NHKの「サンデースポーツ」のマンスリーキャスターとして宇宙飛行士の油井さんが出演しておりますが、余りにも手慣れたキャスターっぶりに「宇宙飛行士ってコミュニケーション能力が必要なんだなあ」と実感しております（＾＾；。
それはともかくなんか今年はお盆休みにもかかわらず、近くを通る幹線道路の交通量がさして変わらないような気がします。ファミレスもいつもまして混んでるしなあ。案外、遠出しない人が多いのでしょうか。
さてコメントへの返答ですが、まだ『戦姫絶唱シンフォギアAXZ』『仮面ライダーエグゼイド』の最新話は見ておりません。コメントへの返答はそれをふまえたものとしてご了承下さい。
xさん、コメントありがとうございます。
オープニングから察すると、最終的にはアンジェ（シャーロット）とシャーロット（アンジェ）の逃避行とそれと追うかつての仲間たちという事になりそうですが、あの辺のカットにも何かミスリードが仕掛けてありそうですねえ。
ドロシー「実は私が真のプリンセス！」
一同「なんだってーっ！」
みたいな展開も（＾＾；。
霧原さん、コメントありがとうございます。
まあハミルトンにしてみれば「まだ焦るＧＰじゃない」というところですかね。終盤で追う立場になっていればまた違っていたでしょうね。
フェルスタッペンについては逆に何を焦ってるのか(;´Д`)という感じですねえ。
マクラーレンホンダ。祝最下位脱出。とはいえこの辺で安定しちゃいそうですね。あとは来シーズンの動向が気になります。
nisiさん、コメントありがとうございます。
電話だとオペレーターが必要ですが、ネットだと必ずしも回線分の人数が必要ではないという事のようです。
もっともお年寄りが相手だと電話でオペレーターが直接、話を聞いた方が手っ取り早いような気がしますね。
それこそテレビ東京系の「ワールドビジネスサテライト」でも、オンデマンドバスを何度も紹介していますが、なかなか普及しないのにはそれなりに事情があるのでしょうねえ。定期的にバスが来てるのならそれに合わせて出かけようともするが、自分で呼ぶとなると一人ではなかなか踏ん切りが付かない。本来ならばそこで定期的にお年寄り向きのイベントをやることで、オンデマンドバスを利用する習慣をつけてやるのが一番かと思いますが、そこまでの掘り下げはなかったですねえ。
xさん、コメントありがとうございます。
まさかこの世界。『マトリックス』のような電脳世界で、実はネットゲームでしたとか（＾＾；。
ねこ（に）ふまれさん、コメントありがとうございます。
一瞬「峰打ち？」かとも思いましたが、あれだけ思いっきり振るっていれば、峰打ちでも女の子の首くらいは折れてしまいそうですね(;´Д`)。しかし自分の娘と同じ年頃だというのに、容赦なく剣を揮うとは、十兵衛さん、さすがに一流の暗殺者でした。
プリンセス。アンジェに「先に列車を止めようよ」と命令口調でもなければ、敬語でもない辺りが良かったですね。さすがのあの時の台詞回しはプリンセス（真アンジェ）の本質が出てると思いたいですねえ。
ケイバーライト。列車から飛び上がった時、慣性を保持してるというか、下を走る列車と同じように加速しているように見えますね。おそらく他のアニメで一番近いのは『翠星のガルガンティア』でマシンキャリバーが頭部に発生させていた重力場のようなものでしょうか。あれで引っ張られるように飛行していたようですかねえ。
あとは慣性制御装置という可能性で、これが後の「エイハブリアクター」とか……（＾＾；。
Silaさん、コメントありがとうございます。
まだまだ誰が何をどこまで知ってるのかが分かりませんねえ。ノルマンディー公は単にプリンセスを亡き者にしたいのか。それ以外に何か思惑があるのか。
堀河公、CASE:9ではそれなりにアルビオン生活になれてきたんですかね。最初の遜った態度は、シャーロットを安心させるためのフェイクだったりして。
ちせは侍というよりは、確かに忍者ですねえ。まあ忍者もスパイのようなものですから、チームとしてはそれでいいのかも知れません。
xさん、コメントありがとうございます。
ゲーム『パンツァードラグーン』シリーズは、「機械工学よりも先に生物学が発達した」世界で、機械仕掛けの巨大兵器を作るよりは、品種改良や遺伝子操作で生物を兵器化する技術が先行したという設定だったと記憶しておりますが、こういう世界では暗黙の了承として、優れた戦闘能力を発揮する人間を育ててるのかも知れませんな。
xさん、コメントありがとうございます。
知恵の象徴としての蛇か、あるいは輪廻の象徴か。アダムは実在の人物をモデルにしておりますが、創世神話のアダムとのダブルミーニングで、それをふまえた上での蛇とも考えられますし、色々と想像できますね。
最新話の描写を見ると、今回の錬金術師三人組は、素直に仲間になる感じでは無さそうですねえ。
ひささん、コメントありがとうございます。
さらっとＬが「プリンシパル」と言っておりましたね。あれが何を意味するのか、まだまだ分かりませんねえ。実は別働隊がいるとか。
シャーロットとアンジェの入れ替わり、幼かった当人たちだけで画策できたはずもなく、誰かが裏で糸を引いてる可能性がありますな。またコントロールの方も、アンジェとシャーロットを入れ替えただけではなく、そのさらに先の作戦もあるのでしょうねえ。まだまだ先の展開が読めませんね。
それはともかくなんか今年はお盆休みにもかかわらず、近くを通る幹線道路の交通量がさして変わらないような気がします。ファミレスもいつもまして混んでるしなあ。案外、遠出しない人が多いのでしょうか。
さてコメントへの返答ですが、まだ『戦姫絶唱シンフォギアAXZ』『仮面ライダーエグゼイド』の最新話は見ておりません。コメントへの返答はそれをふまえたものとしてご了承下さい。
xさん、コメントありがとうございます。
オープニングから察すると、最終的にはアンジェ（シャーロット）とシャーロット（アンジェ）の逃避行とそれと追うかつての仲間たちという事になりそうですが、あの辺のカットにも何かミスリードが仕掛けてありそうですねえ。
ドロシー「実は私が真のプリンセス！」
一同「なんだってーっ！」
みたいな展開も（＾＾；。
霧原さん、コメントありがとうございます。
まあハミルトンにしてみれば「まだ焦るＧＰじゃない」というところですかね。終盤で追う立場になっていればまた違っていたでしょうね。
フェルスタッペンについては逆に何を焦ってるのか(;´Д`)という感じですねえ。
マクラーレンホンダ。祝最下位脱出。とはいえこの辺で安定しちゃいそうですね。あとは来シーズンの動向が気になります。
nisiさん、コメントありがとうございます。
電話だとオペレーターが必要ですが、ネットだと必ずしも回線分の人数が必要ではないという事のようです。
もっともお年寄りが相手だと電話でオペレーターが直接、話を聞いた方が手っ取り早いような気がしますね。
それこそテレビ東京系の「ワールドビジネスサテライト」でも、オンデマンドバスを何度も紹介していますが、なかなか普及しないのにはそれなりに事情があるのでしょうねえ。定期的にバスが来てるのならそれに合わせて出かけようともするが、自分で呼ぶとなると一人ではなかなか踏ん切りが付かない。本来ならばそこで定期的にお年寄り向きのイベントをやることで、オンデマンドバスを利用する習慣をつけてやるのが一番かと思いますが、そこまでの掘り下げはなかったですねえ。
xさん、コメントありがとうございます。
まさかこの世界。『マトリックス』のような電脳世界で、実はネットゲームでしたとか（＾＾；。
ねこ（に）ふまれさん、コメントありがとうございます。
一瞬「峰打ち？」かとも思いましたが、あれだけ思いっきり振るっていれば、峰打ちでも女の子の首くらいは折れてしまいそうですね(;´Д`)。しかし自分の娘と同じ年頃だというのに、容赦なく剣を揮うとは、十兵衛さん、さすがに一流の暗殺者でした。
プリンセス。アンジェに「先に列車を止めようよ」と命令口調でもなければ、敬語でもない辺りが良かったですね。さすがのあの時の台詞回しはプリンセス（真アンジェ）の本質が出てると思いたいですねえ。
ケイバーライト。列車から飛び上がった時、慣性を保持してるというか、下を走る列車と同じように加速しているように見えますね。おそらく他のアニメで一番近いのは『翠星のガルガンティア』でマシンキャリバーが頭部に発生させていた重力場のようなものでしょうか。あれで引っ張られるように飛行していたようですかねえ。
あとは慣性制御装置という可能性で、これが後の「エイハブリアクター」とか……（＾＾；。
Silaさん、コメントありがとうございます。
まだまだ誰が何をどこまで知ってるのかが分かりませんねえ。ノルマンディー公は単にプリンセスを亡き者にしたいのか。それ以外に何か思惑があるのか。
堀河公、CASE:9ではそれなりにアルビオン生活になれてきたんですかね。最初の遜った態度は、シャーロットを安心させるためのフェイクだったりして。
ちせは侍というよりは、確かに忍者ですねえ。まあ忍者もスパイのようなものですから、チームとしてはそれでいいのかも知れません。
xさん、コメントありがとうございます。
ゲーム『パンツァードラグーン』シリーズは、「機械工学よりも先に生物学が発達した」世界で、機械仕掛けの巨大兵器を作るよりは、品種改良や遺伝子操作で生物を兵器化する技術が先行したという設定だったと記憶しておりますが、こういう世界では暗黙の了承として、優れた戦闘能力を発揮する人間を育ててるのかも知れませんな。
xさん、コメントありがとうございます。
知恵の象徴としての蛇か、あるいは輪廻の象徴か。アダムは実在の人物をモデルにしておりますが、創世神話のアダムとのダブルミーニングで、それをふまえた上での蛇とも考えられますし、色々と想像できますね。
最新話の描写を見ると、今回の錬金術師三人組は、素直に仲間になる感じでは無さそうですねえ。
ひささん、コメントありがとうございます。
さらっとＬが「プリンシパル」と言っておりましたね。あれが何を意味するのか、まだまだ分かりませんねえ。実は別働隊がいるとか。
シャーロットとアンジェの入れ替わり、幼かった当人たちだけで画策できたはずもなく、誰かが裏で糸を引いてる可能性がありますな。またコントロールの方も、アンジェとシャーロットを入れ替えただけではなく、そのさらに先の作戦もあるのでしょうねえ。まだまだ先の展開が読めませんね。