★バングラデシュのダッカでイスラム・テロ。
日本人7人殺害とは、ずいぶんひどいことをする。
ダッカの中心部グルシャン地区というのは、大使館街で、比較的安全な所とされており、襲われたレストランは現地では高級レストランなのだが。
まあ、安全な場所といっても、常に武装警官が警戒している訳ではないから、イスラム国のテロリストが襲撃しようと思えばいつでも可能ではある。
そして、ダッカは安全な町ではなく、常にテロの危険あり、というテロ危険地域なのだから、テロを回避するには、そこに行かないという選択肢しかない。
殺害された日本人7名は、日本のODA援助で、道路や橋の建設に関わっており、バングラのインフラ整備の為に汗を流していた。
お悔やみ申し上げます。
★韓国の次期駐日大使の李さん
まず、誤解している日本人が多いが、韓国式の呼び方は「イー」であって「リー」ではない。
さて、李さん、日韓の経済協力について、「世界で最も売れているサムスンのテレビやスマートフォンが日本ではほとんど売れていないことは正常ではない。韓国製品のシェアが少なくとも20~30%になるのが当然ニダ」とな。
日本で韓国製品が最低でも20%のシェア? (笑)
まず、政治家とか役人が、そういうシェア獲得に口を出してもうまくいかない。
消費者が買うかどうかは、市場の原理によって決まる。
購買意欲を刺激され、リーズナブルな価格で、品質が良い物。
そして、さらに企業のイメージと信用が加わる。
人に品格があるように、物にも格というものがある。
まず、韓国製品はイメージが良くない。
仮に現代自動車に乗っていれば、皆がマイナスイメージで驚くだろうし、乗っていて故障しないか不安になるだろうし、サムスン・スマホを使っていれば、白い目で見られ、人格さえも疑われる。
そのマイナスイメージの根っこは、日本と日本人を日常的に侮辱し、貶めている韓国がある訳で、そういう国の製品など使う気がしないということ。
韓国製品を買ってもらいたかったら、買ってもらえるような態度を示すべき。
だから韓国サムスンは、韓国隠しで、スマホにはサムスンのロゴを消しているが、笑止千万。
日本人という客を罵り、侮辱し、貶めている韓国人の製品など、誰が買うというのか。
平たく言えば、チンピラのような風体で、ドアのピンポンを押されても、ディスプレイ画面で確認して、ドアなど開けるわけがないし、シツコイようなら110番して捕まえてもらう。
日本人は韓国の実態をもっと知るべき。
韓国で親日派と認定されれば社会的に抹殺されるし、法的にも財産を没収される恐れがあるし、さらに売国奴として氏名を反民族辞典に載せられるのだ。
韓国とは関わらない、教えない、助けない、非韓三原則が賢い選択だ。
(じゅうめい)