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屋上の観覧車

気の向くままに綴ります

第11回 クラシックカー・フェスティバル in 桐生

2016年11月08日 | others
11月6日

2016年の模様をお伝えします。


いつもの駐車場にバイクを停めて、理工学部東口から入場。開会式の30分前でこの人出です。


ガレージセールを覗いてみると・・・


いきなりこんなものが並んでいました!これは是非とも手に入れたかったのですが、お値段が・・・。帰り際に覗いてみたらありませんでした。


1/32プラモデルの完成品ですね。手頃な価格だったので思わず購入。


正門の方へ出てみるとボンネットバス。大学周辺の桐生市街地を無料で周遊するというので(15分程度)、乗ってみました。


天井の丸味がレトロですね。なかなか貴重な体験をさせて頂きました。


バスを降りて暫くすると、ラリーがスタート。トライアンフのスピットファイア、フロントのスポイラーがレーシー。 フィアット600はラリー参加車ではないようです。


今回の特別出展は日産から2台。

日本初のプロトタイプレーシングカー、ニッサンR380A-II型・・・直6・DOHC4バルブのGR8を搭載。フロントエンブレムはプリンス自工のそれですね。


当時は「フェアレデー」と表記されていたそうですよ。ダットサンフェアレディ(SPL213) 型式記号のS=スポーツ、P=パワーアップ版、Lがレフトハンドドライブ、左ハンドルの北米専売モデルだそうです。



今年はこの色の432も参加してました。R380のGR8を公道用にデチューンしたS20エンジン・・・いつ見ても惚れ惚れしますなぁ。


2000GTはこの他に一台の合計3台。


エイトスポークを履いたコスモスポーツ。足周りが引き締まって見えますね。



レプリカではなくホンモノのストラトスですよ。テクマグのホイールが純正装着でしょうか?


三菱のシルバーピジョンC25 ノンレストアのオリジナル状態かも。

別会場に行く前に・・・・


天満宮の銀杏


「桐生は日本の機どころ」お馴染みの鋸屋根ですね。


メッサーシュミットやイセッタ、ドイツのバブルカーはかわいいですね。


ピアジオのオート三輪、Ape(アーペ) 角目一灯は不気味です。


スズキCV-1も角目一灯。


昼食は学食?でチキンカツカレーを頂きました。

来年はどんな特別出展があるのか?またマニアックな一般参加車両に出会えるか?今から楽しみです。
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クラシックカー・フェスティバル in 桐生 ”2015”

2016年11月04日 | others
2015年11月1日

第10回開催から一年以上経過してしまいました(大汗)。間もなく第11回が開催されますので、昨年の模様をダイジェストで振り返ってみたいと思います。




メインはオープントップに改造された2000GT 『007は二度死ぬ』に登場したボンドカーですが、ボンド自身はステアリングを握りませんでしたね。若林映子演じる日本の諜報部員アキが運転していました。ソニー製のテレビ電話が搭載されていましたが、この車両にはありませんでした。



そしてこれもメインキャストのトヨタ7 ヤマハの音叉ロゴも入ってます。



007絡みでアストンマーティン・DB5(『ゴールドフィンガー』や『サンダーボール作戦』)とロータス・エスプリ(『私を愛したスパイ』)



実車を間近で見たのは今回がはじめてかも・・・・のZ432 オーバーフェンダーやGノーズが無くてもエンジンで240Zに圧勝!

このフロントマスク、グリルレスのフロントマスク・・・名鉄のパノラマカーを思い出してしまうんですよね。車高を落とすと迫力ありますね。


「睫毛」が無いのでP400SVでしょうか?


会場到着前、50号バイパスで乗用車に牽引されて桐生に向かうのを目撃しました。キャノピーの開き方が航空機メーカーらしい^^

今年は早めにアップできるように頑張ります^^;
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流鏑馬の里へ

2016年10月28日 | others
10月8日

二年ぶりに古殿町の流鏑馬を見学して来ました。



前日の深夜、いつものルートで北上。夜明け前に道の駅ふるどのに到着し、仮眠を取りました。



本日はドライブでお出掛けというKAZUMIさんちのふたごちゃんとひめさゆりミーティング以来の再会。また大きくなりましたね。いつもながら楽しい姉妹です。パパとのお出掛け、楽しんでね~

この後は古殿町内の鎌倉岳に軽登山の予定でしたが、空模様は生憎の雨・・・流鏑馬大会が始まるまでにかなり時間があるので、御斎所街道をいわき方面へ走ります。




小名浜のら・ら・ミュウで魚介類を物色するも、目が利かないと何がお買い得なのか分かりません。海苔の佃煮とかまぼこを購入し、そそくさと退散。


古殿へ戻る前にこちらでひと風呂浴びてきました。地元風の入浴客で狭い風呂場は満員御礼。微かに硫黄の香りがする湯で寝不足気味の頭もスッキリしました。



会場へ向かう前にKAZUMIさんのご友人がオーナーの「桃飯房sone」で昼食。野菜タップリのタンメンとチャーハンの黄金タッグ!ここ数ヶ月ご無沙汰だった中華が五臓六腑に染み渡りました!



時間調整のために道の駅に戻り、家族に頼まれていたマルマン醸造の味噌を購入。これがまた絶妙に美味いんですよね。



八幡神社に到着。ここで郡山からやって来たBANZs'12さんと合流。二年前はお互いバイクだったんですよね(笑)。まぁ、この天気では仕方有馬温泉。



古殿の流鏑馬といえばカケダの揚げパン(と個人的には思っている)。現地で食べると美味しさ824710980%アップ!


そばで見ると迫力満点です。土曜日は宵祭りということもあり、疾走したのは三騎。


二騎が見事命中させました。


厩舎には明日、登場するであろう馬たちがのんびり干草を食んでいました。優しい目をしていますよね。BANZs'12さんと会場を後にして、今日三度目の道の駅へ。バイク談義を楽しんだ後にお別れとなりました。
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5月から9月までのまとめ

2016年10月07日 | others
随分サボってしまいました。細かな解説は省略します。

5月末から6月末にかけて
GSF1200が9回目の車検。車検整備本番の前にリアサスリンク周りのオーバーホールと共に、ナイトロンR1シリーズ+油圧プリロードアジャスターを投入。







7月9日
スズキファンRIDEフェスタinお台場
強い雨の中、参加者も疎らで乗り放題。初のハヤブサやGSX-R1000も含め、合計9台に試乗。






7月9日
ファンRIDEフェスタ会場からさほど遠くないMEGAWEBにて『トヨタWRC参戦の系譜』を見学。



















8月15日
久し振りの葛生マニア林道へ。倒木や崖崩れなど、今まで無かったような荒れ具合。



8月21日
鹿沼市で開催された2&4モーターフェスタを見学。今回のテーマは'80&'90だそうな。ナイトロンブースにてリアサスセッティングについてご教授頂く。



















9月10日
レイドのタイヤ交換。前回交換から5年経過。狙っていた銘柄がメーカー欠品のため、D605に戻す。



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更新予告?

2016年03月25日 | others

季節は既にこの花を楽しめるようになってしまいました。昨年秋の栗原川林道以降、仕事やその他諸々に忙殺され、更新が滞ってます。



明日は久々にネタになりそうな上記のイベントに行って参ります。新宿から乗り換え無しで行けるとは知らなかった!
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流鏑馬の里 鎌倉岳登山

2015年05月17日 | others
5月2日~5月3日

福島県に「鎌倉」岳。歴史的な何かがありそうな山の名前ですね。もう十年以上前ですが、浜通り林道ツーリグの帰り道にこの周辺の林道を走ったことがあります。その時の記憶が時折脳裏に蘇ることがあり、いつかは登ってみたいと考えていました。その機会がやって来ました。連休入りの前日、仕事を終えて一旦帰宅。風呂に入り、準備諸々を済ませて東北道に上がります。


那須高原SAで休憩。時刻は21時を過ぎていましたが、駐車スペースは車でいっぱいでした。




東北道を白河まで北上。R289→県道277→R118→県道71→県道274→県道275→R349で古殿着。コンビニで夕食を仕入れて道の駅ふるどのへ。駐車場には車中泊と思われる車が数台停車していました。タブレットで登山情報を見ながら遅い夕食を取り、発泡酒一本で撃沈zzz



 

♪エーデルワイス♪の町内放送と共に目が覚めました。青空が広がり、絶好の登山日和です。鮫川沿いを足慣らしの散歩中、KAZUMIさんから道の駅へ向かいますとのメールが入りました。今日はかわいい双子の娘さんとご一緒。福島県内で実施中のフラワースタンプラリーにお出掛けとのことです。二人の笑顔を見ているだけで大満足!今回の目的の半分は果たせました(笑)。KAZUMIさんより登山口情報を頂き、ここでお別れとなりました。



 
  
鎌倉岳へ登山ルートは幾つかありますが、今回は初心者向きの大作登山口を目指します。役場脇から舗装の林道石井草・大作線を数分上がると、駐輪場とトイレを備えた登山口に到着。



  

林道風の山道を歩くこと数分で山頂への鎖場と遊歩道の分岐です。見上げると結構傾斜のきつい鎖場です。



 

そばにはこんなものがありましたよ。ホントかなぁ(笑)


  

鎖を頼りに登ると、ツツジが咲く山頂に到着。



 
 
山頂からは御斎所街道沿いの古殿市街やR349の古殿神社、遠くは残雪輝く甲子、安達太良の峰々が見渡せました。



  

展望を独り占めしたのちに鎖場を下りて、遊歩道を小一時間ほど歩いてみます。遊歩道といっても平地のそれとは全く異なる、所謂山道ですね。駒形神社脇からも山頂へのルート(健脚向き)があるようです。



  

お地蔵さんが建っている賽の河原・・・ベンチとテーブルが設置され、一休みには持って来いですが、夜間に独りでは来られませんね。ここの前後は特徴的な岩が階段代わりです。


  

山吹(バラ科)か?山吹草(ケシ科)か? 花弁が五枚なので前者ですね。実は山吹草の存在を知ったのはつい最近です。遊歩道沿いのあちこちで咲いてましたよ。時折、花弁がはらはらと落ちてきます。見上げると山桜がありました


 

東屋が見えたところでUターン。駐車場へ戻ります。遊歩道の周囲は落葉広葉樹が多いので、秋は紅葉狩りも楽しめそうです。ところで今回、トレッキングシューズを履いていて良かったと思える場面が幾つかありました。低山ハイクだからと侮ってはいけませんね。


 

林道石井草・大作線からダート林道が派生してます。ゲートで封鎖されてますが、地形図を見ると抜けているようです。



 
 
観光客で賑わう道の駅に戻り、お土産を購入。往路と同じルートを経由してR118→R289へ。国鉄バス専用道路・・・・久しぶりだなぁ。



 

青空を背景に鯉のぼりが泳ぐ白河関では郡山のMC-KAZUさんにお会いできましたよ。



 

栃木県に戻ってR294を南下。烏山の白木屋さんに立ち寄りました。ここでは出来たての柏餅を購入。GSF1200Sの店主さんともお話ができました。




烏山からは栃茨マニア野郎お泊り宴会が開催される宇都宮のにょろさん宅に立ち寄り、柏餅とKAZUMIさん一押しの豊国酒造「超」を差し入れ。翌日は朝が早いので、暫し談笑の後に退散となりました。
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浜松へ里帰り ~ スズキ歴史館 その4

2015年03月24日 | others
それでは最終章の二輪編です。

  

純正オプション(ですよね?)のビキニカウルがレア度を更に上げているGSX400FSインパルス。当時の400マルチで1981年のCBX400F、82年のZ400GPはリアに一本サスを投入。82登場したインパルスは二本サスでしかもリアブレーキはドラム・・・。サイクロンタイプ(あくまでも「タイプ」なんですね)の集合管やオイル「リザーバータンク」(オイル「クーラー」じゃないのは二枚目の画像をよくご覧下され)、ANDFを何故か強烈にアピールしたフロントアウターフォークまで装備したというのに。



二代目インパルス、正式名称のGSX400Xよりも「東京タワー」のほうが有名ですね。エンジン冷却は「空・水・油」冷のSATCS(Suzuki Advanced Three-way Cooling System)・・・・長い(笑)


 

この辺りから「やるなら徹底的に!」路線になってきましたね。まさかアルミフレームで市販されるとは思ってもみませんでしたよ。ヤッコ凧テール・・・懐かしいなぁ。



400γのステアリングヘッドは砂型鋳造!というところよりも、γの文字を入れてしまうところに注目してしまう訳で・・・。


  

大型二輪が雲の上の存在だった頃、このバイクは成層圏を突き抜けて宇宙のはるか彼方・・・といったところでしょうか。水冷がメジャーになりつつある時代にまさか、というか、「なにこれ?」の油冷!ヨシムラカラーのR1100は走行距離10km台でした


 

アメリカンなのか?ヨーロピアンなのか?凝ったメカニズムを投入したのにスタイリングで損をしてしまいましたね。リヤサスもフルフローターなのに(涙)



やはりこれも外せませんね。オイルクーラーが付いているということは冷却に難あり?



47万円アルトの精神が継承された?チョイノリはMade in Japanであの価格!やれば出来る。


 

同じフロアに展示されています。シュワンツ直筆サイン入りです。



と、まぁこんなところで歴史館をあとにしました。これで今回の目的は達成。帰路につく前にちょいと寄り道。



スズキビジネス直営の四輪・二輪用品店「オートリメッサ中田島店」に立ち寄りました。





浜松市内では多数目撃しましたよ。逆にハスラーを目撃したのは6台だけ。「全力で増産中!」なんてCMが流れていた頃でしたから、中の人への納車は後回しだったのでしょうか?



浜松ICからは東名→圏央道→桶川ICと、ほぼ同じルートで帰宅となりました。またスズキミーティングが開催されたらお邪魔しますかね。
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浜松へ里帰り ~ スズキ歴史館 その3

2015年03月22日 | others
やっと最終章、歴史館の二~三階を見てみます。


階段脇の壁面に目をやると、世界ジュニアラリー選手権 (JWRC~1.6L 自然吸気)仕様スイフトの写真。


二階は「現代のクルマづくり ~世界のお客さまへ~」というコンセプトで開発・製造過程が展示されています。



こちらはデザイン部署を再現したスペース


よく目を凝らして見てみると・・・

 

JWRCスイフトの1/43ミニカー。そして2008年のみの参戦であっという間に撤退してしまったSX4 WRC(2Lターボ)の写真。ラリー関係の実車展示は無く、「無かったこと」に等しい扱いが寂しいですね。


GSX1400油冷エンジンのクレイモデル。


 

現行軽の多くに搭載されているR06A型エンジン(自然吸気モデル)と副変速機付CVT


  

ボデーカラーの赤は市販にはなかったですよね?のキザシ試作車。2011年東京モータショーに出展されたレジーナはお得意の軽量化と空気抵抗の軽減で、32km/L以上の燃費を実現したそうです。

 

スイフトの製造ラインも展示されています。ボンネットの裏側にこんなデカールが。ライン充填オイルはシェルヒリックスなんですね。因みに二輪用エクスターオイルも製造は昭和シェルです。

 

ライン脇の壁面にはスズキものづくりフィロソフィー「小少軽短美」の解説。なるほど、クラス最軽量を誇ったガンマやGSX-Rにはこの思想が根底にあるのでしょうね。「安っぽいじゃなくて安いんです!」も加え、「庶民の味方」もアピールすれば・・・(苦笑)。


三階は「ものづくりの歴史 ~お客さまと歩んだ歴史~」に基づいて多くの市販車両が展示されています。

 

初代社長・鈴木道雄氏と二代目・鈴木俊三氏


 

創業は織機製造の鈴木式織機製作所」。足踏み織機のメカニズムは素人目にも大変興味深いものでした。


   



  

昭和テイスト溢れる軽自動車たち。下段左のフロンテは我が家にもありました。


 

フロンテが我が家にやって来た!には面白い仕掛けがあります。「ちょっと不思議なこと」は歴史館へ行ってからのお楽しみ!


  


 

47万円の初代アルトは大きく取り上げられています。販売までの道のりを題材にした面白いアニメも見られますよ。



「激レア即ゲット!」の二代目アルト麻美スペシャルは女性仕様の先駆け。小林麻美・・・今となっては「誰それ?」な人も多いんだろうな。


   

浜松市内の公道でも見掛けたハイブリッド車(ガソリンエンジン仕様もあり)のツイン。登場が早すぎたということか。MRワゴンのボンネットには長嶋監督と星野仙一氏のサイン。スズキ提供のラジオ番組絡みのようです。


 

1997年にドイツで特別限定車として販売されたビターラ(初代エスクード)エルトン・ジョンモデル。しかも直筆サイン入りです。


「マイコール一番星!」お疲れさまでした・・・・合掌

ここで力尽きました。二輪は後日に。
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スズキ歴史館 番外編

2015年02月22日 | others
間もなく2月も終わりというのに・・・・歴史館の二階へ進む前に、一昨年の一階展示車両を振り返ってみます。


2013年当時の現行二輪車はVストロム650とGSR250、その他スクーターが並べられていました。



 

パレットの後継機として堀北真希がキャラクターに採用されたスペーシア。朝ドラ「梅ちゃん先生」放送後で注目も高かったですよね>堀北。2010年にフルモデルチェンジした三代目ソリオにはCMに登場していたグループが・・・誰?


 

再びMT車に乗ることがあったらこれかな?三代目のスイフト(スポーツ)。だんだん後方に伸びるヘッドライト・・・四代目はAピラーにまで達しそう。そして「走っている車両を見かけたらその日はラッキー!」とまで言われる?キザシ。刀、蘭、薔薇に続く?和名を旗艦に付けてしまうところが「斜め上」たる所以でしょうか(苦笑)。


 

2台のヨシムラ・スズキGSX-R1000は2007年の鈴鹿八耐優勝車(#34)と2009年同大会優勝車(#12) 常勝ホンダを倒したレーサーとして2014年にも継続展示されていましたね。


 

2000年に親子二代のWGPチャンピオン獲得として注目を浴びたケニー・ロバーツJr.が駆ったRGV-γ500(XRB0) この年からスペインの携帯電話会社・テレフォニカモビスターがメインスポンサーとなり青と黄のスズキらしいカラーリングとなりました。


サーキットでケニーJr.が走る姿を見ているので(2000年パシフィックGP・ツインリンクもてぎ)、思い出深いレーサーです。画像はピットウォークで撮影したもので、外された四本のチャンバーが大迫力。因みに2015年3月発売のRACERS Vol.32では、嬉しいことにこのXRB0が取り上げられるうです。


 

1993年のチャンピオン車両、シュワンツ直筆サイン入りのXR79です。「最高速で7km/h落ち以内なら、あとはオレが何とかする」名言ですなぁ。


 

バリー・シーンが1977年英国国内チャンピオンを獲得した際にライディングしたRGA700(XR23) 騒音規制クリアのために無理矢理伸ばした排気系は「水牛マフラー」と呼ばれたそうです。

この後は2014年の二階の模様を記したいと思います。いったいいつになるのやら?
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浜松へ里帰り ~ スズキ歴史館 その2

2015年01月11日 | others
遅々として進まない歴史館レポート・・・その2です。

 

2013年4月以来の訪問です。入口には門松も飾られ、間もなく新年という雰囲気を醸し出しています。


先ずは一階を見てみましょう。

  

お土産はこの自動販売機(笑)で購入できます。ミュージアム販売機限定商品なんてのがあれば嬉しいところ。そんな中で修会長直筆サイン入りの書籍は一際目立ちますね


  

現行車は座席に座ることが出来ます。今が旬のアルト、ハスラー、CMにも出演していた石原軍団の直筆サイン入りソリオが展示されていました。



 

二輪現行車の一部と歴代のレーサーが道路側に展示されています。


 

ヨシムラスズキGSX-R1000鈴鹿八耐仕様は2007年優勝車(#34)と2009年優勝車(#12)の2台


  

1980年シーズンにランキング5位に入ったチームナバ・オリオフィアット(運営はチームガリーナ)RGB500(XR34)。80年代前半まではファクトリーマシンを欧州有力チーム提供するというのがスズキのスタイルでした。ライダーはグラシアーノ・ロッシ。あのヴァレンティーノ・ロッシの父親です。リヤサスはコンベンショナルな二本サス。シートカウルに完全に覆われていないチャンバーが「時代」ですねぇ。

  

1981年シーズンにランディ・マモラが駆り、ランキング2位となったヘロンスズキ(スズキGreat Britain)のRGγ500(XR35)。フレームはスチール丸パイプ(シーズン途中からアルミフレームへ)。リヤサスはフルフローターに進化してます。できれば同年にチャンピオンを獲得したマルコ・ルッキネリ車も見たいよなぁ。

そしてこの1台・・・

RG250γや50γのカタログにも登場したフランコ・ウンチーニがワールドチャンピオンに輝いた1982年RGγ500(XR40)。


  

canal5ブルーが鮮やかですね。このカラーリングは82年シーズンのみ。フレームはリブ無しのアルミの角パイプ。現在の極太ツインスパーと比較すると頼りなさげですが、当時は最新技術の投入だったのでしょうね。三枚目は館外ガラス越しで撮影しました。う~ん、クラシカルで素晴らしい後姿に惚れ惚れします。


チャンバーはカウル内に収まっており、サイレンサー部分のみ顔を出しています。カンパニョーロのホイール、フロントフォークの前にキャリパー、後ろにANDFのシリンダー。

そしてもう1台・・・実はXR40とこのレーサーを見たいがために浜松まで足を運んだようなものでして・・・

HB(ハーベー・ドイツのタバコブランド)カラーが美しいGS1000R(XR41)。スズキ本社製の車体、ヨシムラのエンジン、チーム運営はフランスのSuzuki Endurance Racing Teamという構成で、1983年世界耐久選手権にエントリーし、チャンピオンに輝いたマシン。同年の鈴鹿八耐でも優勝を飾ってます。GSの名のとおり、エンジンはヨシムラチューンの2バルブ(ツインプラグ仕様)。既にGSXシリーズの4バルブエンジンが市販されていましたが、信頼性の面でGS1000のエンジンを使用したというのは有名な話。スタイリングといい、カラーリングといい、最も好きなレーサーの1台がこれです。

  

タンクやフレーム、カウリングを含めた造形は後に市販される初代GSX-R750に引き継がれます。タコメーターには耐久レーサーらしく照明を装着。リヤはフルフローターサス。

  

XR40とほぼ同じ構成のフロント足回り。サイクロンっぽいエキパイのうねりが見て取れるヨシムラ製排気系も迫力満点。シートカウルのゼッケン部に取り付けられたランプはラバー部分の上側だけが固定されています。

 

ナックルガードやシートカウル、F.フェンダーは"HB SUZUKI"、カウリング脇は"HB international"となっています。雑誌等で何度もこの車両を見ていましたが、この違いは実車を見るまで気付きませんでした(汗)。RG250γHB仕様の純正デカール、手に入らないかなぁ・・・

因みに2013年4月に訪れた際、同コーナーにはシュワンツの1993年RGV-γ500(XR79)やケニーJr.の2000年RGV-γ(XRB0)、B.シーンの1977年RGA(XR23)が展示されていました。いずれ機会を見つけて紹介したいと思います。
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