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横浜FCと横須賀・神奈川のローカルフットボールシーンを気ままに応援する日記。時々故郷・静岡県東部のフットボールなども。

第34回神奈川県社会人サッカー選手権決勝T1回戦 横須賀マリンFC vs 星が丘サッカークラブ

2015-02-11 | 横須賀マリンFC(観戦記)
2015/02/08 第34回神奈川県社会人サッカー選手権
決勝トーナメント1回戦 14:45KO(40分ハーフ)
会場:神奈川県立体育センター(クレー)(藤沢市)
観衆:10人(目測)
横須賀マリンFC63-00星が丘サッカークラブ
3-0
得点者
18近藤
26井上
28平井
18近藤
25石渡
17磯
時間
5分
31分
33分
60分
65分
80+2分
得点者



横須賀マリンFC スタメン 3-4-2-1

        18近藤

     11喜屋武 28平井

25石渡             26井上

      5藤田  17磯

    6福西  7田丸  12加藤

         1石川

横須賀マリンFC 選手交代
41分 28平井  →  4木
65分 18近藤 → 29照井
68分 11喜屋武 → 21後藤

横須賀マリンFC 警告・退場
42分  5藤田(警告)
79分 21近藤(警告)

シュート    10(前4後6)
ゴールキック   4(前3後1)
直接FK    12(前5後7)
間接FK     4(前2後2)
オフサイド    2(前1後1)
PK       0(前0後0)
CK       2(前2後0)

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星が丘サッカークラブ スタメン 4-4-2

     9  19

10          18

     6  14

20   7   5  29

      31
  
星が丘サッカークラブ 選手交代
78分 20 → (交代枠なし)

星が丘サッカークラブ 警告・退場
なし

シュート      9(前6後3)
ゴールキック    3(前0後3)
直接FK     16(前7後9)
間接FK      2(前1後1)
オフサイド     4(前2後2)
PK        0(前0後0)
CK        2(前0後2)

*記録は管理人独自集計による(間違い等ありましたら、ご指摘お願いします)
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住友電工横浜グラウンドでの神奈川県リーグ3部順位決定戦2試合を観戦後は
藤沢市善行にある神奈川県立体育センター(クレー)へ移動し、県社会人サッカー選手権
決勝トーナメント1回戦・横須賀マリンFCvs星が丘SCの試合を観戦へ。
県2部昇格を決めた横須賀マリンFCが、予てから懸念のあった足元の悪いピッチで
2部勢相手にどこまでやれるのか気になったので足を延ばした次第。

案の定、ピッチ状態はグジャグジャな田んぼ状態。
恐らくマリンFCにとっては、このようなピッチで試合を行うのはこれが初めてだったのでは。
対する星が丘SCは昨年の同大会で見掛けて以来の観戦になる。
14年度は県2部Aブロックで6位と昇格初年度でなかなかの好成績を納めたチーム。
ユニはボーダー柄で昨年度大会の時とは変更されたもよう。
もしかすると横須賀マリンFCと同じアンダーアーマー社製のものなのかも。

では試合。
横須賀マリンFCは3-4-2-1のシステムで1トップ3バックを採用。
3部のリーグ戦の時とは少し戦い方が変わっているようで1トップはこのクラスでは
滅法身体を張る18近藤を1トップに2シャドーと両ウイングの攻撃参加が攻撃面でのキーになっているもよう。
守備ではボランチ5藤田がハイボールを中心とした守備の専門職で他の17磯、6福西、7田丸も機を見て攻撃に絡むこともある。
田丸は関西1部アルテリーヴォ和歌山で活躍したベテラン、元々ボランチだが
CBからの組み立てを任されているため、このポジションに付く試合が多い。
GKは石川3兄弟の3男・扶。この人がこのチームを後方から支えるピッチ上の監督。

対する星が丘は4-4-2。全体的に住電で観た2試合よりもボールの扱い方が上手く
身体も強い選手も多く、流石は県2部チームといった印象。
もっとも会場のピッチコンディションが異なるため一概に比較は難しい部分はあるけれど。



試合は立ち上がりから動き出す。
前半5分、マリンFCはCKのこぼれ球に反応した28平井がミドルシュート。
GKが反応してこれを弾くが18近藤が押し込んでマリンFCが早い時間に先制点を挙げる。

その後は先制された星が丘もマリンFCゴールに迫るシーンが続き
17分のCKからの流れから放たれたシュートは惜しくもゴール左へ流れるなど
チャンスを作っていたのは星が丘の方。


しかし31分、マリンFC・6福西のクロスから1人経由して最後は26井上がシュートを決め2点目をゲットする!



さらにその2分後には、28平井の放ったロングシュートが大きな放物線を描いて
星が丘ゴールに吸い込まれ3点目。これは放った平井の素晴らしいゴールであった。

点差を離された星が丘だったが、直後の34分には素早いカウンターからクロスバー直撃シュートを放つなど
惜しい場面も作るがゴールには至らず。マリンFCも前半ラストにCKから5藤田がボレーで合わせるも枠の上。
前半は3-0でマリンFCがシュート4本で3ゴールと効率の良い得点で折り返し。

 
後半は両者なかなかチャンスをものに出来ない膠着した流れに。
星が丘の選手はユニが白いので泥水を全身に被ってしまい
「あれは試合後の洗濯が大変だよ」と、大会本部席の役員から声が漏れるほど。


試合も後半の半ばに差し掛かった60分、マリンFC26井上のクリアボールを拾った18近藤が
スピードあるドリブルと切り返しなどで星が丘陣内へ切り込み4点目をゲット。
これで試合の趨勢はほぼ決する形に。


続く65分には右からのクロスの折り返しを受けたキャプテン25石野が
相手GKの位置をよく見た落ち着いたループシュートを放ち5点目。


試合終了間際の80+2分にはマリンFCの縦に繋ぐ攻撃から3列目からの攻撃に参加した17磯が
相手DFのクリアボールを前プレから奪い6点目。

 
試合は敗れた星が丘SCもゴールを目指して高い技術力からマリンFC陣内へ
積極的に攻め込んでいたが、リーグ戦の時のような繋ぐサッカーではなく足元の悪いピッチを考慮した
縦パスを多用した現実的な戦い方を選択したマリンFCが良い時間帯に効率よく
得点を重ね、結局6-0という大勝を納める結果となった。

今年に入ってからマリンFCの練習日や練習試合は悪天候である時が多かったとのことなので
その経験が今回の試合でも生きたのかも。と、横須賀マリン公式の試合レポートにもあったが
マリンFCがここまで足元の悪いピッチに順応できていたのは予想外とはいえ、彼らとしても
それなりに準備を行ってきた成果があったのかも知れない。
ピッチ状態の悪さも考慮しなくては行けないが、2部チームを相手に現実的な戦い方を実行し
不得手と見られていた環境への順応も試合で結果を出すことで解決し、チームとしての力も
徐々に成長している様子が伺えるマリンFC。
この1試合のみで判断するのは少し早いかも知れないが県2部での戦いもこの内容であれば
ある程度はやれる手応えを掴めたのではないかと感じた。

次は1部12位のYOKOHAMA FIFTY CLUBと対戦する。
1部レベルの相手との対戦にどこまで通用するのか興味深いところである。
悪コンディションのなか試合を行った選手関係者の皆さんお疲れ様でした。

(選手名敬称略)

2015/02/08 横須賀マリンFC vs 星が丘SC ハイライト



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