庄司卓完全攻略ブログ 暑さ寒さも彼岸まで

作家庄司卓のブログです。
スケジュールは毎月一日に掲載。アクセスカウンターは2010年1月1日より集計。

『機動強襲室第八係アクティヴレイド 2nd』第11話

2016年09月24日 23時27分29秒 | Anime・特撮
肩書きは総監督ですが、張り巡らされた伏線が一気に集約していくこのダイナミズムはまさに谷口監督の真骨頂ですな。

さすがの黒騎さんとグレート凜ちゃんも稲城さんの件はショックだったようですな。
しかし野望の実現を前にして、一升瓶片手に高尾新都庁のテラスで東京を見下ろす稲城さんも、やはり心底悪い人でもないんでしょうねえ。
「私の誤算は君へのプロポーズを断れた事だ」という稲城さん。このプロポーズは前回のことではなく、やはりアメリカ留学を前にした時の事なんでしょうね。おそらくその時から政治家秘書になるまで、稲城さんは現実というものを嫌というほど突きつけられて、そして自分の理想を実現するためには、手段を選んでいられないという結論に達してしまった。もしもその時、人生の伴侶として凜が側にいてくれていたら……。そんな想いがあるのかも知れません。
女々しいと言えばそれまでですが「女々しいというのは男のためにある言葉」というタモリの名言もありますからね。

公式サイトによると都市サミットは現実に行われてる主要国首脳会議ではなく、都市開発を目的に東京が呼びかけて行われる国際会議。
しかし「都市からの変革」という稲城さんの理想そのものは間違っていないような気がします。
昔はあくまで都市が中心にあり、その連合体が国。むしろ人類の歴史では長い間それが当たり前だったんですよね。それが現代に入り国家が主導になり、都市が国に従属するようになった。もしも歴史の歯車がちょっと狂っていたら、21世紀でも都市国家が主流だったのかも知れません。稲城さんはそれを元の形に戻そうとしていたのかもと解釈しております。

しかし小湊アナは助かって良かった(;´Д`)。
あ~~、これは死ぬかなと思いましたねえ(^^;。
大体こういう事に首を突っ込むジャーナリストは、死ぬというのが、ハリウッド映画でもアニメや漫画でもお約束ですし。
スクープは逃したものの、命有っての物だねですからねえ。
小湊アナは黒騎さんの取材以降、ずっと稲城知事を追っていたわけですな。
微妙に黒騎さんと小湊アナにフラグが立ったようですが、さてどうなるか。
フラグといえば瀬名さんビビリすぎだろう(^^;。結局、前回のメールは送信したんでしょうか。
自衛隊のウィルウェアの着用者は警察の民間協力者には分からないんですな。
ウィルウェアにはこのような着用者の個人情報を保護するというメリットもあるんですな。マフィアなどは警察官の身元を特定して家族へ危害を加えると脅す例も実際にあるようですからね。

そしてやっぱり生きていたバード。その目的は宇宙エレベーターを東京へ落下させること。
どうもバードは他人が作り上げた物を、綺麗さっぱり壊すことに快感を見いだしているようです。そう考えると優等生だった自分のイメージをぶっ壊したのも、やはり意図的なものだったのかな。

さて次回。落下する宇宙エレベーターをどうするのか。今回のエンディングがちょっと不吉です(;´Д`)。
「ストライクインターセプターは伊達じゃない! エレベーターの一つや二つ押し返してやる!」
とかにならなきゃいいですが(;´Д`)。

ちょっと気が早いですが、出来れば三期、四期と見てみたいですね。
姉同様警察官になり第八に配属された陽ちゃんが、やはり第八の協力者となっているしまじろうクンとバディを組むとか。
フィンガーズが各地に配属されて第十、第11と新たな機動強襲室が出来るとか。
ケンタウロスユニット、ファルコンユニットに続く新たなウィルウェアユニットの登場とか。
まずは最終回を楽しみにしますか。
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F1 シンガポールGP

2016年09月23日 23時39分02秒 | F1
今回が200戦目のロズベルグが完璧な予選を決めて、決勝も危なげなく走りきり優勝。
一方のハミルトンは最後まで不完全燃焼で予選、決勝とも三位という結果に。

総合優勝争いで、ハミルトンがトップに立った時はこれはもう今年もハミルトンで決まりかなと思ったのですが、正直な話、ここへ来てロズベルグが逆転するとは思ってもみませんでした(^^;。
万年総合優勝候補、いざという時に勝負弱い、メンタル脆いと言われてきたロズベルグですが、ここが正念場。それでなくても今年開幕四連勝して、これでワールドチャンピオンを獲れなければ、もう何をしても獲れないとまで言われましたからねえ。まあその一方で「ロズベルグだからなあ(;´Д`)」とも言われ続けたわけで、そんな逆風が覚醒の切っ掛けになったのかも知れません。
まあまだシーズン終わったわけではないので、これからどうなるかは分かりませんが(^^;。
ハミルトンとしてもそれだけ三連覇というのは難しいという事なのでしょう。
今回のハミルトン。見ている方も何かもどかしかったですし、走ってる本人はもっともどかしいでしょうな。

しかしまぁ今回のGP、フェラーリがもっと頑張ってくれれば面白くなったはずなんですけどねえ(;´Д`)。
ベッテルは予選からトラブルで満足にアタックできず、結局最後尾スタート。
そして何と言っても今回はライコネン。
コース上でハミルトンを見事にパスするも、その後チームの作戦が何とも曖昧。何ともはや優柔不断というか、こちらも見ていてもどかしかったですねえ。結局はピットインの間にハミルトンに前にいかれ、結局はあの素晴らしいオーバーテイクも順位には寄与しないことに(;´Д`)。
こんな事をやっていてはフェラーリは勝てませんな(;´Д`)。

さてマクラーレンホンダはアロンソが七位とポイントゲット。しかしバトンはスタート直後にクラッシュしたヒュルケンベルグのあおりを食らって、ボッタスと衝突。マシンにダメージを受けて結局リタイア。
なかなか両者とも順調には行きませんねえ。次の次はいよいよ鈴鹿。日本のファンの前で来年に繋がる結果を残して欲しいものです。
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『仮面ライダーゴースト』第49話

2016年09月22日 23時34分56秒 | Anime・特撮
紘汰さんは新しい仲間が出来なくて残念でしたねえ(^^;。
『鎧武』の紘汰のように、最後に人間を止める選択もあったタケルでしたが、最後はグレートアイの計らいで人間に戻ることに。
しかし『エヴァンゲリオン』の使徒みたいなアレはグレートアイザーXじゃなくてアイザージャイアントでしたか(^^;。

結局、グレートアイというのはいくつもの魂が一つに繋がった存在。SFで言うところの「集合知性体」のような存在で、英雄の魂や人々の心を繋いでいったタケルもそれに近い存在になっていたという事か。
グレートアイそのものは宇宙へ去っていったように、眼魔界のものでも、地球の存在もなく、やはり宇宙のどこかからやってきたもので、何らかの理由で眼魔界に留まった。「モノリス」という設定から察するに、眼魔界の文明を進歩させようとしたのかも知れません。それがガンマイザーにより逆に利用されてしまった訳か。

どうも話としてはグレートアイとガンマイザーの違いがよく分からんとか、最後の戦いもタケル個人と特に因縁のある敵ではないので、今ひとつ盛り上がりにかける点もありました。
特に『ドライブ』に客演した時の独特の殺陣、ゆらりと敵の攻撃を躱して背後に回り込んだりする、如何にも幽霊を思わせるバトルスタイルが、途中どころか序盤の時点ですでに見られなくなったのは残念ですね。

そしてスペクターとネクロムの前に、唐突に現れた次回作の主人公エグゼイド。なんと自転車をバトルに使うのか。これはちょっと驚き。確かにバイクや自動車よりも、今の子供の遊びには直結してるかも知れませんが、真似して怪我する子供も増えそうです(;´Д`)。
エグゼイドに驚くネクロム=アランが「まさか、仮面ライダー?」と言ってますが、そういえば『ゴースト』TV本編では「仮面ライダー」という言葉は、仙人がタケルにゴーストドライバーを渡す時にしか使ってないのですよね。
ひょっとして作品中で「仮面ライダー」という言葉は、眼魔界の伝説的なヒーローの名前で、仙人もそれにあやかってゴーストを最初「仮面ライダーゴースト」と呼んだのかも知れません。

さてその仙人。身体はなんと大天空寺に眠っていたとか(;´Д`)。いやいや、気づくだろう(^^;。そして序盤では「ダーウィンの眼魂では?」と予想していたユルセンの正体は何とネコ!
『仮面ライダーW』でネコが幹部怪人だった時以来の衝撃です(^^;。まあ本編では余りネコっぽいところはありませんでしたが。

さて次回。『エグゼイド』とのコラボ回のようですが、例によって公式サイトの次回予告コーナーを見ていてびっくりしたことが……。
タケルは高校に復学」……!?
タケルって高校生だったんかいΣ( ̄□ ̄;;;)!!
序盤で「ゴーストハンターを目指す」という説明があったから、高校には行かずにゴーストハンターの修行をしてるのかと思ってましたよ(^^;。
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『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』第25話

2016年09月21日 23時45分04秒 | Anime・特撮
原作の「アトム・ハート・ファーザー」と「吉良吉影の新しい事情①」計六話を一回でまとめたので、かなりハイテンポでしたな。「アトム・ハート・ファーザー」はホラー風の展開なので、じっくりと時間をとって欲しかったのですが。

そういえば原作を読み返していてちょっと疑問に思ったのが吉良一家の写真。両親と子供の吉影の背後にあるのは洋風の建物のドアのようです。吉良が住んでいたのは杜王町では珍しい純和風の屋敷。あのようなドアはありません。今の住まいは借家で引っ越してきたのかと思ったのですが、あとあとの展開ではどうやらずっと吉良一家はあの屋敷に住んでいる様子。
吉良一家の背後に見える家は一体誰の家なんでしょうな。まあお母さんの実家や、親戚、知人を訪ねた時に撮った物かも知れません。吉影が学生服姿というのを考えると、学校かも知れませんな。

重ちーと戦った時の吉良は、スタンドがどういうものかも知らなかったのに、咄嗟に辻彩先生のシンデレラで顔を指紋をすり替える事を思いついたのは、やはり父である吉廣の入れ知恵だったんでしょうか。もっとも直接、吉影と吉廣が会話が描写されるのは、かなり後の方なのですよね。吉影がいつから自分の父がスタンド能力で写真の中で幽霊となっている事を知ったのかも謎ですねえ。
しかしアトム・ハート・ファーザーの能力は、スタープラチナが破壊したあのインスタントカメラでないと発動できないのでしょうか。それにしても写真の中で優麗となって生き延びる能力もさておき、パジャマの糸で弓と矢を絡め取ったり、カラスにしがみついたりと、こちらもなかなか謎です(^^;。
吉良の父、吉廣がどういう経緯でエンヤ婆から弓と矢を得たのか。それについてはちょっと推測がありますので、いずれ機会を見てまとめてみたいと思います( =゚ω゚)ノ。

さて息子の吉影は川尻浩作の顔と名前を得て、その自宅へ。
しかしまぁついこの前まで気ままな独身生活をエンジョイ(^^;していた吉良にしてみれば、いきなり家庭に入らざる得なくなったのは相当のストレスでしょうな。描写されていないですが、仕事もありますからねえ。
夫婦仲、子供との仲が冷え切っていたからいいようなものの、これが毎週のように休みの日はピクニックにいったり、近所の人を呼んでホームパーティーでバーベキューをやるような家庭だったらどうなったんでしょうな(^^;。

吉良吉影改め、川尻浩作家の事情は一旦お休みで来週は露伴先生大活躍(?)のジャンケン小僧のエピソード。ナンバーが着いてないところを見ると、やはり原作六話を一回でまとめてしまうようですな。
あの漫画史上に残りそうな、無駄に大げさなジャンケン勝負がアニメでどうなるのか楽しみです。
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『クロムクロ』第24話

2016年09月20日 23時59分18秒 | Anime・特撮
いやはや、一気に敵キャラ全滅まで行くとは。
それにしてもこの作品、ミスリードが多いですね。由希奈の父、岳人はどうしたのかと思いきやすでに死んでましたとか、仮面を脱がないレフィルは何ものかと思わせておいて、実はゼルと同じ星の人(のコピー)だったとか。
こちらの予想をさらっと躱してきますなあ。

そして案の定、生還したセバスチャンさん。「執事のセバスチャン」は伊達じゃない!
一方、リタさんは駄目だったか・゚・(ノД`)・゚・。名前有りの味方キャラは死なないかと思ったのですが(;´Д`)。

それにしても最終決戦前にヒロインにプロポーズする主人公も意外と珍しい。まあソフィーが言うようにそれはフラグですから(^^;。
ロボットアニメでヒロインにプロポーズする主人公って最近もいたなと思い返してみると……。最終決戦前ではないですが『ヴァルヴレイヴ』のハルトがサキにプロポーズしてましたな。剣之助にはハルトのようになって欲しくないですねえ(;´Д`)。

そういえばゼルが鹵獲したロングアームをトムさんようにイニシャライズした時「グロングルとちぎりを交わすことは人を止めること。人ならざるものになるという事だ」と言ってますが、これは具体的にどういう事なんでしょうね。剣之助やムエッタを見ると、ナノマシンがインプラントされて怪我や病気には強い耐性を持ち、身体能力も上がるようですが、それ以外のデメリットがあるのでしょうか。さすがに『ヴァルヴレイヴ』のように吸血鬼化する事はないでしょうが。
そうなると剣之助が450年も眠っていたのは、単にコールドスリープというだけではないかも知れませんなあ。
定期的に眠りに入る。そして一度眠りに入ると数百年は目覚めないとかですかね。

レフィルを倒してクルルを停めたものの、エフィドルグの侵攻は停まらない。さらなる大艦隊を持って224公転周期の後に到着するとか。この「公転周期」が地球の公転周期=約一年となると、244年後にエフィドルグの大艦隊が到着するわけですな。
前に「本隊は千隻単位」という台詞があったはずですが、仮にそれに対抗するとしても今から一年に四隻くらいずつ宇宙戦艦を建造しないと間に合わないことになりますな(;´Д`)。しかも「さらなる大艦隊」ですから倍以上の敵が押し寄せてくる可能性もあります。
現状、地球側の戦力は量産が始まったばかりのガウスに、クロムクロにクロウ、鹵獲したロングアームにムエッタのメデューサ。他のグロングルや母艦も鹵獲出来るでしょうけど、果たしていまだに国家レベルで争ってる地球人が244年の間に、それに対抗する戦力を整える事が出来るか。
本当に『幻魔大戦』や『ペリー・ローダン』初期みたいな話になってきましたなあ。
しかも本編はあと二話(?)。
上にも書いたようにグロングルとちぎりを交わした人間は、数百年単位の眠りに入るとしたら、剣之助に由希奈、そしてムエッタ、トムが眠りに入り、目が醒めた時、地球側が準備した大戦力と共にエフィドルグの大艦隊に相対することになるのか。
あるいは何らかの手段でエフィドルグの大艦隊をやり過ごすのか。『ウルトラセブン』には「地球と月をバリヤーで覆い宇宙人の襲来を防ぐ」=プロジェクトブルーがあったり、『ペリー・ローダン』では敵が持つ地球の位置データを書き換えて、他の惑星に誘導、そこを爆破して死んだふりをする(笑)作戦があったりしましたが。
ああ、あと「超でっかい宇宙船に地球と月を乗せて一旦逃げる」というのもありましたな。まぁ書いたのは私ですが(^^;。
もっとも「エフィドルグの1公転周期は地球のそれに換算して約1000年。244公転周期後は約244000年後」なんてオチも考えられますが(^^;。

さて次回。地球へ侵攻してきたエフィドルグは撃破、当面の危機は去ったものの将来はどうなるか分からない。
次回予告のゼルさん、何か思うところがありそうです。考えてみればゼルさんの母星はとうの昔に滅びていて、最後の同胞だったかも知れないレフィルも自分で手を下してしまった。
由希奈や白羽所長は仲間として迎え入れてくれるでしょうが、それでも異星でたった一人生き残ってしまった事には代わり有りません。
行くところがないというのはムエッタも同じ。
そういえばエフィドルグ母船はほぼ無傷で入手してるんですよね。あの超すごいコピー装置でグロングルを大量生産したり、あるいはエフィドルグ本隊を別の場所に誘導したりも出来そうですが、はてさてどうなるか。
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