昨日に引き続き…いや、昨日より確実に寒い…
ちなみに今日の天気は
気温も1℃とか２℃とか…。すっかり冬です。
←こ～んな風邪ひきにならないように気をつけねば
昨晩は凍結防止のため、とうとう水道の元栓を閉めて寝ました…。
こんな季節になっちゃったなあ…。寒いけど、気合いれようっと
ということで、３班に分けた研修の最終報告
館のお米大使が参加した研修３回目の様子を
遅ればせながら、お知らせします。
とうとう到着航空科学館
天井を見上げると、ステキなシャンデリアもお出迎え
マッキーナが無重力に挑戦スローな動きでしたが、日常生活では
絶対ありえない前傾姿勢での停止。無重力ってこんな感じ
見ているこっちがドキドキしました
お米大使、強風に耐えられるか
手に持っているのは、飛行機の尾翼の模型。飛行機の翼になった気分
おでこ全開荒木関Ｍとともに、風速２１ｍまで耐えました
前の研修の人もやっていたけど、例外にもれずここでもハンドパワー
そして右側は館スタッフ渾身の芸術作名付けて「ヤカタの花」細かいビーズを押すとヘコむしくみ。
みんなドンドン手形をつけて、ハイヤカタの花、満開デス
航空科学館の顔、ミスビードル号。
さようなら、楽しかったよ～。またくるね
そして観光農園あぐりの里「おいらせ」
おいしい食事にみんなほぼ無言で食べてました
そして、食いしんぼお米大使は大喜び
この男子並みの食欲の大使でも、帰る頃にはもう満腹です。
他の団体客さんが
「バナナハウス」と騒いでいたので、着いていって見ました…。
看板にはなかったけど…だからバナナハウスなのか…
バナナやパパイヤ、パッションフルーツなど北国ではなかなかお目にかかれない
南国フルーツがいっぱい
ちなみに大使は美容と健康のためにアロエの葉を購入
そして、お米大使だけあって稲のドライフラワー購入
バイキングでお腹をいっぱいにふくらませた館スタッフ
お次は「はっち」に参上
お米大使率いる第２班を引率してくれたボランティアガイドさんとともに…
金魚ねぷたをモチーフにしたイカねぷたを見たり…
触ると幸せになれる（かもしれない）という人工水晶に
一生懸命、願い事してみたり…
こののれんの向こうには…
←チラリズム
雅子さまが八戸にいらした時、この土偶を触ったそうです。
その直後、愛子さまを授かったことが発覚。
それから、この土偶はとても御利益があるものだと言われるようになったそう。
（ちなみにはっちにあるのはレプリカですが…）
おおはしゃぎテンション上がりすぎ
ちっちゃいもの大好きな大使の１番のお気に入りゾーンでもある
このミニチュアコーナー。
本当に職人技…感心
バナナサイダーでおなじみの八戸で有名な三島サイダーさんの歴代ラベル。
レトロな感じがすてきぃ～
そしてえんぶり人形も今でも動き出しそう。
「春を呼ぶお祭り」としても有名なえんぶり。１回見たいなあ。
「はっち」には八戸の人たちのパワーがいっぱいつまっていました。
「はっち」にて八戸パワーを実感した後は…
お米大使、この日１番のメインイベントの酒蔵見学です。
八戸で有名なお酒「八鶴」を作っていらっしゃる八戸酒類（株）さんにおじゃまです。
精米したお米をここで洗って、蒸します。
この扉の奥が、酒の味の決め手「麹」をつくる部屋。「麹室こうじむろ」
この部屋には麹を作る人しか入れず、大吟醸などの高級酒に使う麹を作る時は
作る担当の人はほぼ一睡もせず、麹造りをするそうです。
そしてこちらはもろみ造りの場所。蒸した米と麹とが一体化した液体（お酒の素）をつくる場所。
このもろみに酢になるものが入るとそのまま酢になっちゃうくらい大事な場所。
お酒造りにかかせない大切な場所をたくさん見ることができて…
しかもまだお店に出てない「三戸のどんべり」の試飲…とか
（ちなみにフルーティーでうまかった～。なぜだかいちごの味が口の中に広がりました
）
しかも最後には「八鶴」というお酒のお土産までいただきました。
ありがとうございます。
大使的には、吟醸酒や純米酒よりも金撰や上撰の方がさっぱりしていて好みです。
この話を誰かにしたら「ホントの酒飲みだ」と笑われましたが、大使は下戸です
日本酒を１杯ひっかけて、バスの中ではみんなお・ね・む
…と着いたのが「ジェラート NAMIKI」さん
こ～んなおしゃれなお店です。
こんなに種類があって…迷っちゃう…
結局、大使はラ・フランスとコーヒーという異色の組み合わせ。
（境目を食べる時、ちょっとキツかったです）
マッキーナはラ・フランスとジャージーミルク
事務の岩谷さんはかぼちゃとジャージーミルク
なにやらジャージーミルクが人気でしたね。
ジェラート屋さんの次は七戸の道の駅にて買い物三昧。
その晩は…
道の駅で買ったおそばを酒の肴に、もらった日本酒を飲みながら
最高の晩酌をしました。サイコーでした。
お仕事とはいえ、楽しかった～。
この研修で出会ったみなさんからいただいたパワーを
今度はみんなにお返しするべく、がんばるぞ～
１班・２班の様子はこちらのブログでどうぞ
南部研修～第1班～
南部研修第２弾
ちなみに今日の天気は
気温も1℃とか２℃とか…。すっかり冬です。
←こ～んな風邪ひきにならないように気をつけねば昨晩は凍結防止のため、とうとう水道の元栓を閉めて寝ました…。
こんな季節になっちゃったなあ…。寒いけど、気合いれようっと
ということで、３班に分けた研修の最終報告
館のお米大使が参加した研修３回目の様子を
遅ればせながら、お知らせします。
とうとう到着
航空科学館天井を見上げると、ステキなシャンデリアもお出迎え
マッキーナが無重力に挑戦
スローな動きでしたが、日常生活では絶対ありえない前傾姿勢での停止。無重力ってこんな感じ
見ているこっちがドキドキしました
お米大使、強風に耐えられるか
手に持っているのは、飛行機の尾翼の模型。飛行機の翼になった気分
おでこ全開荒木関Ｍとともに、風速２１ｍまで耐えました
前の研修の人もやっていたけど、例外にもれずここでもハンドパワー
そして右側は館スタッフ渾身の芸術作名付けて「ヤカタの花」細かいビーズを押すとヘコむしくみ。
みんなドンドン手形をつけて、ハイ
ヤカタの花、満開デス航空科学館の顔、ミスビードル号。
さようなら、楽しかったよ～。またくるね
そして観光農園あぐりの里「おいらせ」
おいしい食事にみんなほぼ無言で食べてました
そして、食いしんぼお米大使は大喜び
この男子並みの食欲の大使でも、帰る頃にはもう満腹です。
他の団体客さんが
「バナナハウス」と騒いでいたので、着いていって見ました…。
看板にはなかったけど…だからバナナハウスなのか…
バナナやパパイヤ、パッションフルーツなど北国ではなかなかお目にかかれない
南国フルーツがいっぱい
ちなみに大使は美容と健康のためにアロエの葉を購入
そして、お米大使だけあって稲のドライフラワー購入
バイキングでお腹をいっぱいにふくらませた館スタッフ
お次は「はっち」に参上
お米大使率いる第２班を引率してくれたボランティアガイドさんとともに…
金魚ねぷたをモチーフにしたイカねぷたを見たり…
触ると幸せになれる（かもしれない）という人工水晶に
一生懸命、願い事してみたり…
こののれんの向こうには…←チラリズム雅子さまが八戸にいらした時、この土偶を触ったそうです。
その直後、愛子さまを授かったことが発覚。
それから、この土偶はとても御利益があるものだと言われるようになったそう。
（ちなみにはっちにあるのはレプリカですが…）
おおはしゃぎ
テンション上がりすぎちっちゃいもの大好きな大使の１番のお気に入りゾーンでもある
このミニチュアコーナー。
本当に職人技…感心
バナナサイダーでおなじみの八戸で有名な三島サイダーさんの歴代ラベル。
レトロな感じがすてきぃ～
そしてえんぶり人形も今でも動き出しそう。
「春を呼ぶお祭り」としても有名なえんぶり。１回見たいなあ。
「はっち」には八戸の人たちのパワーがいっぱいつまっていました。
「はっち」にて八戸パワーを実感した後は…
お米大使、この日１番のメインイベントの酒蔵見学です。
八戸で有名なお酒「八鶴」を作っていらっしゃる八戸酒類（株）さんにおじゃまです。
精米したお米をここで洗って、蒸します。
この扉の奥が、酒の味の決め手「麹」をつくる部屋。「麹室こうじむろ」
この部屋には麹を作る人しか入れず、大吟醸などの高級酒に使う麹を作る時は
作る担当の人はほぼ一睡もせず、麹造りをするそうです。
そしてこちらはもろみ造りの場所。蒸した米と麹とが一体化した液体（お酒の素）をつくる場所。
このもろみに酢になるものが入るとそのまま酢になっちゃうくらい大事な場所。
お酒造りにかかせない大切な場所をたくさん見ることができて…
しかもまだお店に出てない「三戸のどんべり」の試飲…とか
（ちなみにフルーティーでうまかった～。なぜだかいちごの味が口の中に広がりました
）しかも最後には「八鶴」というお酒のお土産までいただきました。
ありがとうございます。
大使的には、吟醸酒や純米酒よりも金撰や上撰の方がさっぱりしていて好みです。
この話を誰かにしたら「ホントの酒飲みだ」と笑われましたが、大使は下戸です
日本酒を１杯ひっかけて、バスの中ではみんなお・ね・む
…と着いたのが「ジェラート NAMIKI」さん
こ～んなおしゃれなお店です。
こんなに種類があって…迷っちゃう…
結局、大使はラ・フランスとコーヒーという異色の組み合わせ。
（境目を食べる時、ちょっとキツかったです）
マッキーナはラ・フランスとジャージーミルク
事務の岩谷さんはかぼちゃとジャージーミルク
なにやらジャージーミルクが人気でしたね。
ジェラート屋さんの次は七戸の道の駅にて買い物三昧。
その晩は…
道の駅で買ったおそばを酒の肴に、もらった日本酒を飲みながら
最高の晩酌をしました。サイコーでした。
お仕事とはいえ、楽しかった～。
この研修で出会ったみなさんからいただいたパワーを
今度はみんなにお返しするべく、がんばるぞ～
１班・２班の様子はこちらのブログでどうぞ
南部研修～第1班～
南部研修第２弾
