お盆休みは無稼動だったGSFで、本日は秩父の小鹿野へ行ってきました。
天気予報によれば、出掛けるエリアは夕方から雨になるようなので、かなり危険ではありますが、思い切って合羽を持たずに出発です。
R-50からR-407刀水橋までいつもの裏道を駆使して行くはずが、暫く使っていなかったこともあり、5分程度だったか?予想外に時間を浪費してしまいました。田舎道の5分というのはかなりの距離になりますね(苦笑)。
R-407→R140で寄居町まで来ると、「えっ!ここから渋滞かよ?」・・・R-254との交差点で一車線を潰して工事でした(汗)。R-254との併走区間が終了し、最初のコンビニで水分補給。
これから秩父入りなので、コイツを飲みましょう。
恐らく長瀞前後はDie渋滞必至なので、今回は皆野寄居バイパスを使ってみました。何本かのトンネルを抜けるとあっという間に皆野町の外れまで到着。多少、お金が掛かっても精神衛生上、このバイパスの利用価値はありますね。
R-140には乗らず、マニア快走ルートで小鹿野町のR299へ。街外れでこのドラッグストアが目に入ると、「秩父だなぁ」と実感。本部は青梅のようですが。
R-299の旧道で趣のある市街地を進むと、ここに到着。旧夢鹿蔵に開店したライダーズ・カフェ、MOTO GREEN-Gです。
歌舞伎の町としても知られる小鹿野町。ビバンダムも隈取りでお出迎え。駐輪場にはちょっとお洒落なカブが停まってますよ。元町長さんがこれに乗っていたと記憶していますが、これなのかな?
蔵作りの店内は落ち着いた雰囲気。調度品は'70年代テイストか?
こんなバイクも展示されています。MOTO GREEN-GオリジナルのCB1100改やCL400改は売り物みたいですよ。
ライダー必見の名作「ON ANY SUNDAY(邦題:栄光のライダー)」のポスターには監督:ブルース・ブラウンの直筆サイン?
この夏、小鹿野一押しの「毘沙門氷」を頂きます。因みにシロップはトマトを選んでみました。トマトの酸味が少し効いた甘いシロップです。天然氷ではありませんが、平成の名水100選というだけあって、きめの細かい氷はおいしゅうございました。
旧道をちょっと戻り、こちらに立ち寄ります。
秩父に来たら、これは忘れずに!
”期間限定”の文字に釣られてそばそうめんなるものも購入してみました。ゆで時間は40秒~1分。どんなものなのか?あとでじっくりと味わいましょう。「おっ」切り込みはしゃくし菜と並んで定番ですね。
続いてはこちらのお店へ。今回もお昼の忙しい時間帯でお話出来ずに残念でしたが、マスターはR-1100M型を所有されています。たしか、前回立ち寄った際はイナズマ400だったように記憶しています。注文したのは「敢えて外し」の味つけカツランチ。わらじカツが丼になっていないものですね。あの甘塩っぱいタレ、自宅で再現できないかなぁ。
レストランの斜向かいにあるスーパーの看板。さすが歌舞伎の町ですなぁ。毎年、観に行こうとと思っているのですが、さて、今年はどうだろう?
家族へのお土産用に持ち帰りのわらじカツ丼も購入しました。時間が経つとタレがしみこんだご飯がこれまた美味しいんですよ。
帰路はマニア県道を乗り継ぎ秩父盆地から脱出。藤岡ICから高速に乗ります。
途中、休憩した波志江PAでV-Strom1000の実車を初めて見ました。嘴が目立ちまくりですね。来月のスカイパークで試乗できるかな?因みにこの度のツーリング、熊谷のR-140でGS750G、小鹿野でGSF1200、藤岡の長瀞線でGS1000S、足利のバイク屋近くでGSX400Sを目撃と、GS尽くしでした。何かあるのかな?(笑)
リヤマスターシリンダーからのフルード滲みを発見したので、太田ICで下りてバイク屋へ寄り、具合を見てもらいました。ダイヤフラムが経年劣化でお役ご免に。部品発注をお願いし、帰宅となりました。
天気予報によれば、出掛けるエリアは夕方から雨になるようなので、かなり危険ではありますが、思い切って合羽を持たずに出発です。
R-50からR-407刀水橋までいつもの裏道を駆使して行くはずが、暫く使っていなかったこともあり、5分程度だったか?予想外に時間を浪費してしまいました。田舎道の5分というのはかなりの距離になりますね(苦笑)。
R-407→R140で寄居町まで来ると、「えっ!ここから渋滞かよ?」・・・R-254との交差点で一車線を潰して工事でした(汗)。R-254との併走区間が終了し、最初のコンビニで水分補給。
これから秩父入りなので、コイツを飲みましょう。
恐らく長瀞前後はDie渋滞必至なので、今回は皆野寄居バイパスを使ってみました。何本かのトンネルを抜けるとあっという間に皆野町の外れまで到着。多少、お金が掛かっても精神衛生上、このバイパスの利用価値はありますね。
R-140には乗らず、マニア快走ルートで小鹿野町のR299へ。街外れでこのドラッグストアが目に入ると、「秩父だなぁ」と実感。本部は青梅のようですが。
R-299の旧道で趣のある市街地を進むと、ここに到着。旧夢鹿蔵に開店したライダーズ・カフェ、MOTO GREEN-Gです。
歌舞伎の町としても知られる小鹿野町。ビバンダムも隈取りでお出迎え。駐輪場にはちょっとお洒落なカブが停まってますよ。元町長さんがこれに乗っていたと記憶していますが、これなのかな?
蔵作りの店内は落ち着いた雰囲気。調度品は'70年代テイストか?
こんなバイクも展示されています。MOTO GREEN-GオリジナルのCB1100改やCL400改は売り物みたいですよ。
ライダー必見の名作「ON ANY SUNDAY(邦題:栄光のライダー)」のポスターには監督:ブルース・ブラウンの直筆サイン?
この夏、小鹿野一押しの「毘沙門氷」を頂きます。因みにシロップはトマトを選んでみました。トマトの酸味が少し効いた甘いシロップです。天然氷ではありませんが、平成の名水100選というだけあって、きめの細かい氷はおいしゅうございました。
旧道をちょっと戻り、こちらに立ち寄ります。
秩父に来たら、これは忘れずに!
”期間限定”の文字に釣られてそばそうめんなるものも購入してみました。ゆで時間は40秒~1分。どんなものなのか?あとでじっくりと味わいましょう。「おっ」切り込みはしゃくし菜と並んで定番ですね。
続いてはこちらのお店へ。今回もお昼の忙しい時間帯でお話出来ずに残念でしたが、マスターはR-1100M型を所有されています。たしか、前回立ち寄った際はイナズマ400だったように記憶しています。注文したのは「敢えて外し」の味つけカツランチ。わらじカツが丼になっていないものですね。あの甘塩っぱいタレ、自宅で再現できないかなぁ。
レストランの斜向かいにあるスーパーの看板。さすが歌舞伎の町ですなぁ。毎年、観に行こうとと思っているのですが、さて、今年はどうだろう?
家族へのお土産用に持ち帰りのわらじカツ丼も購入しました。時間が経つとタレがしみこんだご飯がこれまた美味しいんですよ。
帰路はマニア県道を乗り継ぎ秩父盆地から脱出。藤岡ICから高速に乗ります。
途中、休憩した波志江PAでV-Strom1000の実車を初めて見ました。嘴が目立ちまくりですね。来月のスカイパークで試乗できるかな?因みにこの度のツーリング、熊谷のR-140でGS750G、小鹿野でGSF1200、藤岡の長瀞線でGS1000S、足利のバイク屋近くでGSX400Sを目撃と、GS尽くしでした。何かあるのかな?(笑)
リヤマスターシリンダーからのフルード滲みを発見したので、太田ICで下りてバイク屋へ寄り、具合を見てもらいました。ダイヤフラムが経年劣化でお役ご免に。部品発注をお願いし、帰宅となりました。