KOPATA 挑戦の章

2016年2月の株価はどうなる?1月後半で収まったと思えない。それでも消費税10%か?公務員か?生活保護か?在日の為か?

ソフトバンク訴える

2013-07-31 17:28:38 | 政治

ソフトバンクは7月30日、2014年3月期1四半期(4~6月期)の連結業績を発表した。

ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏

 7月29日、UQコミュニケーションズ(UQ)に2.5GHz帯(2625~2650MHz)の周波数の追加割り当てが決まったことを受けて、行政訴訟するとの姿勢を見せていたソフトバンク。質疑応答の中で、総務省に対する行政訴訟についてゴールをどう考えているかを聞かれ、ソフトバンク代表の孫正義氏は、「行政訴訟するかどうかの最終決断はまだ行っていない」との見解を示した。

 孫氏は、「それ(行政訴訟)をせねばいけないと思うぐらい、非常に納得がいっていないということ」と憤る。

 同周波数帯は、KDDIグループのUQとソフトバンクグループのWireless City Planning(WCP)が割り当てを求めており、この2社の一騎打ちとなっていた。ソフトバンクは、認定の延期と公開ヒヤリングを含む直接的な情報公開請求を行っており、行政訴訟を検討していることを明かにしていた。

「法的措置をとるとまた意地悪される。思い悩んでいる」--孫氏

 「3社がイコールフッティング(同等な条件)になった後はオークションでも場合によってはいいと持論で思っている。イコールフッティングになって いない段階でいきなりオークションはいかがなものかと思っていたが、こんなアンフェアな割り振りがなされるぐらいなら、今後はまだオークションのほうがマ シ」(孫氏)

 納得がいかないと憤りつつも、「法的措置をとると、後々またいっぱい意地悪されるな、ということを悩みながら寝苦しい日を送っている」とも打ち明ける。

 「わかるでしょう?実態として、行政訴訟するのは簡単。一度やったら、その後は出入り禁止になった。アポを申し込んでも一切通らないという状況に 何年もなった。我々の事業の活動に大変な支障が起きた。今回、それをやるとまた同じようにアポもとれない。さまざまな意地悪をされることが想定される。行 政訴訟すべきかどうかをギリギリまで悩んでいるのが正直なところ」(孫氏)

                                                  以上転載。

 

 時流に乗った流れとはいえ、要するに通信インフラを渡さないと訴訟をして訴えるということですか。簡単にいうと日本における通信のインフラ

を寄越せといっているわけであります。裏を返すと寄越さないと在日韓国人ヤクザをけしかけるということでしょうか。彼の言動にはどうしても正統な

意見が思い当たらない。福岡に拠点を持ったのも在日韓国人を住まわせて孫王国を作ることに他ならないだろうし、今の携帯電話会社、NTT、AU、SOFT

BANKの三勢力に伸し上がったのも民主党のバックアップあってのこと、また現政権自民党との裏取引があったであろうことを考えると、彼の言動の中の訴訟

=権力をぶつけるという言葉に聞こえるのですがどうでしょう。最近、このテの人間行動はどうも裏があるとしか思えてならない。孫正義はソフトバンクの情報

を韓国に売れば莫大な金を手に入れることが出来るわけで、2011年にイミョンバクと対談したことはその裏付けを意味する上で非常に危険な存在。中国共産党

とも横の繋がりがあるのは事実。ここで日本の通信インフラを渡すことにより、今後の日韓の情報戦において南朝鮮とパイプをもつ孫のソフトバンクに好きに

通信情報をやりとりされることは、日本人の行動、政府の行動が筒抜けになる可能性があるわけで将来的な視察戦の妨げになると考える。もちろん、DOCOMOや、

AUが全て良いとは言い切れないが、SOFT BANKの母体は韓国人組織であり、九州の朝鮮ヤクザとつるんでいる可能性が高いので非常に危険な存在。私のことを

誇大妄想だとか、情弱だとか、負け惜しみだとか、何とでも言えば良いと思います。ただ、この企業が全く信用できないわけですよ。母体になっているのは朝鮮の

在日組織であり、北朝鮮に献金しているマルハンのハンチャンウと同等の人間として危険視していますから私は。また、ソフトバンクの母体は朝鮮総連と絡んでいる

でしょう。表から見るとボーダフォンを復活させたり、YAHOOや、IPOHONEを流行らせたりと活躍はあるかもしれないが、それには支持する母体がなければ先細り

するわけであり、その支持母体が在日朝鮮人であり、日本におけるタレント、電通など、日本全土に人脈を張り巡らせれば日本という土地に根付かせられるというのは

当たり前。また、2009年~2011年に与党政権を取っていた民主党の様に在日組織がバックとして脇を固めておけば良いわけでそれだけで伸びる。しかし、今は、その

母体となる組織が先細りしているので孫のソフトバンクは焦っていると考える。だから、今回通信インフラ獲得することで支持基盤を確固たるものにしようと焦りに

にた動きを感じる。ブラザー団体ガンホーが好調とはいえ、それは電通や支持母体母体の朝鮮連盟があったればこそ。だが、先のアメリカの会社の買収騒ぎで莫大な

負債は出ている筈でその金を回収するのにどうしても日本の通信インフラが必要。その為に焦っている。そうとしか考えられない。負け犬の遠吠えと言われるならそ

れでも結構ですが私はソフトバンクは全く信用できませんね。特にマルハンのハンチャンウ、ソフトバンクの孫正義は今後危険視しなければいけない存在と感じる。

 今後ソフトバンクはシリコンバレーに行くということですが、行くなら行くでさっさといって欲しいですね。日本に定着しないことで今後の不安がなくなる。

 

 彼がどこかのプレゼンでこういってました。

 「今後付与される電波、1.7GHz、3.4GHzなどの許認可が控えているが、我々から見れば不当だと思えるプロセス、割り振りのされ方をされるのは大 変に困る。それはソフトバンクの経営に困るというだけではなく、我々には4200万人のユーザーがいて、今後窮屈な電波でサービスを行うことに対して何も 言わないのは、ユーザーに対して申し訳が立たない」と述べた。

 締めくくりに、「かといって、“大人になりなさい”、“天下りを受けたらいいじゃないですか?”という意見にも賛同しかねる。競合会社は両社ともに総務 省OBを経営幹部に受け入れているが、我々はそれを一切してこなかった。もしかしたら“それが仇となったのか?”と勝手に思い込みつつある」「せめて公開 討論を、せめて透明性のあるプロセスで議論をおこない、割り振りが行われるようになってほしいと、我々は願っている」と強調した。

 

 どうしても彼の会社、及び彼は信用できないんですよ。透明性のあるプロセスでというのはどこの誰のセリフか?

 どうしても信用できないですね。


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