たまびと日記 2

記憶力が衰えないようにとブログに記録しているのに、
記録したものはどんどん忘れていくという悪循環に陥っています。

大晦日

2020-12-31 08:50:39 | 日記
大晦日の富士山は真っ白です。


来年の見通しもたたない大変な1年が終わろうとしています。
状況の好転をただ祈るのみ。

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月に雲

2020-12-30 10:50:32 | 日記
昨夜も木星と土星を見るために午後5時半に空を見ましたが、西の空には雲があって星は見えませんでした。
振り返って東を見たら雲の中に月が見えました。


満月のように見えます。


ひっきりなしに雲が月の前を横切るので、月は明るくなったり暗くなったりを繰り返していました。


19日に初めて接近する木星と土星を見てから毎日写真を撮ったので、木星を中心にして土星の動きを図にしてみました。
まあだいたいこんな感じでした。


私がこのブログに投稿する時に、前日見に来てくださった方の数を知ることができます。
26日(土)の訪問者数がいつもより100人くらい減っていたので驚きました。
そのほとんどはお会いしたこともなく、お名前もわからない方々なのですが、大掃除で忙しいのかしら、お買い物に忙しいのかしら、
家族でクリスマスパーティー?、お仕事が休みでパソコンを立ち上げていないのではないかとか、
電車に乗らないのでスマホも開いていないのかしらとか、いろいろと思いを巡らしました。
昨日はまた皆様戻ってきてくださったので安心しています。

顔見知りの方にこのブログの存在をお伝えしている数はとても少ないのですが、その中のお一人で遠方に住む同級生の男性がメールをくださいました。
「宇宙の神秘は人間の浅はかな知識では計り切れず、次から次へと謎が謎を生む」等と書いてあり、1年のお礼の言葉がありました。
もう一人の同級生の男性は、「国際宇宙ステーションを見ました。ありがとう」とメールをくださいました。
私のブログはただ自分の生きる力の一助とするためだけの自分勝手なものなので、読者の皆様にはお礼とお詫びを申し上げるばかりです。
今年もあと1日、何とか頑張れそうです。


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蜘蛛

2020-12-29 15:30:37 | 日記
12月の初めの頃でしたが、家の中で小さな蜘蛛を見ました。
ミリ単位の小ささなので「我ながらよくぞ見つけた」って感じでした。


画像を拡大してみたら、透き通っていて儚さを感じるような美しさでした。

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シロハラ

2020-12-28 11:40:13 | 野鳥
シロハラ(白腹)という鳥は、里よりは林で見ることが多い野鳥です。
でもあまり人間を怖がることもなく、私をちらりと見てから悠々と歩いていきます。


雀よりだいぶ大きいのですが、雀はシロハラを仲間だと思っているようです。


この雀たちは草の種を食べているように見えました。


シロハラが近付いても、完全無視で食事を続けていました。

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里にいる野鳥たち

2020-12-27 15:50:01 | 野鳥
また東京の隅っこの農家の風景を撮りました。


こういうところでは里が好きな野鳥に出会えます。
モズ(百舌鳥)ですね。


これはメスのジョウビタキ(尉鶲)


ウグイス(鶯)もいました。

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