新設へ。
財務省・厚生労働省は、2016年より市販薬を年1万円超購入した場合、超える部分を所得控除の対象にする案を検討へ。既存の医療費控除とは、選択適用。所得控除による減税措置により、病院診療医療費の抑制を狙う。