明日(10/1)の大井3Rにトップガン厩舎
の3歳馬、ローレルグランツが出走します。
明日の出走
10/1(水)
大井3R 3歳180万下 ダ1200
ローレルグランツ 有年
14頭立ての5枠8番
発走時刻は、15:35
クラブからの最新の近況によると
栗田(裕)師
「それなりに調教は積んできましたが、まだ馬体と
ともに動きが重い感じがしますので、初戦ではとり
あえず実 . . . 本文を読む
トップガン厩舎の4歳馬、クルトメッシュが
中央への復帰戦に向けての調整を進めています。
TOPの写真の仔がクルトメッシュ
(写真提供:G1TC)
父:ホワイトマズル
母:コイウタ(母父:フジキセキ)
黒鹿毛の4歳牡馬です。
クラブからの最新レポートによると
9月25日(木)北馬場のダートコースで軽く乗った後、
坂路コースで追い切りました。
単走で53.3-38.9-25.8-13.2秒の時計 . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、新潟・阪神の2場で
6頭が出走しました。
今週の出走
9/27(土)
新潟4R 3歳未勝利 ダ1800
トゥルーモーション 9着
新馬戦では非常に良いレースをしていたのですが、
その後順調さを欠いてしまったために、最後まで
100%の能力を発揮することが出来ませんでした。
非常に残念ですが、これで引退が決定しました。
もう少し時間があれば・・・とも思いますが . . . 本文を読む
今日は、気分転換に近場の観光地をぶらりと
回って来ました。
メインは、TOPの写真の根岸競馬記念公苑でした。
JRAのHPからの引用でこの施設を紹介したいと
思います。
『横浜は文明開化の窓口でした。
日本の西洋式競馬の歴史もここで始まっています。
慶応・明治・大正・昭和と続いた根岸競馬場の地に新たな
記念公苑が誕生いたしました。馬と人との交流が生んだ豊
かな文化遺産をかえりみ、馬についても . . . 本文を読む
トップガン厩舎の2歳馬、チャンドラプラバー
が美浦に入厩しました。
TOPの写真の仔がチャンドラプラバー
(夏休みにNF早来で会ってきた時の写真です))
父:アドマイヤムーン
母:キャッチータイトル(母父:オペラハウス)
鹿毛の2歳牝馬です。
クラブからの最新レポートによると
NF天栄を経由して、本日9月27日(土)美浦TC
田村康仁厩舎に入厩しました。
と言うことです。
ご存知、キャッ . . . 本文を読む
トップガン厩舎の2歳馬、ウォークロニクルが
ゲート試験に合格しました。
TOPの写真の仔がウォークロニクル
(夏休みにNF早来で会った時の写真です)
父:ウォーエンブレム
母:クロノロジスト(母父:クロフネ)
青鹿毛の2歳牝馬です。
クラブからの最新の近況によると
25日にゲート試験を受けて見事合格しました。
「北海道にいるときですが、夏前くらいの時期に見に
行ったときは体力面もしっかり . . . 本文を読む
トップガン厩舎の2歳馬、ワンダーショットが
栗東に入厩しました。
TOPの写真の仔がワンダーショット
(写真提供:サンデーR)
父:スペシャルウィーク
母:キスショット(母父:Fusaichi Pegasus)
鹿毛の2歳牡馬です。
クラブからの最新レポートによると
9/25(木)に栗東TCへ入厩しました。状態を
みながら、出走レースを検討していきますが、次走
はダート戦を検討しています。
. . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、新潟・阪神の2場で
6頭が出走します。
今週の出走
9/27(土)
新潟4R 3歳未勝利 ダ1800
トゥルーモーション 柴田大
デビュー戦4着の走りを見た時には、ここまで
追い込まれるとは思いもしませんでしたが、走る
能力があっても、体質の弱さと気性難を上手く
コントロールすることが出来ませんでした。
今回も、ザ石の影響で蹄の状態が万全ではあり
ませんが、 . . . 本文を読む
9月20日(土)の3歳未勝利戦で勝ち上がれなかった
2頭が、大井に移籍し、中央への復帰を目指すことに
なりました。
1頭目はレッドウォーリア(東京TC)
クラブからの最新の近況によると
本馬は一旦地方競馬に移籍し、地方競馬にて中央への復帰
条件を満たした後、中央への再復帰を目指すことになりま
した。移籍先は、大井競馬・澤佳宏厩舎となります。
(藤沢厩舎→ミホ分場)
レース後、ミホ分場へ放牧 . . . 本文を読む
3歳馬の限定未勝利戦も残すところあと2週になって
しまいました。
トップガン厩舎の愛馬で出走を予定しているのは4頭です。
(どのレースに出走するかは未定)
①シュタインベルガー(社台RH)
8戦0勝
直近4走の成績は2着⇒3着⇒3着⇒4着
毎回、惜しい競馬を続けていますが、もうワンパンチ
が足りません・・・。そうこうしているうちに、ここまで
追い込まれてしまいました。かなり乗り難しい馬なので、
. . . 本文を読む