いよいよ、2007年が終わります。
今年も、いろいろありました。
もちろん来年もいろいろあると思います。
2008年も、愛馬の応援、映画観賞、
そして仕事(苦笑)を頑張りたいと思います。
TOPの写真は、来年のトップガン厩舎の
進退を占う種牡馬、シンボリクリスエスです。
今、この種牡馬を選んでいる時点でもしかしたら、
既に・・・かもしれませんが、この趣味は信じる
ことから始まりますので、世間の . . . 本文を読む
今年も、トップガン厩舎は、年頭に10項目の
目標を立てていました。
いよいよ今年も明日で終わりなので、今日は
その目標に対する結果を簡単に検証してみたい
と思います。
TOPの写真は、今年の社台のツアーで
出資を決めたミスティックアイズの06です。
ツアーに参加することも目標のひとつだったので、
達成出来て良かったです。
①年間勝利数
目標:15勝 結果:25勝 ◎
去年の19勝は出 . . . 本文を読む
今日で、このブログが2周年になりました。
一応、毎日更新を目指して来ましたが、
今年も皆勤賞は難しかったです・・・。
でも、無理をすることより、長く続けることが
大切と言うことで・・・、
これからも、マイペースで続けていきますので、
よろしくお願いします。
今日の予定としては、映画「アイ・アム・レジェンド」
を観に行くはずでしたが、用事が入って行けませんでした。
「アイ・アム・レジェンド」の感想 . . . 本文を読む
明日は、ウィル・スミス主演の
「アイ・アム・レジェンド」を
観に行きます。
(ちょっと天気が悪そうですが・・・)
最近のハリウッドを代表する演技派スター、
ウィル・スミスの迫真の演技に注目です。
今年、映画館で観る映画は、これが最後に
なると思うので、じっくり観て来ようと
思います。
感想は、明日のブログで。
この映画を観終わったら、今年の映画を振り返る
企画に突入します。
去年のお . . . 本文を読む
今日は、2007年の愛馬の頑張りを
数字で振り返ってみたいと思います。
そして最後に、恒例の(苦笑)MVPを
発表します。
TOPの写真の仔はローレルアクシス。
うちの今年の最多出走馬です。
13戦2勝(未勝利戦と安城特別で、2勝)
という成績でした。
トップガン厩舎の今年の成績は、
273戦 25勝
(25・17・23・30・25・153)
でした。
ちなみに去年は、
195戦 19勝
(1 . . . 本文を読む
トップガン厩舎の期待の2歳馬、
プラチナベールが、またまたアクシデントに
みまわれてしまいました(涙)
TOPの写真の仔がプラチナベール。
(写真はレオン家さんにいただきました。)
父:アグネスタキオン
母:オーベルゲイド(母父:Kaldoun)
芦毛の2歳牝馬、所属は、栗東の角居厩舎です。
クラブからの近況報告によると
22日に他馬に蹴られて右肩を3針縫うアクシデント。
「幸い順調に回復 . . . 本文を読む
ローレルクラブで、ずっと様子見をして来た
スロクルージュの06に出資することにしました。
TOPの写真の仔が、スロクルージュの06。
今年の夏に新冠の川島牧場に会いに行ったときの
写真です。
父:キングカメハメハ
母:スロクルージュ(母父:アスワン)
鹿毛の1歳牡馬です。
所属は、栗東の鶴留厩舎を予定しています。
この仔には、最初に募集されたときから、注目
していたのですが、ぎりぎりまで、様 . . . 本文を読む
少し前から検討していた、デジタル一眼レフを
自分たちへのクリスマスプレゼント!として
購入しました。
クリスマス戦線で、お店は大混雑。
周りには、景気の良さそうなお客さんがたくさん
いたので、カメラ売り場は、かなりの熱気でした(苦笑)
非常に、丁寧で分かりやすい説明をしてくれる
店員さんと約1時間(あっという間でしたが)
のやり取りの末、下記のカメラを購入しました。
ボディ
キャノン E . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、中山・阪神・中京の
3場で、3頭が出走しました。
そしてトップガン厩舎の今年の最終出走になった
ローレルナイトが、休み明けの不利を跳ね返して
2着と頑張ってくれました。
TOPの写真の仔がローレルナイト。
休養前は、スランプでしたが、北海道での時間を
かけたオーバーホールが功を奏しました。
これで、また来年の活躍が期待出来そうです。
今週の結果
12/22(土)
中山 . . . 本文を読む
今日は、予定通り、映画「マリと子犬の物語」
を観に行きました。
雨が降り続く寒い1日でしたが、良い映画を
観て感動できました。
この映画は、“新潟県中越地震”の実話を基に
描かれているので、中途半端な気持ちでは
観られないと思っていました。
そして内容は、想像以上に厳しい現実を
子供と犬の結びつきを中心に描くことによって、
うまく伝えていたように思います。
自然の力の前では、人間の力はちっぽけ . . . 本文を読む