さて、先日、大学通信教育部の
学費を支払い、履修科目の登録も
無事に済ませました。
卒業に向けての最終年度になるため、
スクーリングが被らないように、
細心の注意で科目を取りました。
日本語教員に必要な単位が取れて、
文学部の学位も取れる科目数で、
スクーリングが被らないように、
今年度のスクーリング日程で
予定を立てていたんですけど、
来年度に変更になったりして、
かなり悩み、迷いました。
まずは、オンデマンドでの
スクーリングで始める予定です。
さて、スクーリング祭りの最後だった、
言語習得理論のスクーリング。
無事に、B評価がつき、前に出していた、
2つのレポートの評価も含めて、
総合評価Bが確定しました。
予定通り、2科目6単位を
次年度に繰り越して、今年度は
終了となりました。
来年度は、卒業年度。
気を抜かないでがんばります。
さて、日本語教材研究1に続いて
スクーリングを受講していた、
日本語教材研究2。
スクーリングの結果は、B。
レポートの結果もBで、
トータルB評価で確定しました。
これで、残るは、言語習得理論の
スクーリング結果のみです。
さて、3回目の筆記試験で
受けた、日本語学概論2。
試験の結果は、Aでした!
そして、ずっと前に提出していた
レポートは、筆記試験の後に
無事に、A評価がつきました!
これで、スクーリング科目で
不合格にならなければ、
今学期の筆記試験は終了です。
そろそろ来年度の履修科目の
予定を立てておいた方が良さそうです。
さて、担当講師からの、
「この科目は落ちる人が多い」という
言葉に、ビビりまくって受けた、
スクーリングとその後の
試験の結果は、C評価。
ギリギリ引っ掛かりました!
そして、スクーリングの後に
ヤケになって提出した、
レポートは、A評価でした!
そんな、日本語教材研究1の
総合の評価は、B。
なんだかんだで楽しい学習でした。
日本語教育概論は、スクーリング科目で
レポートを2つクリアして
ようやく単位が取れる科目。
スクーリングの後にレポートに
取り組むのはしんどいので、
2つともスクーリング前に提出したところ、
1つ目のレポートはパスしたんですけど、
2つ目のレポートは、不合格。
どう手直しすれば良いか
わからなかったので、
諦めて、スクーリングを受講してから
再提出することにしました。
スクーリングを受けた後の
スクーリング試験の結果は、C。
そして、スクーリングの後に出た、
2つ目のレポート結果はB、となり、
総合の評価は、C評価でした。
苦しい闘いでした。
さて、今年度、最後の
筆記試験科目となった、日本語学概論2。
今回の受験での合格を逃すと、
残すチャンスは1回。
全て空白なく記入したので、
たぶん、不合格は免れるかな。
なんとか、パスできますように。
さて、2回目の試験結果が出ました。
2回目の試験で受けたのは、
社会言語学と日本語コミュニケーション論。
結果は、社会言語学がC、
日本語コミュニケーション論がA。
常に合格する自信がないので、
合格できたことが、まずは一安心です。
残り少なくなってきた、筆記試験。
順調にいけば、残り1科目の
受験で終わりですけど、
スクーリング科目で不合格になった場合は
筆記試験で再試験になるので、
まだまだ気を抜けません。
さてさて、後半のスクーリング祭りが
この、言語習得理論で終了しました。
この科目は、スクーリングの他に
2つのレポートが必要ですが、
すでに提出しているので、
あとは、スクーリング試験の評価と
科目全体での評価がつくだけです。
来年度が始まるまで、
少しの間、一休みできそうです。
さて、後半期のスクーリング祭り、
合計8週にわたる4科目の
3科目までが終わりました。
4科目のうち、2科目目の
日本語教材研究1と、
今回の日本語教材研究2は、
スクーリングの後に、1件
レポートを書かなきゃいけないんですよ。
スクーリングが終わっちゃうと、
もうその科目の学習が済んだように
感じてしまって、それから
レポートを書く、って、
なかなか精神的に大変なんですよね〜。
だけど、くじけないで書くためには、
スクーリングの後、なるべく早く
レポートを書いてしまうのが一番。
日本語教材研究1のレポートも
スクーリング後、1週間以内に
書いて提出したので、
今回も、頑張って提出します。
さて、「言語生活」がテーマだった、
社会言語学の2つ目のレポート。
結果は、A評価でした。
言語学概論のレポートについては、
今年度の単位取得を諦めたので、
今年度のレポートの残りは、
再提出した1件のみ、となりました。
あとは、スクーリングと筆記試験の
評価を待つだけです。
さて、なかなか評価がつかなかった、
日本語学概論2のレポートですが、
ようやく、1つ目の評価が出ました。
無事に、A評価となりました。
もう2つ目のレポートは
提出しているので、
次の試験の申し込みをする予定です。
さて、実は、早くも
今年度での単位取得の
見通しが立たない科目が
判明しました。
それは、言語学概論と人間学。
人間学は、早い時期から、
今年度のスクーリング計画では
どうやっても、他の科目と
被ってしまうことがわかっていました。
なので、人間学は来年度に繰り越します。
言語学概論は、1つレポートを
提出しているんですが、
いろいろ考えた末、
来年度に繰り越さず、このまま
来年度の履修科目の登録をしないで、
他の科目に変更する予定です。
提出できたレポートが
もったいない気持ちもあるんですが、
卒業が目標なので、あくまでも
そこに執念を持っていきたいと思います。
というわけで、レポートは
全て提出済み、となりました。
提出してまだ評価がついていないのが、
日本語教育概論、社会言語学、
日本語学概論2。
まだまだ気を引き締めていきます。
日本語教材研究1のスクーリングは、
良い意味で、気の抜けない時間でした。
その上に、先生から、
「この科目は、最後の試験で
落ちる人が多いんだよね〜」と言われて、
一気にドンヨリしてしまいました。
最終日の試験は、大きな質問が2つ。
うち、1つは、記述式。
もう1つは、小問題が30問。
これを1時間でやるんですが、
時間が無くて、数問空欄のまま、
残り50秒まで粘って終えました。
さて、結果は如何に。
さて、先日スクーリングを受けた
日本語教育概論なんですが、
実は、2つ目のレポートが、
D評価で戻って来てました。
つまり、不合格で要再提出。
この、日本語教育概論の次に受ける
スクーリングが、日本語教育概論の
スクーリング受講とレポート提出を
完了していないと受けられないんですよね。
なので、D評価で戻って来たレポートの、
先生のダメ出しコメントを元に
必死に手直しして、すぐさま再提出。
ウダウダ考えてるとイヤになるので、
さっさと出してしまいました。
今度こそ合格しますように。