先日(11月13日)、紅葉を求めて森林植物園から再度公園(修法ヶ原池)を親しい散策会の仲間と散策してきました。
三宮バスターミナルから㉕系統の神戸市営バス(季節限定の運行)に乗り、終点の森林植物園まで行き、森林植物園のから再度公園(修法ヶ原池)を散策してきました。
森林植物園は神戸市が六甲山地西部の標高450m、総面積142haに昭和15年に創設し、六甲山をはじめ日本の代表的な樹木や世界各地の樹木を原産地別に植栽している自然豊かな施設です。また天然記念物のカモシカ(雄1頭、雌2頭)を飼育しています。
紅葉の時期にはちょうど最適でした。園内のいたるところは落葉樹の木々がよって鮮やかな紅色や黄色に変色してその景色は絶景でした。
特に、長谷池周辺は絶景で、この光景をカメラに収めようとするカメラマンがしきりにシャッターを切っていました。
森林植物園から散策道をあるいて約30分で再度公園です。この公園のシンボルである修法ヶ原池の周辺の紅葉も鮮やかでした。多くのハイカーが再度公園でこの時期の紅葉を楽しんでいました。
神戸市内での紅葉の名所は少ないのですが、今回の森林植物園から再度公園(修法ヶ原池)の散策で神戸市内での紅葉を十分に満喫することができました。
三宮バスターミナルから㉕系統の神戸市営バス(季節限定の運行)に乗り、終点の森林植物園まで行き、森林植物園のから再度公園(修法ヶ原池)を散策してきました。
森林植物園は神戸市が六甲山地西部の標高450m、総面積142haに昭和15年に創設し、六甲山をはじめ日本の代表的な樹木や世界各地の樹木を原産地別に植栽している自然豊かな施設です。また天然記念物のカモシカ(雄1頭、雌2頭)を飼育しています。
紅葉の時期にはちょうど最適でした。園内のいたるところは落葉樹の木々がよって鮮やかな紅色や黄色に変色してその景色は絶景でした。
特に、長谷池周辺は絶景で、この光景をカメラに収めようとするカメラマンがしきりにシャッターを切っていました。
森林植物園から散策道をあるいて約30分で再度公園です。この公園のシンボルである修法ヶ原池の周辺の紅葉も鮮やかでした。多くのハイカーが再度公園でこの時期の紅葉を楽しんでいました。
神戸市内での紅葉の名所は少ないのですが、今回の森林植物園から再度公園(修法ヶ原池)の散策で神戸市内での紅葉を十分に満喫することができました。