でんきやオカン 数秘術 杉本清美のブログ

すぎもとでんき店主の相方です。数秘術鑑定してます。(私の時間都合に合う方のみ)杉本清美の覚書。

オンドサ

2009-09-13 | ひとりごと
どうやってウメルか?

チームやグループなどでも「オンドサ」があるとうまくかみ合わない事が多い。



小学校6年生の時、走り幅跳びで岡山県1位になった。

県大会まで、1人夜遅くまで、先生にマンツーマンで特訓されていた。

オカン自信が狙っていたわけでなく、周囲が期待していた。

それに応えようと頑張っていたと思う。

個人競技の孤独を身体に叩き込まれた時期だったように思う。

中学校、高校は、チームプレー(バスケットボール)をしていたけど、

特に中学では、自分の役割や、個人がしっかりしないとチームとして機能しない事を、

身体に叩き込まれた。

それは、それは、厳しい先生で、その名を「咲ちゃん」という。

練習を離れると、お姉さんのようだった。

弱小チームが、3年間で、岡山県2位。中国大会出場まで進んだ。

どこに居ても、何をしても、いつでも、ひっぱり上げてくれる人がそばにいて、

出会う人に恵まれていた。

ホントに、いい人に、いい時期に、出会った人に育ててもらっているように思う。

個人競技の孤独もわかるし、チームプレーの「オンドサ」から生じる葛藤も分かる。


大人になっても同じような思いをすることが多い。

「オンドサ」。


子どもの頃は、毎日が必死だった。

言われたことをして、毎日へろへろだった。

今は、色々考えすぎているのかも?

やっぱり!オカンは、へろへろになるまで、動いて動いて・・・

が性にあっているのかもしれない。


あきらめたことは、何もない。

後悔したこともない。

一生懸命生きてきたことだけが、自慢かもしれないなぁ~。



心穏やかに、テンション高く今週も頑張りますか!!!

よろしくお願いしますねぇ~。

支離滅裂な文章にお付き合い下さりありがとうございます。

本当は、ごめんなさいですね。

ありがとうございます。