令和4年1月12日火曜日
今日は小倉北区にある脳外科森林クリニック、に行く日です。
病院は8時50分の予約です。其の為に７時半に食事を済ませ、タ
クシー会社に電話する。
7時50分ごろに来たので、家内と二人車に乗って、森林クリニ
ックに着いたのは8時半でした。開院は8時40分からです、寒い
病院の玄関で10分待つのは随分長く感じた、でもほかの人も次々
に来て待っているのです。
病院の受け付けは、一番でした。頭のレントゲン写真の撮影は
2番目で、9時半過ぎでした。撮影の結果は昨年度と変わりなく特
に、気を付ける必要も事も無いとの事でした。それで来年の予約
をして、タクシーを呼び11時過ぎに家に帰り着きました。
タクシー代は往復4000円に治療費2300円余りでした。これで
1年間脳梗塞他頭の病気の心配は、大丈夫との医者の言葉でした。
夕食は 
で乾杯。
令和4年1月10日月曜日
心を潤す為に，一日一滴でも良い心に美味しい水を！！与える事です。
心に水を与えないと日毎に、心に潤いがなく萎れてやがて枯れて来ます。
心に潤いがなくしおれた心で人に接すると、ちょっとしたことにも
「怒りの心が芽生えます。」
残り少ない人生ですので、今からでも遅くない「せめてわが家だけで
も良い」何とか優しい、日々を送りたいものです。勿論周りの人にも其
の心で、接したいと思います。
令和4年1月10日月曜日
心を潤す為に，一日一滴でも良い心に美味しい水を！！与える事です。
心に水を与えないと日毎に、心に潤いがなく萎れてやがて枯れて来ます。
心に潤いがなくしおれた心では、一寸とした事にも「
怒りの心が芽
を出し」て来ます。
潤いのある「心豊かな優しい人に成る様に」心掛けて生きていく事に
油断せすに、心に一日一滴・一滴・美味しい栄養を
美味しい栄養には一日一行でも良い、今日したことを書きその感想を
書き留めることです。又人と会話をしたときに、会話の相手がこんな素
晴らしい事を言っていたを書き留める事で良いと思います。
心が豊かになるのです。
令和4年㋀2日日曜日
今日の午後は人生最後の、書初めをと思っています。題は
浄土への歩みを仏の里へ、学びながら
歩・歩近ずく様に
と思い乍ら・・・
令和4年㋀2日日曜日
元旦の日は歳の初めの祝い酒を神棚と仏壇に供えてから、雑煮餅を
食べ、久しぶりに祝いの酒をさき烏賊を刺身に飲んだ。とても美味し
かったので、一合升で二杯も飲んだ。余りにも美味しかったので、妻の
和子にも勧めた処美味しいと言って一合の酒をすぐに飲みほした。
其れから実業団の駅伝を見ながら、祝いの酒や御馳走を存分に頂き卒
寿を過ぎた年の初めの一日を心行くまで楽しんだ。
二日目の今日は神棚と、先祖の仏壇に供えものを済ませてから、箱根
駅伝を見ながら雑煮餅を食べ、て祝いの酒を今日も美味しく頂いた。
其処に長男の家族が正月の、挨拶に来たのでふぐ刺しと魚の寿司を買
って来て食べ、孫の来年の勤務が沖縄に成ることを知った。
孫の将来に幸あれと願い乍ら
私は浄土へ・一歩一歩着実に学び乍ら進み、仏に近ずく事
を願い浄土で父母と姉・兄に早く会いたいと思っています。
