たかお治久の活動報告

高砂市議会議員/たかお治久の活動報告

中学校給食の量、大丈夫?

2024-02-20 22:41:26 | 健康

先ずはこの時期の定番風景👇から。

自宅から市役所に向かうルートの時には必ず通る道にあるこの家の木。梅だと思うのですが、毎年この時期に美しく垂れて咲きます。

毎年この時期にこの花を見て「今年も咲いた、綺麗な〜🌺」と思っています。

さてそんな2月19日(火)、本日も午前9時から議案勉強会。本日のスケジュールは⬇️

各部署にて議案を勉強させて頂いたのですが、こちらからも幾つか議案に関係のない課題を持ちかけました。

具体的に教育部では下の通り。

①中学生のカバンが重すぎる件

②中学生の給食の量の妥当性、

③青少年センター(市役所内の青少年補導委員会の事務局)有する自動車(後部座席のドアが外から開かない状態)の更新等。

給食の量で言うと、部活動をしている子としていない子、体の大きな子と標準や小さな子が同じ量の給食で大丈夫なのか。

特に運動系部活動をしている児童は自宅での朝食後早朝練習に参加し授業をして給食後、6時限目まで授業を受けた後、再び部活動を行う。

大きな身体の生徒さんには空腹での部活動状態になっているのではないか、このままでよいのだろうかとの疑問を持っていましたので、先ずは実態調査を要望しました。

夕刻帰宅後は、メンズ・カーブスに行って運動後、最後は19時半からの米田地区青少年補導委員と伊保地区補導委員との交流会(於:樹家)⬇️に出席して1日の予定が終わりました。

上:右が伊保地区補導委員の方々、左が米田地区補導委員メンバーで、1時間ほど活動等の情報交換を行いました。

子どもの健全な成長に課題と思ったことはしっかりと伝え、少しでも改善できる様に自分の立場から丁寧に取り組んでいきたいと思います。

では明日も“明るく元気に積極的に“いきましょう!(with smile)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする