susuのほんまに当たらん競馬予想

思い込み、思いつき、適当、妄想のいいかげん予想で、そのうち当たるさ、万馬券!!

オールカマー16(予想)

2016-09-25 00:45:08 | オールカマー
日曜の中山メイン、オールカマーの予想
芝 2200M G2 別定 12頭立て

このレースは、当たる気がするんですけど・・

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◎クリールカイザー

このレースは、マツリダゴッホが3連覇したように、完全にリピーター重賞。
しかし、ここ5年は、リピーターが出現していないのだが、今年、その資格あるのが、この馬だ。
2年前の3着のこの馬、その2年前は新潟開催ですが、もし中山開催だったら、この馬が勝っていたのでは。
なにせ、昨年のAJCCの勝ち馬ですし、全6勝中5勝が中山という完全な中山巧者。
1年間の休養後、今年3戦し、3戦目で、ようやく、この馬らしい走りをみせた。
そこから、中10週を開けたのは、このレースにとっては、いいローテだ。
今回、絶好の内枠を引き当て、すんなり先手が取れそうで、田辺の積極騎乗から昨年のAJCCの再現だ!


○ゴールドアクター

春天は、外枠が災いし、京都への輸送も渋滞に巻き込まれ、3200mで折り合いを欠いては大敗も仕方なし。
休み明けは、確実に走るし、中山も得意となれば、ここはG1馬として、再度、人気を裏切るようなことはないだろう。


▲カレンミロティック

内枠を引いたら、本命の予定だったが、まさかの大外・・・
とはいえ、12頭立てだし、外に入ったことで、一番イヤな逃げる形にはならないので、逆に良しとしよう。
宝塚記念は、やや重の湿った馬場が、この馬には合わず、力が出し切れずの惨敗も仕方なし。
日曜は、晴れ予報なので、馬場は良馬場に回復するはずね。
8歳馬とはいえ、今年の春天2着の実績からも、まだ衰えはないとみたい。
休み明けは、問題なく走る馬だし、2200mの距離は宝塚記念2着があり、得意距離です。
中山に実績がないとはいえ、負けた2戦は、中山記念は雨でダメだった。
そして、有馬記念はオルフェに完敗も十分見せ場を作って、ゴールドシップから0.5秒差なら悪くない内容。
前で競馬が出来る脚質からも中山コースはむしろ向いているコースのはず。
逃げるクリールカイザーの2番手で競馬が出来れば、勝算ありで、乗り替わりの柴田大の積極騎乗に期待だ。


△ショウナンバッハ

とにかく、記録が途切れるまでは、戸崎を重賞で買っておこう。
馬自身は、近走、不振が続いているとはいえ、今年のAJCC3着馬ですので、この条件は走る。
てか、弟キタサンブラックが、中山巧者ですから、当然、兄貴も中山は好きでしょう。


△マリアライト

2200mのG1を2つも勝ってますから、この距離は任せろでしょ。
56キロの斤量も問題ないし、中山も得意舞台となれば、本来なら、この馬で鉄板なのだが・・
いかんせん、休み明けは、走らない。
昨年のオールカマーが5着に、今年の日経賞でも3着と、勝ちきれないだけに、ここも、よくて3着までか。

馬券はクリールカイザーとゴールドアクターの2頭軸で3連複3点勝負!!
応援の意味で、カレンミロティクからも3連複は買っておこうかな。
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神戸新聞杯16(予想)

2016-09-25 00:25:59 | 神戸新聞杯
日曜の阪神メイン、神戸新聞杯の予想
芝 2400M G2 馬齢 15頭立て

元PO馬リオンディーズのリタイヤは、ほんとに、ほんとに残念です。。。

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菊花賞トライアルなので、菊花賞で見てみたい血統の馬が今年は1頭いる。

マイネルラフレシア

父ジャンポケ、母父ダンスイザダーク、母母父ブライアンズタイムと、もう完璧な菊花賞血統なのだが・・
この馬の成績を見ると、左回りが東スポ杯3着含む[2-1-1-0]なのに対し、右回りは[0-0-0-3]・・・
完全なサウスポーな成績なので、右回りのここ、京都の菊花賞でも狙いなあ・・・ということで、消しで。。。

◎カフジプリンス

前走は圧倒的1番人気を裏切る結果となったが、乗り替わり菱田の下手騎乗。
行った行ったの前残りの展開を後方から悠長に構えて、道中不利も受けたりして、レースに参加出来ていない。
今回は不振が続く岩田への乗り替わりですが、菱田よりは、ずっと、いいはず。
てか、JRA重賞を1年以上勝っていない岩田が、先日、大井の東京盃を勝ちましたので、これは復活への狼煙だ。
先週のローズSでもハナ差2着とあと一歩でしたし、今週は、地方重賞勝ちのいい流れの中で、JRA重賞も勝つ!

馬自身も、2走前、1000万条件を休み明けで、5馬身差の圧勝と強い競馬。
このレースは、1000万条件で、好走している馬が、勝負になっているので、この馬にもチャンスは十分。
勝ち上がるまでに10戦も要してしまったが、芝の長いところを使われ、頭角を現したように、菊花賞で見たい1頭。
矢作厩舎も3歳馬で期待出来るのが、現状、ダートのキョウエイギア1頭だけなので、この馬でG1に行きたいところ。
リーディングトップ厩舎としても、G2そしてG1勝ちは、なんともしても欲しいところで、この当たりでまず1つ!


○サトノダイヤモンド

このレースは、とにかくダービー上位組が、人気を裏切らない。
ダービーをハナ差2着に泣いたこの馬が、ここで崩れるシーンが想像出来ませんね。
凱旋門賞のマカヒキにエールを送る意味でも、ここで無様な競馬はあり得ない。
不安材料は、馬主さんぐらいか・・


▲ナムラシングン

皐月賞でも期待した1頭でしたが、力及ばずの7着。
しかし、サトノダイヤモンドからは0.4秒差だし、早めに動く、勝ちに行く競馬で直線止まったのは仕方なし。
この馬も、前走、1000万条件をプラス14キロの休み明けで2馬身半差の完勝で、ここで好走する資格を得た。
今回、乗り替わりの池添は、この馬と相性がいい。
つばき賞では、ミッキーロケットを寄せ付けない完勝で、続く、若葉Sでも3着馬8馬身差つけるハナ差2着。
折り合いに不安のある馬であるが、そこは、好相性の池添が、きっと、うまく乗ってくれるはずね。


△レッドエルディスト

最近めっきり地味な四位ですが、先週のローズSでは3着としっかり仕事。
そして何より、このレースは、3勝を上げており、昨年も7番人気で3着ときっちり仕事してます。
馬自身も、この距離は、青葉賞2着の実績があるし、ロブロイ産駒は昨年、リアファルが勝っている。
このレース、何度も言うが、ダービー組が強く、ダービー4着エアスピネルには距離不安があるだけに、こちらを上位に。


△ジョルジュサンク

先週のローズSが、内枠の先行馬が穴をあけましたので、今週はこの馬か。
阪神コースは、すみれSを快勝しているし、内枠から、すんなり先行出来れば、3着ぐらいに粘り込めるのでは。

馬券はカフジプリンスとサトダイヤモンドの2頭軸で3連複3点で勝負!!
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