昨日は大戦2とクエDを1セットずつプレイしたのですが、
特に目新しい出来事は無し。
というか2枚引いて2枚とも他勢力のコモン・アンコモンだと、
凹む度数が非常に高いです。
例えるならアヴァロンで10枚引いて10枚とも戦闘支援カードだったとか。
そんなこんなでやって来たいつもの渋谷ギーゴですが、
ここでは予想外のゲームが稼動していました。
ロックン・ボウロラマです。
このゲームは以前AOUショーで見付けて少しだけ興味を持ったタイトルで、
その時はあくまで海外用の作品で日本では発売されないだろう、
と思っていたのですが、
何と渋谷ギーゴでひっそりとロケテストを実施していたのでした。
実際には月曜あたりから動いていたのですが、
時間の関係でプレイすることが出来ず、
結局昨日が初プレイとなった次第。
ゲーム内容はAOUショーで事前に理解していたので、
早速コインを入れてプレイを開始したのですが、
スタートボタンを押した時点でとんでもないことに気付きました。
何と100円では5フレームしかプレイできず、
ボウリングにおける1ゲーム(=10フレーム)をプレイするには200円必要なのです。
一応500円で3ゲームというサービスはあるのですが、
さすがにボウリングで200円1ゲームは無いだろうということで、
5フレームだけやって止めてしまいました。
筐体のデザインとかムービーのセンスとか非常に洒落ていて、
注目の作品だったのですが、
まさかこんな仕打ちが待っていたとは予想外でした。
50円に値下がりするのを待つしかないのかも知れません。
特に目新しい出来事は無し。
というか2枚引いて2枚とも他勢力のコモン・アンコモンだと、
凹む度数が非常に高いです。
例えるならアヴァロンで10枚引いて10枚とも戦闘支援カードだったとか。
そんなこんなでやって来たいつもの渋谷ギーゴですが、
ここでは予想外のゲームが稼動していました。
ロックン・ボウロラマです。
このゲームは以前AOUショーで見付けて少しだけ興味を持ったタイトルで、
その時はあくまで海外用の作品で日本では発売されないだろう、
と思っていたのですが、
何と渋谷ギーゴでひっそりとロケテストを実施していたのでした。
実際には月曜あたりから動いていたのですが、
時間の関係でプレイすることが出来ず、
結局昨日が初プレイとなった次第。
ゲーム内容はAOUショーで事前に理解していたので、
早速コインを入れてプレイを開始したのですが、
スタートボタンを押した時点でとんでもないことに気付きました。
何と100円では5フレームしかプレイできず、
ボウリングにおける1ゲーム(=10フレーム)をプレイするには200円必要なのです。
一応500円で3ゲームというサービスはあるのですが、
さすがにボウリングで200円1ゲームは無いだろうということで、
5フレームだけやって止めてしまいました。
筐体のデザインとかムービーのセンスとか非常に洒落ていて、
注目の作品だったのですが、
まさかこんな仕打ちが待っていたとは予想外でした。
50円に値下がりするのを待つしかないのかも知れません。