武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

天才、藤井聡太四段の将棋。  

2017年06月18日 | 人生の意味

★プロ将棋界の中学生棋士、藤井聡太四段(14)。
プロデビュー27連勝だという。
凄いね。私も将棋が大好きだが、超天才が現れましたね。
20連勝以降の彼の対戦棋譜を並べてみたが、超絶ですね。
4次元の異空で駒が躍動しているような魔術的将棋ですね。
27勝目の相手の藤岡さんはアマとはいえ、中学生までは奨励会に在籍しており、東大生で将棋の学生チャンピオンだという。
奨励会というのは、プロ棋士になるための養成機関だが、アマ4段が奨励会のレベルではどうなるかといえば、下位の6級クラスだし、アマ初段では奨励会の6級クラスに飛車角の2枚落ちで負ける。

さて、藤井四段は中学生だが、名古屋大学の付属中学に在籍しているという。
やっぱり超秀才なんだね。
そしてスイス製の立体パズル・キュボロの名手だという。
それが世間に知られて、キュボロが売り切れてお店になくなり、今は入荷待ち?
私も欲しいそのパズル。(笑)

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
日韓は友達にならなければならないし、そうすることができる?
韓国人がそう言ってますけど。(笑)

 韓国人いわく、
「大国と隣接する弱小国は、殴られることになっている。アイルランドは英国にたくさん殴られた。ポーランドもドイツとロシアにたくさん殴られた。チェチェンはロシアに殴られ、チベット、ウイグルは中国に殴られ、今も血を流している。韓国も日本に殴られたが、これらと同じである。
これは力を持った者の本能であり、自然な行動パターンである。
だから大国のなかに歴史的に傷のない国などないのだ。
フランス、ドイツ、イギリスも戦った。
日本だけが特別に邪悪な国ではない。
しかし、第2次大戦後、欧州はEUを結成して平和に暮らしている。
韓国と日本は欧州を見習わなければならない
韓国は生存のためにも、日本のような友人が必要である。
韓国と日本は、アジアで唯一の先進国であり、自由民主主義と市場経済主義という価値観を共有している。だから友達になることができるし、なる必要がある。
北朝鮮と中国の脅威と侵略に共同で対処する必要があるということだ。
韓国と日本も、もう過去の罠から抜け出して、相扶相助の関係にならなければならない」

 

(私のコメント)
まあ、朝鮮人らしく自己中で勝手なことを言ってますね。
日本は近代以降、朝鮮を殴ったことはない。
殴ったどころか、朝鮮は政治的には腐敗と汚濁にまみれ、経済的には物々交換であり、衛生的には糞尿にまみれた李氏朝鮮を日本のカネ、人材、技術で朝鮮を近代化させたというのが歴史の真実であるのに、どの口開いて、日本は朝鮮を殴ったと言うのか、ちゃんちゃらおかしい。
邪悪な日本と友人になりたい? 同じ自由民主主義の国? (笑)
今の韓国にお似合いな国は、共産党独裁の中国であり、二足歩行の太った豚が君臨する北朝鮮であって、これらの腐った独裁国と仲良くやればいい。
日本が韓国に対して取るべき正しい態度は、非韓三原則ではなく、ガツンと叩き潰すことです。


(じゅうめい)

 

コメント
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