『目黒駅東口』です。
都会の神社はサラリーマンや買い物途中の奥様がお参りしていました。
戦後、誕生八幡神社という名に改称したそうですが、理由は次の通り。
太田道灌が夫人の懐妊にあたって勧進したという神社なのですが、無事に男児を出産したということで『誕生八幡』
神社の隣は高福院というお寺なのですが、門がず~っと奥にあって道路からは見えません。
『東京都庭園美術館』の入り口です。
今はキスリング展を開催中。
道路の向かいに、ビルとビルに挟まれた民家があります。
下の写真は2011年に私が撮ったのですが、たばこやさんは開店しているのがわかります。。
この日、お店は閉じていたので、もうやめてしまったのかしらと思いました。
その先にある自然教育園、ここがこの日の目的地です。
武蔵野の面影をしのぶことのできる都内唯一の場所と書いてあります。
武蔵野の原野を保存している場所だそうです。
65歳以上は入場無料。
ここに人が住み始めたのは古代からのようですが、松平家の下屋敷として使用された後は宮内省の管轄地になったため、大昔の自然がそのまま保存されている土地です。
ゆっくり歩いても1時間半で一周できます。
通路は整備されていますが、とにかく深い森です。
室町時代には白金長者の屋敷があったということで、土塁が残っています。
野草を見に行ったので、次回は延々と野草の写真を載せる予定です。(自己都合ですみません)
都会の神社はサラリーマンや買い物途中の奥様がお参りしていました。
戦後、誕生八幡神社という名に改称したそうですが、理由は次の通り。
太田道灌が夫人の懐妊にあたって勧進したという神社なのですが、無事に男児を出産したということで『誕生八幡』
神社の隣は高福院というお寺なのですが、門がず~っと奥にあって道路からは見えません。
『東京都庭園美術館』の入り口です。
今はキスリング展を開催中。
道路の向かいに、ビルとビルに挟まれた民家があります。
下の写真は2011年に私が撮ったのですが、たばこやさんは開店しているのがわかります。。
この日、お店は閉じていたので、もうやめてしまったのかしらと思いました。
その先にある自然教育園、ここがこの日の目的地です。
武蔵野の面影をしのぶことのできる都内唯一の場所と書いてあります。
武蔵野の原野を保存している場所だそうです。
65歳以上は入場無料。
ここに人が住み始めたのは古代からのようですが、松平家の下屋敷として使用された後は宮内省の管轄地になったため、大昔の自然がそのまま保存されている土地です。
ゆっくり歩いても1時間半で一周できます。
通路は整備されていますが、とにかく深い森です。
室町時代には白金長者の屋敷があったということで、土塁が残っています。
野草を見に行ったので、次回は延々と野草の写真を載せる予定です。(自己都合ですみません)