From mitsuzawa northeast

横浜FCと横須賀・神奈川のローカルフットボールシーンを気ままに応援する日記。時々故郷・静岡県東部のフットボールなども。

FC東京戦

2007-09-15 | 横浜FC
2007 J1 第25節
2007.09.15(Sat) 19:04KO
会場:国立霞ヶ丘競技場
観衆:13,835人
横浜FC00-12FC東京
0-1
得点者時間
34分
89分
得点者
福西 崇史
平山 相太


新監督になってから初めての参戦。
ショートパス主体のスタイルになったと各方面から
見聞きしていたが・・・

何なんだ、この各駅停車パスのオンパレードは!!

これならDFライン裏狙いの縦ポンで
カタタウ走らせる方がまだマシだっつーの。

え?ロングボール禁止?
知るかそんなもん。

ホントに今のサッカーを指向して時間的に間に・・・あってねー!!

これじゃ理想と現実が大きく乖離した
J2下位低迷時代のサッカーに逆戻りじゃねーか。

・・・と、技術的戦術的なことはとりあえず置いといて
今日のゴール裏は最前線を除いてどこか大人しかった気がする。
三ツ沢といつもいるポジションが違っていたということも
あったかも知れないけど・・・。

みんな、ゴール裏に来たのなら
流れが悪くても傍観者や評論家風情になっちゃダメだ。
むしろ悪い流れだからこそ必死に声を出すべきなんだよ。
選手の動きが悪かったらサポーターの声で良くさせるんだよ。
それが応援というものなんだよ。
調子がいいときにだけ声を出すのは応援とは言わないんだよ。
それは歓声と言うんだよ。

結局、今日負けたのはサポートの声が足りなかったからだ。
↑のような内容の不満も試合中に感じたことだが、それを
あえて飲み込んで、声を出してサポートするのが応援って
もんだとオイラは思う。

そういうわけで、今日も力不足でした。
ごめんなさい。以上。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 国立到着 | トップ | 祝!大滝 麻未選手U-19女... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

横浜FC」カテゴリの最新記事