気持ち良く汗をかけない

日曜日は昼食を抜いてサイクリング。

水分補給はしっかりやって体重は－２kg。

空腹感を感じて夕食を摂るのは久しぶりです。





前傾姿勢はそれ程きつくないのに走行中から首が痛み、夜は頭痛に繋がった。

気温以上に体が熱く感じる時はぬるめの風呂で火照りを取り

エアコンを入れて水分補給しながら安定剤で眠気を誘う。

気を付けているのは脱水症状から熱中症になる事と脳梗塞。

体内の塩分濃度が下がると発汗や尿で水分を放出して濃度を上げようとする

これが寝ている間に熱中症を引き起こすメカニズム。

日中、汗をかいた日の夜は特に注意が必要みたいです。

準備を整えたら睡眠導入剤を服用して眠りに就いた。



昨日は石膏ボードの運搬でたっぷり汗をかいた。

夕方から立ちくらみや耳鳴りが始まる。

首の痛みにはロキソニンテープを貼っているが痛みが取れない。

時々、頭痛も感じる。

急な暑さに体が対処出来ていないみたいです。


夜になると頭痛が始まった。

ぬるめの風呂に浸かり、エアコンで汗をかかないようにした。

自分で健康状態を確認できるのは血圧と体温だけです。

一番気にかけたいのは血液の状態でしょうか、２か月ごとに検査してます。

脂っこくて肉ばかりの母の作る食事に苦言を呈している。

糖尿病患者である母にとってもこの食事は危険だと思うし。

兎に角、食生活を改善しないと血液がドロドロで病気のリスクは高まる一方だ。

宅配で療養食に切り替えるべきかもしれませんね。



今朝の血圧は　112 / 72　心拍数　82　　体温 36,3℃　

数値的には健康そのものですが体調不良を感じてます。

腰痛は落ち着いてますが下痢が続いてます。

ラジオニュースから

新木場の吉野石膏に石こうボードを引き取りに行ったら

受付の女性から「こんにちは」って挨拶された。

ここに知り合いはいなかったはずだけどよく見る顔です？

あっ、うちの会社の斜め前の嫁さんだった(-_-;)

毎日顔を合わせ挨拶してるのに意外な場所で会うと分からないものですねぇ～


現場は荒川を渡った江戸川区臨海町なので新木場からほど近い。

お得意さんには先週、腰が悪いので石膏ボードの運搬が出来ませんと了承済みだが

そんな事言ってると仕事がなくなるので現場に運び込みますけどね。

医者からも「職業病だから今の仕事を続けていると腰は悪くなる一方だよ」と注意はされてるが

自営業は会社を畳まない限りはこの仕事から逃れる事が出来ません。

現場監督も手伝ってくれて無事に荷運びも終了。

３万円を売り上げるのも一苦労です(-_-;)


こういう日に限って午前１０時には既に気温が３０℃に達する真夏日です。

温くなった缶コーヒーで水分補給。


トラックのラジオから国会では国民民主党から加計理事長の証人喚問を要求があり

安倍総理は消極的に受け止めていたと伝えるが当たり前だよね！

野党のもりかけ追及に多くの有権者は呆れているのではないか？


今日は大阪北部地震から一週間です。

全国からの応援で都市ガスの復旧が進み、一日も早く以前の日常生活を取り戻して欲しいです。

大阪府高槻市と言えば辻本清美の選挙区だそう。

国会でくだらない論争をしてないで地元に帰り震災対応にあたるべきだ。

自分の選挙区が災害に見舞われて尽力したって誰も批判しない筈。


被災地岩手を見捨ててどこかに雲隠れした小沢一郎を忘れてはならない。

政治家生命を自ら断ってしまった例ですね。

田中角栄はピカピカに磨き上げた革靴で有権者と握手する為なら

田んぼや畑に入り革靴が泥だらけになろうが気にしない

勿論、これもパフォーマンスだろうがなかなか出来ることでは無い。

田中角栄の秘書をしながら何を学んだのか小沢一郎？


被災地に視察に行った大臣が水かさの増した地域を地元の職員に背負われて移動

非難されるのも当然だよ。