明日は、予定通り、話題の映画
「レッドクリフ Part I」を観に行きます。
・大々的な宣伝を繰り広げていること
・製作費100億のスケール
・三国志ファン(オタク)が多いこと
等々を考えると、大混雑が予想されるので、
観やすい位置を確保するためには、1回見送って
次の回の予約を入れた方が良さそうです(苦笑)
感想は、明日のブログで。 . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、福島と京都の2場で、
2頭が出走します。
想定の段階では、5頭が予定していましたが、
3頭が除外で、来週以降に回りました。
最大の誤算は、今週デビューを予定していた
キャロットのトゥリオンファーレの出走回避。
今まで、順調に来ていましたが、今週の追い切りは、
最後がバタバタになっていました(汗)
この状態で出走しても良いことはないので、
焦らずに再調整をお願いしたいところ . . . 本文を読む
今年も、あと残り約2ヶ月。
競馬は、毎週のようにGⅠがあって目が離せませんが、
(もちろん愛馬の出走も)
映画の方も、年末年始は、大作や話題作が目白押し、
うまくスケジュールを立てないと大忙しになりそうです。
簡単に今後の予定を・・・。
今週末は、各方面で、大々的な宣伝を展開している、
「レッドクリフ」Part1
を観に行く予定にしています。
制作費100億円は凄いですね。
ジョンウー監督の気 . . . 本文を読む
「三本木農業高校、馬術部 ~盲目の馬と少女の実話~」
を観て来ました。
主演の長渕文音は、長渕剛と志穂美悦子の娘で、
これが、デビュー作。
決してうまいとは思えない演技でしたが、
逆にそれが良い感じでした。(存在感は抜群)
変に親の名前が先行していないことにも好感が持てたので、
これからの頑張りに期待したいと思います。
スタントなしで挑戦した馬術シーンもなかなか
形になっていて、運動神経の良さを . . . 本文を読む
トップガン厩舎の2歳馬、トリプルスレットの
入厩が発表されました。
TOPの写真の仔がトリプルスレット
父:タイキシャトル
母:トリプレックス(母父:サンデーサイレンス)
青毛の2歳牝馬です。
(写真提供:社台RH)
クラブからの発表によると、
山元TC移動後は、750mの直線坂路コース2本を
ハロン16秒ペースで乗るほか、先週から週2回、
ハロン15秒のやや強め調教も開始しています。
ここ . . . 本文を読む
今日のトップガン厩舎は、福島・東京の2場で、
6頭が出走しました。
そして、福島10R 西郷特別に出走した
プリンシペデルソルが勝って、嬉しい3勝目を
挙げてくれました。
TOPの写真の仔がプリンシペデルソル
際どい写真判定でした(汗)
(写真提供:JRA)
今日の結果
10/26(日)
福島1R 2歳未勝利 ダ1700
ドリームプライマル 14着
先生のコメントによると、相 . . . 本文を読む
今日のトップガン厩舎は、福島・東京・京都
の3場で、6頭が出走しました。
そして、京都の12Rに出走したロールオブザダイス
が、嬉しい3勝目を挙げてくれました。
夏を越えてから、レースの内容が安定してきたので、
これからが楽しみです。
TOPの写真の仔がロールオブサダイス
(写真提供:東京TC)
父:トワイニング
母:ラブフォーエバー(母父:サンデーサイレンス)
栗毛の3歳牡馬です。
今日( . . . 本文を読む
トップガン厩舎の2歳馬、スペシャルシンガー
がグリーンウッド移動しました。
TOPの写真の仔がスペシャルシンガー
(写真提供:社台RH)
父:スペシャルウィーク
母:シングライクトーク(母父:ノーザンテースト)
栗毛の牡馬です。
クラブからの近況によると
山元TCで順調に調教を進めていることから、栗東TCへの
入厩に向けた最終調整に入るために、10/24(金)に栗東TC
近郊の外厩・グリー . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、福島・東京・京都
の3場で12頭が出走します。
注目は、復帰2戦目で、土曜日の富士S(GⅢ)に
出走するドリームシグナル。
古馬の実績馬が相手なので、チャレンジャー精神で
頑張って欲しいです!
TOPの写真は、復帰戦のポートアイランドS出走時
のドリームシグナルです。
(写真提供:セゾン)
今週の出走
10/25(土)
福島11R 会津特別 芝1200
サマーエ . . . 本文を読む
トップガン厩舎の2歳牡馬、ヒルトップシーン
のデビュー予定が発表されました。
TOPの写真の仔がヒルトップシーン
(写真提供:サンデーR)
父:マンハッタンカフェ
母:ニシノエルハーブ(母父:エルハーブ)
黒鹿毛の牡馬です。
今日、更新された近況によると
ゲート試験合格後も順調に調教を消化しています。
本日(水)速めを乗られ、今週(土)には栗東TCへ
移動します。デビューへ向けて栗東TC . . . 本文を読む