舛添都知事は「安倍首相のメッセージを預かってきた」とし、韓国側に朴大統領との会談を要請。25日にソウルで朴大統領と会談。
東京都知事として18年ぶりに招待を受けて韓国を訪問した舛添要一知事。ソウル市長や京畿道(キョンギド)知事らとの交流にとどまらず、朴槿恵(パクク ネ)大統領との会談にもこぎ着けた。「(冷え込んだ日韓関係に)ささやかながら暖かい風を吹かせることができたかな」と自賛してみせた舛添氏。しかし、今 回の訪韓について、都庁に届いた約1000件のメールは、大半が反対意見。舛添流外交は、必ずしも評価ばかりではなさそうだ。
(中略)
舛添氏によると、朴大統領も都市外交の意義について、「韓国人学校の問題、ヘイトスピーチの問題など、都市外交で成果を挙げることは(国家)外交で重要」 と歓迎。朴大統領は日本の首都圏に韓国人学校が1校しかないなどとして、舛添氏に土地取得での協力を求め、在日韓国人らに向けたヘイトスピーチへの懸念も 告げたという。
舛添氏は「凍(い)てついた関係は暖かい太陽で溶かす必要がある」と語った。ある都幹部も今回の訪韓について、「低姿勢すぎる部分もあったが、一定の成果はあった」と話す。
ただ、25日午後3時までに、今回の訪韓などに対して、メールだけで約1000件の意見が都民らから都庁に寄せられ、担当者によると、「大半が反対意 見」。「なぜ地方自治体が外交的なことをするのか」「韓国との協力に税金を使うべきではない」といった声が多かったという。
都知事とソウル市長 首都どうし交流を
韓国のソウルを訪れている東京都の舛添知事はソウル市長と会談し、
6年後のオリンピック・パラリンピック開催への協力を求めるとともに、
地下鉄の安全対策について都が技術提供を行うことなどで合意し、
今後、首都どうしで交流を深めていくことを確認しました。(新聞)
遂に本性を現しやがったあのハゲ。トンでもない野郎だ。東北大震災義援金詐欺をやった孫と同類。都の予算、
国家予算まで使って、反日国に金と技術を提供するなど言語道断。こんな事なら田母神にでも票を入れておけば
良かったんだよ。前々からこのハゲは嫌いだった。元嫁の現自民党・片山さつきも相当に腹黒いが、コイツはどうしようない
とんでもない奴だ。抗議のメールを送ると共にリコール対象。これは間違いないし、このまま放っとくと何しでかすか
わからない。公明と、自民推薦を受けたとはいえ、在日が好き勝手するようなことはしたくない。反日の南朝鮮にこれ程の
賄賂を渡して黙ってたら東京都、日本がとんでもない事になる。ホントにどうしようもねーハゲだな。
上記画像から直リンで行けるのでこのページを見ている方は抗議を宜しく頼む。
さすがにこれは大問題だ。この国にまともな政治家はいないのか?
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