11月も下旬となり、枯葉の舞う向寒候となってきました。
野蛮の大国中国の防空識別圏の宣戦布告、猪瀬と徳州会の政治とカネ、国会での秘密保護法案、一流ホテル・レストランでの食材の偽装・誤表示など、色々な問題が出てきています。
また、12月を迎えて、色々なイヴェントが催されようと世間はあわただしくなりつつあります。
さて、このような世相の中で、すがすがしい話題があります。
それは海洋の探査機 「江戸っ子1号」 が7,800mの深海での撮影に世界で始めて成功し、無事に回収されたという報道でした。
ヨミノアシロとみられる深海魚やヨコエビが泳ぐ姿がはっきりと撮影されています。すばらしい写真です。
5社の東京や千葉の町工場や小さな会社が中心になってこの機械を開発したのにまず驚かされ、感動しました。
しかも、製作費2,000万円程度と通常の1/10程度の費用だということではありませんか。
この技術、機械は海洋の探査・研究に大きく貢献するものと思います。
また、この深海探査の成功は日本の科学技術の高さ、町工場の技術の高さを世界に示したものとして大いに誇るべきです。
このような明るいニュース、話題にこそメディアは大きく取扱って報道すべきです。
宇宙研究での小惑星イトカワの探査に成功した「はやぶさ1号」、人工衛星での東大阪の「まいど1号」の成功と同じようなすがすがしい感動を得ました。
日本の科学技術の高さは世界に誇ることを再び実証したのです。
安部政権になり、日本は閉塞状態から着実に脱皮しつつあります。
この快挙が更に日本人の誇りを持たせ、日本の技術を更に発展させていくものと期待します。
野蛮の大国中国の防空識別圏の宣戦布告、猪瀬と徳州会の政治とカネ、国会での秘密保護法案、一流ホテル・レストランでの食材の偽装・誤表示など、色々な問題が出てきています。
また、12月を迎えて、色々なイヴェントが催されようと世間はあわただしくなりつつあります。
さて、このような世相の中で、すがすがしい話題があります。
それは海洋の探査機 「江戸っ子1号」 が7,800mの深海での撮影に世界で始めて成功し、無事に回収されたという報道でした。
ヨミノアシロとみられる深海魚やヨコエビが泳ぐ姿がはっきりと撮影されています。すばらしい写真です。
5社の東京や千葉の町工場や小さな会社が中心になってこの機械を開発したのにまず驚かされ、感動しました。
しかも、製作費2,000万円程度と通常の1/10程度の費用だということではありませんか。
この技術、機械は海洋の探査・研究に大きく貢献するものと思います。
また、この深海探査の成功は日本の科学技術の高さ、町工場の技術の高さを世界に示したものとして大いに誇るべきです。
このような明るいニュース、話題にこそメディアは大きく取扱って報道すべきです。
宇宙研究での小惑星イトカワの探査に成功した「はやぶさ1号」、人工衛星での東大阪の「まいど1号」の成功と同じようなすがすがしい感動を得ました。
日本の科学技術の高さは世界に誇ることを再び実証したのです。
安部政権になり、日本は閉塞状態から着実に脱皮しつつあります。
この快挙が更に日本人の誇りを持たせ、日本の技術を更に発展させていくものと期待します。