
ニュートンブレーキday 無事終了。
参加者の皆様、お手伝いの皆様お疲れ様でした。
お馴染みの、無言で降りてしまうのもあい変わらず。
というのは私がタクシーの運転手をやって参加者の皆さんに、今日はこんな感じで走らせるんですよ、のGコントロール体験をしてもらうのですが。
一通り走り終わった後なぜか皆さん黙って降りてしまう(ありがとうございますとは別のコメントが⋯⋯全くない)
わかったのかわからないのかそれすら分からない、黙っているのは何を意味するのか毎回のことながら私も分からない⋯⋯
座学で説明しているので大丈夫だとは思うものの無言はね〜
一生懸命伝えようとしているのに、伝わったかどうか(できるかどうかではなく)を知るすべがなく、
空振り感がつきまとうというのを言いたかっただけですが。
と思っていたら懇親会の「今日のコメント」の中で誰かが「何回め」かの参加なんですけどやっと少し分かってきました・・・(ここになんだってっ‼︎が入ります)
と言うのを聞いて、無言で降りてしまうのも仕方ないかと思った次第です。
それと何回か参加されている方も初参加の人と同じように同乗走行するのですが・・何度乗ったって同じ。
のはずなのにまるで初めてのようにウキウキ目を輝かせるのはなぜ、もしかしたら私の運転は見世物?
と言ったことのあった練習会でした。
参加者の皆様、お手伝いの皆様お疲れ様でした。
お馴染みの、無言で降りてしまうのもあい変わらず。
というのは私がタクシーの運転手をやって参加者の皆さんに、今日はこんな感じで走らせるんですよ、のGコントロール体験をしてもらうのですが。
一通り走り終わった後なぜか皆さん黙って降りてしまう(ありがとうございますとは別のコメントが⋯⋯全くない)
わかったのかわからないのかそれすら分からない、黙っているのは何を意味するのか毎回のことながら私も分からない⋯⋯
座学で説明しているので大丈夫だとは思うものの無言はね〜
一生懸命伝えようとしているのに、伝わったかどうか(できるかどうかではなく)を知るすべがなく、
空振り感がつきまとうというのを言いたかっただけですが。
と思っていたら懇親会の「今日のコメント」の中で誰かが「何回め」かの参加なんですけどやっと少し分かってきました・・・(ここになんだってっ‼︎が入ります)
と言うのを聞いて、無言で降りてしまうのも仕方ないかと思った次第です。
それと何回か参加されている方も初参加の人と同じように同乗走行するのですが・・何度乗ったって同じ。
のはずなのにまるで初めてのようにウキウキ目を輝かせるのはなぜ、もしかしたら私の運転は見世物?
と言ったことのあった練習会でした。
は未だ出来ないし馴染めません。
意とした左足ブレーキ+スロットルはGコントロールには有効には思えますが
やはり咄嗟の時のブレーキは右足のほうが正確であるがゆえにどっちつかずな危険性を排除すべく左足ブレーキは止めました。
コメントになってませんね (苦笑
昨年のことですが、国政先生タクシー乗せていただきましたが
(良い意味で)全く特徴が無いんです。
逆に「一般的にこういう乗り方の方がほとんどです」的な悪い見本などをやってもらえると「おっ!」と思えることも。
失礼しました
でもそれを分かりずらいことの言い訳にされるのは・・・。特徴のある運転操作をすれば分かりやすい?これも勝手な気がします、特徴があるということは⋯⋯いい運転とは言えないかもしれません。
見本運転がダメだったらいい運転を学ぶことはできない⋯⋯と思ったことはありませんか?
國政
「特徴」。 活字足らずで勘違いされたようで恐縮です。
自分の場合、「あなたはこういう運転操作です」と再現してもらい 改めて自分はこういうGコントロールをしてたんだと良くも悪くも私の「特徴」。
凡人の私でも良いほうには気づかなくても悪く感じることや不快や不安感は分かりますから。
結局の所、誰かの横に乗っても 不安に感じる部分がどのような操作やタイミングでそうなっているか ネガな部分から ではどうすればそのネガが出ないようになるか逆から考えてみたり・・・
見本運転がダメという意味ではなく「良い見本」と「悪い見本」という意です。
「特徴がない」と書きましたが 言い換えれば「全く印象に残らない」とでも言いましょうか。
目指しているのはその特徴無き運転なのですが・・・
今年のテーマは「助手席から運転を考える」でしたので、沢山の講師の方々に乗せていただき、また乗っていただき、アドバイスをいただきました。感謝しております。
講師の方々の運転にも、それぞれに個性が垣間見え、とても参考になりました。
國政さんの運転を体験できましたが、私にはとても特徴的に見えました。いつ行われたのかわからないブレーキ、シフトチェンジ。ゆっくりに感じられるステアリング操作。角速度が一定でスーッと決まります。Gもヨーもロールもラインもすべてコントロールされ、つながりがクリーミィで、同乗しますと、ただひたすらに快感でした。いつまでも、何度でも乗せていただきたいと思ってしまいます。
あまりに、簡単そうに運転なさるので、まねしようとすると、全然できません。でもこの体験は大きいです。G-Bowl アプリと共に、今日からまた、自分の運転を見直していきたいと思います。
Gが荒く出る人の横に乗ると運転がヘタに感じます。
Gを立ち上げる、維持する、繋げる、戻す。
ここを意識することで「ヘタ度」が減って「ウマイ度」が高まってきます。
その中の一番が踏力一定ブレーキ(ニュートンブレーキ)
これを身につけることで助手席の快適度はグンと上がります。
遠路はるばるの参加ありがとうございました。
入力過多の盛り上がりや、タイミングが合わないような段付きというのが無いんです。
エンジンブレーキの制動Gにプラスしながら減速したい、曲がるにしてもステアリングを切る時から穏やかにGを立ち上げて、最大となる所から穏やかに戻したい。
リアルGボウルでピンポン玉に余計な入力を与えないのが今の課題です。
まずは、國政さんを始め、主催者の方、スタッフの方々に大変お世話になりました。どうもありがとうございました。
4月29日と今回のニュートンブレーキDAYで、とても多くの気付きを得ることが出来ました。
特にニュートンブレーキDAYの練習会の後半で、その気付きを「運転の意識」として反映出来てきたと実感しております。
(まだまだ足りないところは多々あると思いますが。。。)
それも何より、國政さんの「タクシー」に乗せて頂き、体験することと、その後に自分自身の運転や他の方の運転を経験することで得られたモノだと思っています。
乗車後、ただただ感銘を受けるばかりで、うまく言葉としてお伝え出来なくて残念でなりません。すみません。。。
全体のどのくらい理解出来たかというところでは、細かいところに完してはまだ自分のセンサーが未熟で気付いていないところもあると思いますので難しいところですが、目指す運転の方向性、意識という部分では「タクシー」に乗せて頂いたことで理解が進んだと思っています。
恐らく、先のブログにもありました「四輪の書」と同様、
何回も経験してジワジワと「わかる=言葉として伝えられる」類の事なのかなーと思います。(^_^;)
ただ、実際に経験する事(良い見本と、自分の行動)は運転に限らず技術の習得に
あたって何よりも重要だと思います。
ですので、また機会がありましたら、是非乗せて頂きたいと思います。
一つ、前の方のコメントにありました「特徴」ということですと私も乗車中に「特徴(印象)が無い、残らない」と思いました。
その「特徴」というのは、運転中に「あっ」と思う”ポイント”が全く無かったということです。真に目指している運転がそれだと思います。
Gでいうと変化点が”ポイント”として現れず、滑らかに「すーっと」動いて、ある値
で維持。。そしてまた穏やかかに戻る。。
”気付いたらそうなっていた”というところで、その様に感じるのかと思います。
その為、運転の操作に対する車両の動きの特徴がない=スムーズな運転であって、その様な運転が特徴的と言えるのかなと考えています。
つまり國政さんの運転、運転の組み立て方そのものが特徴であり、 = 理想の運転 = なかなか出来ない。。なのかなと。
長々と失礼しました。
言葉でお伝えできなかった分(まだまだありますが(笑))、コメントさせて頂きました。(^_^;)
あんな感じでながらく仲間と運転練習に取り組んできました。
なんだってっ! !は今回に限らず。自分ができていないことに三年目あたりで気がついた⋯⋯人も過去にはいたので今更驚きはしません。
いい運転とはどんなものか。そこを目指した時に、練習方法は分かりやすく系統だったものか。
その辺りが相手に伝わらなければ運転練習会にはならずただの走行会。そっちは我々の目指す方向ではありません。
ニュートンブレーキday は初心者から七十うん歳(過去の参加者)と年には関係ないのと、腕自慢の人、モータースポーツには無縁でも気持ち良く走りたいといった人でも、運転の基本は同じなので入り混じってできてしまうのも良いところです。
お疲れ様でした。
今回のニュートンブレーキdayは「助手席から運転を考える」がテーマということもあり、私も多くの方の助手席に乗せていただきました。また、私の車への同乗依頼もしやすい雰囲気で前回以上に多くの方に乗っていただき率直な感想、ご意見をもらうことができました。
國政さんにも同乗していただきアドバイスをいただきました。
私は同乗者に快適でスムーズな運転を目指しておりますがG-bowlを意識しすぎるあまり窮屈な運転になっておりました。國政さんの運転を助手席から拝見するとゆったりとした雰囲気で安心を感じます。
ボールがこぼれることばかりを気にすることなくGを立ててみる等、メリハリが効いていて、同乗者に安心感を与えられるような運転を自分のテーマにし、またチャレンジしていきたいと思います。
ありがとうございました。
ボールが落ちたとしてもGに角が立っていなければ問題ありません。
ゆっくり走っているのにGの管理が雑な人の運転は上手いと感じられません。
大越さんとやりとりを始めた頃、G BOWL は運転を知るための導入のツールですよ、それがわかったら後は自分の感覚で⋯⋯
といったような話をしたかと思います。
G BOWLが載っていても自在にコントロールできるのが理想ですが、時々はG BOWLを忘れて走らせることも必要かと・・気楽にいきましょう。お疲れ様でした。