先ほど述べましたが、本日9月22日は、エルドゥアン・アタライのお誕生日。
本日はそれを記念して、某動画サイトに掲載されている、彼がゲスト出演したドラマを紹介します。
RTL社の連続ドラマ「Die Wache」(直訳:ガード)
「Kleine Gefälligkeiten(ほとんど唯一の行為ではない」 Staffel2 Episoden3 (1994.11.24)
監督 Andrew Higgs 脚本 Klaus Maas Oliver Pautsch
出演 (オープニングのクレジット順:括弧内は役名:☆はコブラ11ゲスト出演あり)
Hans Heinz Moser (Hans Maybach)
☆Axel Pape(KOK Theo Severing)
Beatrice Bergner(PM Judith Ahrend)
Karsten Dörr(PHM Frank Ruland)
Siegfried W. Kernen(PR Werner Krause)
Lutz Reichert(KHM Eduard Thiele)
Hans Heller(PHM Dieter 'Didi' Ehrhardt)
Bernd E. Jäger von Boxen(PHK Ulf Schelling)
Holger Kunkel(PM Andreas 'Andy' Schmitt)
Francesco Pahlevan(PHM Ahmed Yener)
Maritna Mank(PM Sarah Jansen)
☆Gernot Schmidt(PM Joachim 'Jojo' Schrader)
☆Michael Zittel (KHM Horst Fink)
ゲスト出演
Erdogan Atalay(Richard Schneider)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
人身売買の疑りである店を見張っている刑事二人。
一方、署では、他人のクレジットカードを不正に使ったとして、Richard Schneiderという青年が連行されて来た。だが、本人は身に覚えがないという。
そこで、カードの本当の持つ主を探す事になる。
出勤したきた同僚のフランクは、高価なエスプレッソマシーンを署に寄付した。だが、誰も上手く設置する事が出来ずにいた。
そこへ、一人の女性が訪ねてくる。友人と連絡が取れないというのだ。
対応したフランクは彼女から事情を聞くも、その書類をポケットにいれてしまうのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
あらすじは、殆ど見た印象から。シリーズの概要も調べたが分からず、刑事ドラマという事しか分からない。
ドイツ語が皆無なので、そこらへんご勘弁を。
オープニングの直後からアタライ登場!!
そうです!
不正にクレジットカードを使ったとされる人物Richard Schneiderが、彼の役柄だった。
今じゃ見られない長髪姿。
ちっこいから首根っこ捕まれて連行されてくるのだ。
きゃ~若いし、可愛いし、演技が、大げさ。(^_^;)
でも、個人的には大満足(*^^)v。
どうもチンピラとかそういう感じではないので、なんか巻き込まれちゃった感が漂うのだが、そこが皆無。
ネタバレにもなってしまうが、ドイツ語だけだから詳細が分からないので、見たまんまお話すると。
被害者であろう、本当のカードの持ち主は、ホテルにいて、奥さんにケガを治してもらっていた。
警官が訪ねて来て誰かに襲われたという事情を話したみたい。
そして、後日その犯人かどうか、署に面通しにやってくるのだが、彼だと確信が持てないらしく、早く帰りたがる奥さんは、その後、泣き出してしまうのだ。
もう、殆どちんぷんかんぷん状態。(@@;)
ここからは、あくまでも、個人的な解釈だが。
襲われた人を助けたお礼にカードを渡したとかだったら、Richardが反論するのも分かるし、逮捕?何で?という表情も理解出来るのだ。
アタライが悪い奴に見えないからかもしれないけども。
本編の話は、単純で、わかりやすかったんだけどね。
以下その動画です。興味がある方は是非に。消されたらすみません。