Semir マニアの洒落言

Semir マニアの「アラーム・フォー・コブラ11」感想日記
まずは、「お願いルール」をお読み下さい。

「アラーム・フォー・コブラ11 Staffel 22 -スペシャル」 

2017-09-21 | 第22シリーズ パウル&ゼミル

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2017年にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて

第22シリーズ スペシャル「Jenseits von Eden(エデンの将来)」
(Season41 Episode1 2017年9月14日放送)  

監督 Franco Tozza
コンサルティングプロデューサー エルドゥアン・アタライ

出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) ダニエル・ローズナー(パウル・レナー) 

勝手なあらすじ(RTLのホームページに掲載してあるあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から
チリのサンティアゴ、深夜。
エーリッヒ・ホーネッカー(旧東ドイツの政治家)の墓から何やら取り出す1人の男性。そして、彼は、ある重要人物を拉致するのだった。
その頃、ゼミルは、アンドレアと再婚するため2度目の結婚式の前夜を迎えていた。立会人兼コーディーネーターのゼミルの娘ダナと相棒のパウルは慌てて2人と家族をピンクのリムジンで迎えに行く。
式を行うホテルに着くとアンドレアの両親も駆けつけていた。だが、ゼミルにとっての義理父ハンスが突然何者かに連れ去られてしまう。
最初は演出かと思われたが、ゼミルとパウルは様子がおかしいと思い、後を追う事に。なんとかアウトバーンで助け出すことが出来たが、念のために入院した病院からハンズが逃げ出してしまう。
一体彼は何の秘密を抱えているのだろうか?
そして、ゼミルとアンドレアは無事に2度目の結婚式を挙げる事が出来るのだろうか?

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
皆様お元気だったでしょうか?
個人的には、この半年、いろんな事が起こりプライベートでバタバタしておりまして、メインブログの更新もままならない状態でしたが、なんとか落ち着き、こちらのブログ更新も出来るようになりました。
間に合って、よかった~。(ちょっと遅れ気味ではありますが)

さて、スペシャルなので、こちらも久々に長文です。

毎年恒例の秋のスペシャル版。
2回目の結婚式前夜から始まります。(^_^)v
いや~結婚式といえば、思い出します、
アンドレアとの1回目の結婚式。
自分はあの1本でここまでゼミル大好きでまいりました。

改めて自分もここでゼミルへの愛を誓います。(^_^)v

さて、
すんなりと結婚式が挙げられないいつも通りのこの2人。
パパさん東ドイツに精通してたんですねえ。ビックリでした。
ついでに、前回のスペシャルより、ヌーディストの幼なじみティモも登場し、嬉しいやらなにやらの裸のオンパレード。(°°;) 
パウルにゼミル、ダナちゃんも下着姿で・・・。アンドレア、昔はそんなに見せなかったんになあ。

内容はなんとなく分かるような分からないような。なので、内容はあまり触れませんのであしからず。
ともかく、ドイツには金塊があるらしく、今回も登場。徳川の埋蔵金ごとく、まだどこかにあるんかな?

それでは、2度目の花婿ゼミルはと言いますと。
めっちゃかっこいい!
アクションはパウル君に任せっきりかと思ったら、トラックに飛び乗り義理父をちゃんと助けに来てくれました。嬉しかったなあ。
そして、あの軍服姿。
ある国のお偉いさんに扮するのですが、似合うの似合わないのって~。(^◇^;)
キスされて、ちょっと嫌そうでしたが。
でも、そのお偉いさんの写真。そっくりというか、アタライでしたよね?久々の二役だったかな。(爆)

アンドレアと一緒にエステしたり、一緒にシャワーを浴びたり、一緒にベッドインしてたりしてたゼミル。

プライベートでも現在の奥様と結婚式を挙げたアタライ。
役でも自身でも幸せそうでよかった~。(^_^)v

そうそう、パウル君とダナちゃんとジェニーちゃんの三角関係。
ダナちゃんが、歳相応のあの若い警官フィン君と一緒になると上手く収まるのだけどね。
それは今後の展開かな。

さあ、始まった秋期シリーズ。

眠いけど、金曜の朝だけは、いつも通り、早起きしなくっちゃ~。



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