武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

釜山の慰安婦像と朝鮮土人。

2017年01月07日 | 国際外交の真実

★韓国。
韓国は良くならないどころか、先祖帰りというか、ますます土人国へと姿を変えつつある。まるで同じ民族の地獄の北朝鮮に憧れるかのように、血の濃さは変えられない。
戦前の日韓併合時代、日本は朝鮮半島に、それまでなかった小学校からソウル帝国大学まで作り、役所、鉄道、郵便局、銀行、裁判制度、工場などすべてを朝鮮に建設し、韓国を近代化させ、文明人の意識までも教えたというのに、全く良くならないね。
日本人の意識構造と朝鮮人のそれとは、全く異なるということです。

 

★釜山の慰安婦像。
名称が慰安婦像から少女像へと変わったが、少女の慰安婦などいなかったし、その本質は売春婦であり、慰安婦像と呼ぶのが正しい。

さて安倍官邸は、長嶺大使と森本総領事の一時帰国を決めたが、まだまだ甘い。
一時帰国ではなく、大使の無期限召還と釜山領事館の閉鎖を韓国に通告すべきである。ソウルの大使館には日本人職員数名を留守番として置くだけでいい。
大使が一時帰国という公式辞令を発した以上、大使不在中は韓国人に日本入国の駐在や商用芸能ビザを発行できない。(観光はノービザ)

一方、韓国にとって痛いのは、日韓ハイレベル経済協議と日韓通貨スワップ協議の中断なんだな。韓国経済が疲弊している今、日本からの支援がないと崩壊するのは明らか。日韓通貨スワップの担保がないとなれば、米国を中心にした外資は韓国からカネを引き揚げることになる。

しかし、安倍官邸の韓国制裁は、まだまだジャブ程度であって、韓国の本音は「ジェンジェン、痛くないニダ」だろう。
安倍官邸は、もっと厳しい報復措置を考えていたそうだが、やっぱり安倍さんのお坊ちゃま体質の甘さが出た。

韓国に対する報復など山ほどある。今まで何度か具体的に書いてきたが、心理的に痛いのは、日本に駐在している韓国人や在日のリッチ層が通う韓国学校への補助金停止や、韓国人留学生に対する日本の経済支援ストップなんだな。
それをアナウンスすれば、そういう事実を知らない韓国人にとって、いかに日本が韓国に恩恵を与えていたかを知ることになる。
あとは、韓国にとって致命傷になるのは、金融で締め付けること。
つまり、韓国にカネを貸さない。これで韓国は引っくり返る。

朝鮮土人は、ギロチン台に立たせなければ、事の善悪が分からない。
韓国はもう一度、IMF管理に置かれたらどうか。米国のIMF本部から査察官がやって来て、韓国は締め上げられることになる。


(じゅうめい)_

コメント
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