青龍kibako

青梅線『青梅』駅近くの『青龍kibako』で昼食をいただきました。


昭和初期に建てられた古い建物は登録有形文化財に指定されているそうです。


建物の中から青梅街道を見ています。


店内に置かれている品々もクラシックです。




大正時代に作られた１００年物の時計が置いてあり、１５分ごとにメロディーが流れると書いてありました。


でも店内のBGMに負けてしまい、よく聞こえませんでした。


この食器棚もすごく古い物だと説明してもらいました。
素敵ですね


和風きのこパスタのランチセットをいただきました。


あっさりとした薄味。

子雀

庭に雀の一家が飛んできました。
くちばしの端が黄色いのは子供の雀です。


上を向いては「お腹がすいた～～～」とアッピールしています。


小雀たちは電線や屋根の上まで飛べるほどに成長しています。


でも食料はお母さんがとってきて与えています。
向かって左がお母さんで右が子雀です。


こちらはたぶんお父さん。


結構呑気に羽繕いなんかしちゃってます。

群馬土産

娘２が「群馬県に行ってきた。たまびとがブログに載せた時、バエそうな物をお土産に買ってきた」と言うから、載せないわけにはいかないか・・・（笑）


コンニャク食品があるから、こんにゃくパークに行ったのかな
世界遺産の『富岡製糸場』もあるから、蚕の繭の形のお菓子もありました。
これはただのお菓子ではなくて、熱湯で溶くと葛湯ができるという物でした。
作ってみたけど器と同化してしまった・・・器の選択ミスです。


ここからは「むさしの森珈琲」に行った時の画像を載せます。
ふわっとろパンケーキっていうのを頼んだら、全てが甘かった・・・
このパンケーキは運ばれてくるまで時間がかかるから、食べ終わるころにはくたびれた・・・


こちらは娘２が頼んだものです。

御岳渓谷 ３

ラフティングをしている人たちがいます。


練習中のようで、水に落ちちゃう人もいました。


『杣の小橋（そまのこばし）』も車は渡れない吊り橋です。


まだ蕾ですがイボタノキ（水蝋の木）ではないでしょうか。


ほとんど翅裏しか見えないけれどイチモンジチョウ（一文字蝶）だと思います。


今度はカヤックに乗っている人を見ました。


「海から７１キロ」と書いてあります。


出発点の『御岳橋』が見えてきました。


『御岳橋』を下から見ています。


『御岳橋』と同じ高さにある家々が、川沿いの遊歩道から見るとこんな風に見えるんですね。

御岳渓谷 ２

『奥多摩フィッシングセンター』を右に見ながら川沿いを下りました。


数羽のアオサギ（蒼鷺）が魚を獲ろうと集まっていました。


キセキレイ（黄鶺鴒）もいました。


前方に見える橋は車は通れない『神路橋（かみじばし）』です。


半分白くなった葉っぱをつけた木がありました。


マタタビだと思います。


これはマタタビの蕾


シャガ（射干）の花が咲いていました。


ユキノシタ（雪の下）の花も咲いていました。


これはキツネノボタン（狐の牡丹）かな