武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3264. モイタの町角

2024-05-07 23:25:52 | ポルトガル淡彩スケッチ

2024年5月7日(火曜日)晴れ時々曇り。26℃~10℃。降水確率0%。湿度86,4%(7:54)。紫外線量8,3。北の風8km/h。6:35日の出を拝む。

コーヒータイムの後9:50のバス(4422)でルイサ・トディ大通りのCGD銀行セトゥーバル本店へ。メルカドでバスを降り、メルカドを一巡り。ルイサ・トディ大通りを歩いてCGD銀行へ。記帳すると余白がなしなので、番号札を取り待つ。杖の老人などが割り込み、待つこと1時間半。ようやく順番が来て、新たな通帳に定期から2000ユーロを引っ越し。再びメルカドからバス(4421)に乗りオーシャンへ。12時半、パステラリア・アクアリアスで食事。バカラウ・デ・ナタ、フィガード、ソブレメサx2、ノンアルコールビールx2、カフェx2、合計=28,60€。プリンターインク=18,99€。玄米、豆乳、セロリなど8品目=10,63€。バス(4422)で15:00帰宅。帰宅するとクルマのワイパーに『クルマ買います』のチラシ。

帰国便のeチケットプリント。

『昨夜の映画は』

ジャーヘッド』(Jarhead)2005年。アメリカの戦争映画。123分。監督:サム・メンデス。原作:1990年に中東へと派兵されたアメリカ海兵隊員、アンソニー・スウォフォードの湾岸戦争体験記『ジャーヘッド/アメリカ海兵隊員の告白』(2003年出版)。一兵士の視点を通し、多くの戦争映画とは違い、戦闘シーンがほとんど無く、一風変わった切り口で現代の戦争を描いている。 なお、表題のジャーヘッドとは、海兵隊員の通称(蔑称)である。 代々海兵隊員を輩出してきた家系に生まれ、自身も父と同じ道を歩むべく、1988年に18歳で海兵隊に志願した青年、アンソニー・スウォフォード(ジェイク・ジレンホール)。過酷な訓練を耐え抜き、第7海兵連隊第2大隊司令部中隊付きSTAの前哨狙撃兵として1990年の夏、湾岸戦争の為サウジアラビアへと派遣された。 使命感に燃える若き海兵隊員たちとアンソニーだったが、派遣先で待っていたのは果てしない砂漠と訓練、そしてひたすら待機する日々だった。他に:ピーター・サースガードジェイミー・フォックス。 (Wikipediaより)

スリー・キングス』(Three Kings)1999年。アメリカのドラマ、社会派、アクション、コメディの要素が含まれている映画。114分。監督・脚本:デヴィッド・O・ラッセル。監督のデヴィッド・O・ラッセルは湾岸戦争に対して批判的な姿勢でこの映画を制作しており、劇中にはその姿勢に沿った描写が数多い。2003年、アメリカでは本作の再上映と同監督によるイラク戦争のドキュメンタリー映画『Soldier's Pay』の再DVDリリースが予定されていた。しかし、作品が余りに政治的であることを理由にワーナー・ブラザースによって中止されている。 舞台は、湾岸戦争休戦協定成立直後のイラク。アメリカ軍兵のゲイツ(ジョージ・クルーニー)、バーロー(マーク・ウォールバーグ)、エルジン(アイス・キューブ)、ビグ(スパイク・ジョーンズ)は捕虜から得た謎の地図をフセインの隠した金塊の在り処だという事を解読する。彼らは軍の指揮下を離れ、無断でそれを強奪することを計画し、実行する。だが、同時にイラクの現状とアメリカの行った行為を知る。(Wikipediaより)

武本比登志油彩No.1023.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

3171-3290 3051-3170 2931-3050 2811-2930 2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730 1501-1610 1401-1500 1301-1400


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 3263. アレンテージョの農家 | トップ | 3265. バイラーダの町角 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ポルトガル淡彩スケッチ」カテゴリの最新記事