令和3年10月18日木曜日
前回リハビリに行くために、何時ものタクシー会社に電話し
た。処が「車が出払って、すぐには配車出来ない」と言うので
す。リハビリの予約時間に間に合わないので、ほかの会社にも
連絡したがどの会社も同じ答えでした。
そのうちに連絡が取れて、やっと車が来ました。約束の時間
に数分遅れて、リハビリの病院に着いた。
病院の受付には遅れる事を、電話していたので受付嬢が受付
手続をしてくれました。病院には感謝の、お礼を言ってすぐに
リハビリをしました。
こんなこともあるので、足腰の悪い高齢者は病院に行くのに
も大変です。
令和3年10月26日火曜日
昨晩の事家内が用事で,ベットから降りる時に足を滑らせベット
と床の間で動きが取れなくなった。私と家内とで、必死にしてよ
うやく、身動きが出来る様に成りました。
こんなことが起こるとは、夢にも思わなかった出来事でした。1人で生活する人の、心配がよくわかりました。
10月5日火曜日
長男は何時も私達両親のことを気にして、近く住んでいる長女と
二人で分担して、私達の面倒を見ていました。
二人共元気で、生活も安定していました。其れに甘えて、私たち
は暮らしていました。
2月3日の事です、私たちをリハビリに送ってのち買い物をして我
が家に帰りました。買い物の荷物やその整理も私達にはさせずに長
男がすべてします。その間私も妻も疲れを癒しています。
長男は仕事が終わって、私が気づくとテレビの前で倒れていました。それで慌てて起こそうとしましたが、私の手に負えません。
それで長女に電話して来てもらい、救急車を呼びました。以下略
それで長男のその日の、経過を調べるとその日に、博多まで歯の治
療の為に・午前中は博多に行き、午後は私達のリハビリに来たのです。
そうしてリハビリがすむと買い物をして、其の始末迄してくれた
のです。私は其れに気づいて、そんなにまでして両親の老後の生活
を助けていることに，ただただ感謝するのみでした。子どもに迷惑
をかけない様に気を付けようと思います。
零話3年１０月6日月曜日
９０歳を超えた老人二人の、暮らしには無駄が多い。会話は、上手く出来ません。両人ともに、難聴の為です。
「ご飯の時間ですよ、と言っても言われた人は聞いていないのです。こんなことが、再三起こりま。 此のためにごたごたが、度々起こります。
二人共に足腰が不自由で、食料品の買い物は週2回リハビリの帰りに長女が(1回)一緒にスーパーに行ってくれます。そうして一緒に、食事をします。
娘は努めをしていますので、土曜日は私たちの為に1日過ごします。長男が1日私達のリハビリに送っていましたが、過労の為に倒れ今は療養中です。
ほんとに厳しい、毎日です。長男と長女の家庭に
お世話に成ります。長男と長女の家庭に、感謝の気持ちで一ぱいです有り難う・ありがとう！
