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ウルトラマラソン、について書かれた書籍で、
アマゾン社が扱っているものについて調べた。
現在は、9冊出版されている。
これ以外の本を検索するのは、困難か、ないだろう。
これ以外にも、「キンドル」(電子書籍)本はあるが、除外した。
H4年(1992年)
「ウルトラマラソンへの道ー人はどこまで長くはしれるか」
夜久 弘が初発売NO1。
予想より、新しく数がすくない。それ以前の出版はない、と思う。
シルバーは2002年ウルトラを始めるにあたり、
出版されたばかりの、
上表NO4の、「100㎞ウルトラマラソン・・・・」夜久 弘氏の本を購入した。
すでに3冊出版され手いたが、当時は検索できなかった。
1冊購入したのみだが、
全ての本が、ウルトラマラソン一般について書かれたものらしい。
いずれの本も、個性豊かな立派な本だろうとおもう。
順次購入して読んでみたい。
秋田内陸100㎞について書かれた本は、
「秋田100㎞マラソンに賭ける」のみ。
購入した方から、コメントをいただいた。
ウルトラウルトラマラソンカテゴリーの、ブロガーさん3人から
素晴らしいコメントをいただいた。
お二人は、ブログに投稿までしていただいた。
「旅人」さん「125ライダー」さん、お二人からは、
シルバーには、到底できない、素晴らしいコメントを投稿していただいた。
3人の、学生時代のSKI競技部OBからも、
個人的に身に余るコメントのMAILをいただいた。
これらに共通するのは、
100kマラソンを始めた動機、
どうやって80才まで、続けているのか、
の2点だ。
密かに、興味を持っていただいたのは、第14話の、投稿。
ゴール手前50mで、競技終了の煙火が上がった、記述だ。
その、心の動きや、失敗の模様に興味をもっていただいた。
北鹿新聞社から、練習方法について書いてみないか、と勧められた。
高齢者の練習が知りたい、と言う。
検討してみたい。
目下150冊以上を販売できた。
サポーターや、大館市図書館に寄贈したりなどで、
残りは70冊になった。
増刷は、高コストになるため、よほどでなければできない。
高年ランナーの皆さまに、人気があるようだ。
連絡先は、この投稿の、コメント項に記した。
扱いは、大館市のセブンイレブン太田面店のみ。
sugimken@olive.ocn.ne. jp
読んでみたいと思う方に届くように私のホームページでもまた告知したいと思います。
個人的にはマラソンをやったことがない方でもワクワクするのではないか?と思っています。趣味は人それぞれですが、自分とは異なる分野の方に読んで頂いても面白いと思います。