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9月17日「キュートナーの日」 誕生花:ミセバヤ (3)

2016-09-17 02:07:05 | 雑記

 年中行事・祭・イベント

○オクトーバーフェスト(岡山県赤磐市・ドイツの森 街エリア、9/17(土)~10/10(月) 9:30~17:00)
 9月17日~9月19日はアマゴのつかみ取り体験! さらにオータムステージショーを開催。9月22日、24日、25日は、ラムモモ肉の丸焼き! この期間はお得なビール飲み放題付プランもおすすめ。ぜひ、秋の行楽シーズンはドイツの森で思いっきり楽しんでみては。

○ハッピーハロウィン in ドイツの森(岡山県赤磐市・ドイツの森 街エリア、9/17(土)~10/31(月) 9:30~17:00※土日祝は、9時30分~18時00分まで営業)
ハロウィン限定の体験教室や可愛い動物たちが仮装しお出迎え! ハロウィングッズなども販売もいっぱい。秋の行楽シーズンはドイツの森でおもいっきりハロウィン気分を楽しんでみては! 

○第20回はたらくくるま大集合!(岡山県玉野市・おもちゃ王国・野外広場、9/17(土)~19(月) 10:00~17:00)
働く車を間近に見ることができるイベント。会場には、パトカー、白バイ、救急車、はしご車、ショベルカー、クレーン車、タンクローリー、キャリアカー、宅配集配車、引越しトラック、ラッピングトラック、郵便集配車などが登場。運転席に座れたり、働いている時と同様に動く様子が見られる車などもあり、貴重な体験ができる。 

○あさ蔵(9月)(岡山県倉敷市・十八盛酒蔵株式会社、9/17(土) 9:00~12:00※雨天決行 ※毎月第3土曜日に開催)
歴史ある酒蔵で、月替わりの生原酒や季節のお酒の販売を行う。気になるお酒の試飲もあるので、ぜひ一度立ち寄ってみよう。 

○真庭あぐりガーデンのぶどうまつり(岡山県真庭市・真庭あぐりガーデン、9/17(土)~25(日) 10:00~19:00※水曜日定休。※季節商品のため、天候等の理由により、早期終了の場合あり)
「果物王国」岡山の秋の味覚、旬のぶどうが勢ぞろい。ニューピオーネ・シャインマスカット・安芸クイーン…など王道の品種以外に、珍しい品種も産地直送で入荷予定。お得な自宅用から、贈って喜ばれる贈答用まで幅広く揃う。子どもにも人気のいろいろなぶどうが楽しめる粒パックも販売予定。岡山・真庭の秋を家族みんなで満喫しよう!

□赤米フェスタ2016(岡山県総社市・備中国分寺、9/17(土)~18(日) 16:00~21:00)
2013年に備中国分寺前で赤米の田植えのイベントから始まったイベントが、応援する参加者が増え、田んぼが増え、そして今年はライトアップと初めてのコンサートが開催される。日本の3カ所に今もなお伝承されている赤米神事。長崎県対馬市、鹿児島県南種子町、そして岡山県総社市。この3つの市町の赤米大使である相川七瀬さんが、少しでもその文化を伝えていく手助けができたらいいなという想いで始めた。
 

○吹屋ベンガラ灯り(岡山県高梁市・吹屋ふるさと村、9/17(土)~18(日) 18:00~21:00)
ベンガラ色の町並みに、手作りのベンガラ灯籠が並んだ想的な雰囲気の中、ベンガラ色の浴衣姿で、三味線、尺八の音色に合わせ、優雅な吹屋小唄踊りを披露。ぜひ吹屋の秋の夜の新たな風物詩を楽しもう。 出店:インディアントマト焼そば(高梁ご当地グルメ)、牛串、ベンガラくんみたらし団子、こんにゃくたこ焼(高梁ご当地グルメ) 

○東山魁夷展-自然と人、そして町(広島県広島市中区・広島県立美術館、9/17(土)~10/30(日)※期間中の開催日:月曜を除く(祝日の場合は開館 【開催時間】9:00~17:00 9月17日(土)は10:00開場。金曜は20:00まで開館。最終入館は閉館30分前)
清澄で深い情感をたたえた風景画で知られる東山魁夷[かいい](1908 -1999)。戦後を代表する日本画家であり、国民的画家と謳われた彼の本格的な回顧展。初期から晩年までの作品約80点を紹介し、画業の変遷を代表作でたどるとともに、東山芸術の記念碑的大作「唐招提寺障壁画」全68面を特別展示する。

○第1回monova巡回展 モノ巡りin鳥取大山(鳥取県米子市・ギャラリア大正蔵、9/17(土)~18(日) 10:30~18:00)
日本の各地のモノづくりを紹介するショールーム“Japan creation space monova”が2011年にスタートしてから5年。これまで東京・新宿にて、日本の各地のモノづくりを集め、その魅力を伝えてきた。今回初の巡回展を鳥取・大山にて開催する。monovaで紹介している約30のメーカーに加え、鳥取のものづくりのメーカーの製品の展示・紹介をする。 

○企画展「出雲の仏教考古~出雲人と仏の関わり~」(島根県松江市・島根県立八雲立つ風土記の丘、9/17(土)~11/20(日) 9:00~17:00※火曜日休館)
1976年に古代から中世の仏教文化を紹介した「山陰の仏教考古」展から40年が経過し、多くの発掘調査により仏教の様相についても明らかになってきている。金色の錫杖や経典を納めた銅製経筒など約360点を展示。今回の企画展では、出雲を中心とする仏教関連の考古資料をとりあげ、古代から近世にかけて仏教がどのように人々の間に受容されていったかを紹介する。

○松江イングリッシュガーデン「ハーブまつり2016」(島根県松江市・松江イングリッシュガーデン、9/17(土)~10/2(日) 9:00~17:30※会期中無休)
はるか昔から人々の生活に深く根付き、私たちの心と体を癒してくれるハーブ。松江イングリッシュガーデンでは、見て・香って・使って楽しいハーブをテーマにハーブまつりが開催される。ハーブ苗&ハーブグッズ販売、ジャンボかぼちゃコンテスト作品展示会も開催。週末にはコンサートも開催。秋風の中、爽やかな香りと可憐な花々をお楽しみに!

○サボテン・多肉植物コレクション展2016(島根県出雲市・しまね花の郷、9/17(土)~19(月) 9:30~17:00)
島根サボテン多肉の会による県内一のサボテン・多肉植物コレクション展。原産地を模したディスプレイも見どころだ。アロエ、ハオルシア、アガベ、エケベリア属など様々な多肉植物やサボテン約300鉢を展示。期間中は販売コーナー、相談コーナーもあり、管理方法も気軽に聞くことができる。
 

○棟方志功展(島根県江津市・今井美術館、9/17(土)~10/16(日) 10:00~16:00※会期中無休)
 一柵一柵に注ぐ情熱。「わだばゴッホになる」大正13年に21歳で上京した青森の青年は、日本が世界に誇る版画に目覚め、やがて版画家として成功し、世界のムナカタと呼ばれた。この展覧会では、棟方志功の原点ともいうべき祈りの世界を主軸として、棟方芸術の神髄ともいえる板画を中心に書、肉筆画、陶器、代表作「二菩薩釈迦十大弟子」の他、幻の未公開作品「文殊・普賢菩薩着彩の柵」(着色)、「御妃尊図」(倭画)などを初公開する。

○誕生60周年記念 ミッフィー展(島根県益田市・島根県立石見美術館、9/17(土)~10/31(月) 10:00~18:30 最終入館18:00※期間中の開催日:火曜を除く)
オランダの絵本作家ディック・ブルーナが生み出した、ミッフィー(うさこちゃん)。世界中で愛されるミッフィーと作者の60年を、貴重な原画やスケッチなど300点で辿る。なかでも1955年に初めて出版された絵本『ちいさなうさこちゃん』(第1版)の原画と共に、1963年に作り直され、現在も刊行されているベストセラー『ちいさなうさこちゃん』(第2版)の原画も展示。描き方の違う2作品を並べて見ることができる。

○第17回観月会(島根県益田市・島根県立万葉公園・まほろばの園、9/17(土) 17:00~21:00)
曲水の宴も行われる「まほろばの園」の小川付近曲水の流れに沿って、中秋の名月前後に開催される恒例イベント。煎茶道松月流による、屋外での茶会・野点(のだて)が随時行われ、月を愛でながら一服できる。フルートとオカリナの演奏が流れる園内はライトアップされ、幻想的な雰囲気を醸し出す。 

□立江八幡神社秋季例大祭(徳島県小松島市・立江八幡神社、9/17(土)~18(日)※奉納花火は9月17日 ※例年9月第3土日に開催)
立江八幡神社は阿波花火発祥の地と言われる地。9/17・18の2日間にわたって秋季例大祭が行われ、祇園囃子や花火が奉納される。一番の見どころである煙火奉納では、火薬が詰まった筒を約7mの高さのあるハシゴに取り付け、その筒から火の粉が飛び散る吹筒花火が行われる。迫力満点の光景に大人も子どもも大興奮。降り注ぐ炎の下では、「火の踊り」が舞われる。また打上花火もあり、色鮮やかな花火が夏の夜空を彩る。 

○大洲観光いも園(愛媛県大洲[おおず]市上須戒[かみすがい] 松久保団地、9/17(土)~10/23(日)※期間中の土・日・祝日のみ開園 ※5区画以上は予約をすれば平日も開園、気候などにより期間の前後あり)
今年もおいしいさつまいもが大自然の恵みを受けて、大きく育っている。この上須戒のさつまいもは、地元の農家のみなさんが、丹精込めて愛情たっぷりに育てたもの。気候のよいこの秋の季節に、家族や友達といも掘りを体験してみては? 食欲の秋、収穫したいもをみんなでおいしく料理して食べよう。 

○2016ふるさと室戸まつり(高知県室戸市・室戸岬漁港新港(海の駅とろむ内)、9/17(土) 20:00~20:30※荒天時は9月18日(日)に延期))
高知県の東部・室戸を代表するイベント。花火は9月17日(土)に打ち上げられ、約2500発が室戸の夜空に咲き乱れる。

○光の切り絵・野外幻灯「子どもの時間」(高知県高知市・高知市文化プラザかるぽーと 広場~3階、9/17(土)~18(日) 18:30~20:30※台風など荒天の場合は中止。)
横山隆一記念まんが館の企画展「フクちゃんとあそぼう!」展の関連イベント。光の切り絵作家・酒井敦美さんの描く『昭和の町並み』や、まんが「フクちゃん」とのコラボシーンなどの光の絵が、かるぽーと前の広場から階段、3階にかけて映し出される。会場では15分の小さな映画「やさしいたね~Happy Birthday~」(絵・物語:酒井敦美、作詞作曲・歌:池田綾子)もエンドレス上映する。

○アジアンカレーピクニック2016(福岡県福岡市博多区・ ベイサイドプレイス博多・海側イベントスペース、9/17(土)~19(月) 11:00~17:00 各日、各店売り切れ次第終了)
 毎年人気のアジアンカレーピクニックが、今年はアジアの枠を飛び出し、イタリアンやフレンチのカレーも食べ比べできるイベントに進化。イタリアンからは「La Cantine Stella」が参加する他、スリランカ料理の「ポルポル」や南インド料理の「106 South Indian Restaurant&Bar」など、福岡で実力のあるカレーの名店が勢揃い。3種(約1人前)1200円のチケット制で、リーズナブルに3店舗の味を食べ比べできる。各日とも売り切れ次第終了になり、お目当ての店舗があるなら早めに行くのがお勧めだ。会場にはステージも設けられ、民族舞踊なども楽しめる。

○第二回古代フェス @冷泉荘(福岡県福岡市博多区・リノベーションミュージアム冷泉荘、9/17(土) 11:00~20:00※古代マーケット11:00~17:00、スナック弥生18:00~20:00)
作家さんたちの古代グッズだけでなく、美味しいものやトークショー、夜の古代スナックも出現! 古代マーケット(入場無料)や、古代トーーク!15:00~「タニグチダイスケの古墳巡りワークショップ2」話し手:古墳写真家タニグチダイスケ氏、17:00~「輪になって円筒埴輪を語ろう」話し手:きゅーはく女子考古部顧問 岸本圭氏、スナック弥生18:00~などもあり。 

○第9回 糸島クラフトフェス(福岡県糸島市・志摩中央公園、9/17(土)~19(月) 10:00~17:00)
糸島で活動するクラフト作家達が作品を展示販売。糸島にある様々なジャンルのクラフト工房から陶芸、木工、ガラスなど約60店舗が出展する。また、藍染などが体験できる8メニューの手作り体験コーナーを設置。さらに、地元人気店による飲食ブースや、糸島のキャラクター「いとゴン」によるアトラクションなどが楽しめる。

○ふれあいガスまつり~熊本震災復興支援グルメフェスタ~(福岡県筑紫野市総合福祉センター カミーリヤ・駐車場、9/17(土) 11:00~17:00)
筑紫ガス感謝祭が今年は「スタミナ」をテーマにしたグルメ祭りとして開催する。地元10店舗が牛すじカレーや焼肉丼などスタミナたっぷりの料理をワンコインで販売する他、6店舗がスイーツを販売。また、ご当地キャラクターのイベントをはじめ、和太鼓やフラダンスのステージパフォーマンスを披露する。その他、馬刺しなどグルメ賞品が当たるビンゴ大会も開催。会場には募金箱を設置し、熊本震災復興支援に充てられる。

○城島ふるさと夢まつり(福岡県久留米市・町民の森、9/17(土)~18(日) 17日(土) 18:00~21:30 18日(日) 9:00~19:00)
城島の大獅子ストリートで行われる、大獅子の疾走や白い煙を吐くパフォーマンスが人気の祭り。9月17日(土)は前夜祭として、赤と黒、2頭の巨大な大獅子が篝火の中で目覚める姿が幻想的な「大獅子目覚めの儀」を行う。また、ステージではカラオケやダンスショーなどで祭りを盛り上げる。18日(日)は、大獅子パレードをメインに各種のイベントを開催。一番の見どころは大獅子の疾走で、白い煙を吐く姿も圧巻。その他、地元のチームで対戦し合う「アオみこしリレー」や、筑後酒造り唄の披露もある。地域物産展&フードコーナーも設置され、地元グルメも楽しめる。

○八女のまつり「あかりの祭典」(福岡県八女市・八女伝統工芸館・イベント会場内、9/17(土)~18(日) 17日(土) 10:30~21:00 18日(日) 10:30~20:00)
“あかり”をテーマにした祭りで、期間中、保育園や幼稚園児、小学生による絵付け提灯を会場に飾りつけ点灯を行う。9月17日(土)はあかり絵コンテストの審査が行われ、「子どもの部」「創作の部」2部門の作品が会場を暖かく照らし出す。また、小学生以下限定でアユのつかみ取り(1回200円)や消防フェスタも実施する。他にも2日間通して「八女んもんまつり」と題して八女の伝統工芸品の展示や実演、農産物などの販売や飲食ブース等を設け、八女の文化や地元グルメを楽しむことができる。

□溝口竈門神社千燈明祭(福岡県筑後市・溝口竈門[みぞくちかまど]神社、9/17(土) 17:00~21:00)
1000年の歴史を持つ溝口竃門神社で行う、筑後三大千燈明祭のひとつ。江戸時代から伝わる五穀豊穣と疫病退散を祈って行われる行事で、市の無形民俗文化財に指定されている。男衆が矢部川で禊ぎを行なった後、やぐらに設置された灯明への点火を行う。

○平戸南風夜風人まつり「秋の陣」(長崎県平戸市・平戸港交流広場特設ステージ、9/17(土)~18(日)※9月17日(土)前夜祭 18:00~20:00、9月18日(日)本祭 10:00~20:00)
毎年9月中旬に、全国各地から踊り手が集結する踊りの祭典。平戸港交流広場特設ステージにて、2日間に渡って会場を踊り一色で盛り上げる! 

○第9回長崎手作り雑貨フェア in 長崎空港(長崎県大村市・長崎空港・1階及び2階 特別催事場、9/17(土)~29(木) 9:00~19:00)
ハンドメイドの雑貨を集めたイベントが長崎空港で9月17日(土)から29日(木)まで開催される。長崎空港での開催は今回で9回目。今回は「年に一度の拡大手作り雑貨フェア」と題し、長崎県内外の工房から様々な雑貨が出店する。木工品や布小物をはじめ、錫製品やアクセサリー、べっ甲品、波佐見焼、グラスアートといった雑貨が並ぶ予定。 

○2016長崎居留地まつり(長崎県長崎市・南山手・東山手・大浦一帯、9/17(土)~18(日)※会場によって、開催時間の前後あり)
グラバー園をはじめ、旧外国人居留地に残る歴史的文化遺産を活かした異国情緒あるお祭り。居留地大バザールやスタンプラリーなど、多彩で楽しいイベントが催される。

○大型客船「ぱしふぃっくびいなす」寄港(長崎県五島市・玉之浦湾、9/17(土) 11:00~17:00)
大型客船「ぱしふぃっくびいなす」が、玉之浦湾に入港。出港後の18時30分頃、大瀬崎灯台と一緒に夕陽に照らされる姿がみどころ。 

□白鳥神社例大祭(長崎県五島市・白鳥神社、玉之浦町玉之浦内 9/17(土)~18(日)※9月17日正午頃~「御下り祭」・午後6時頃~「神楽」、9月18日午前9時頃~「御上り祭」)
ジョーイサージャー、ヨートコヨーマイ。神輿が船に乗って海を渡る、漁業のまちらしい勇壮なまつり。初日は、神輿が神社を出て、船で海を渡り、町内を巡幸。夜は仮宮(玉之浦体育館)で、今年3月に国の重要無形民俗文化財に指定された五島神楽の「白鳥神社神楽」が奉納される。最終日は残りの地区を巡幸し、船で神社へ戻る。 

○タマホームスペシャル2016 第13回花火物語(熊本県荒尾市・グリーンランド、9/17(土) 20:30~21:00)
熊本県荒尾市のグリーンランドで毎年開催されている花火大会。ことしはレーザー光線とコラボした花火やナイアガラ、仕掛け花火などさまざまな演出が満載だ。迫力満点の8000発を見て夏を締めくくろう。また当日は、23時まですべてのアトラクションを楽しむことができる。 

○第9回からあげフェスティバル(大分県中津市・イオンモール三光[さんこう]特設会場、9/17(土)~18(日) 10:00~17:00※少雨決行)
大分県北・福岡県西部地域は、戦後から沸き起こったからあげの一大地帯。その中心部に位置する中津市・宇佐市だけで約60店舗のからあげ専門店があり、宇佐市は「からあげ専門店発祥の地」、中津市は「からあげの聖地」として日本唐揚協会に認定を受けている。そのからあげ激戦区である聖地で年に1回のからあげ味比べ祭りが、からあげフェスティバル。この機会に、たくさんのからあげを食べ比べてみよう!

□薦神社 仲秋祭(大分県中津市・薦[こも]神社、9/17(土)~18(日))
1280年の伝統を誇り、付近の水田をうるおす境内の御澄池(みすみいけ)の水に感謝することから始まったと言われるお祭り。神輿と傘鉾(かさぼこ)、子ども御輿等による御神幸が行われるが、現在担がれている神輿は、神門(国指定重要文化財)が再建された1622年頃に、当時の中津藩主細川忠興が奉納した由緒あるもの。期間中は多くの露店も並び、たくさんの人でにぎわいを見せる。  

□宇佐神宮ライトアップ(大分県宇佐市・宇佐神宮、9/17(土)~19(月)※日没から21:00まで(17日の夜参りにて点灯式を予定))
いつもにまして神秘に満ちた宇佐神宮にお参りしてみては? 上宮へ向かう境内の参道が、光で浮かび上がる幻想的な空間へと変わる。昨年に引き続き、好評だった夜の宇佐神宮をガイドと巡るナイトウォークに参加すれば、知らなかった宇佐神宮に出会えるかも? また、音楽演奏などのイベントも開催。静かで風情ある境内で夜を過ごしてみては?

□宇佐神宮夜参り(大分県宇佐市・宇佐神宮、9/17(土) 17:40~)
境内の上宮へ向かう参道がライトアップされるのにあわせ、奉納イベントが開催される。幻想的な夜の宇佐神宮に詣でてみては? 

○おおいたベジフルフェスタ プチ丼編(大分県杵築[きつき]市・大分農業文化公園、9/17(土)~19(月) 10:00~15:00)
おおいたの野菜をたっぷり使った食を提供することで「食の楽しみ」と「県産食材の美味しさ」を伝えようという企画、今回のテーマは「プチ丼」。「Rice&Spice」「Cafe goo goo peco」「COTOYA CAFE」「なないろ食堂」「トラの夢」「HIROSUKE」「Hapinness Box」この7店が県産野菜たっぷりの多彩なプチ丼を提供する。 

○メダカとビオトープ展(大分県杵築市・大分農業文化公園 豊の国物産館、9/17(土)~18(日) 9:30~17:00※最終日は16時)
小さな鉢の中で水草とメダカが織りなす美しい世界は見ていて飽きることがない。鉢によって変わる景色を堪能しよう。9月18日(日)13時からは「水草のこけ玉教室」も開催する(定員20名・要予約)。 

○ふれあいねこ展(大分県別府市・トキハ別府店・5F、9/17(土)~11/10(火) 10:00~18:00 最終入館17:30※期間中の開催日:10月5日(水)を除く )
ネコと触れ合える「ふれあいねこ展」がトキハ別府店に登場。「ふれあい広場」では様々な種類のネコと15分間遊ぶことができる。他にも愛らしい子ネコの展示、ネコの秘密がわかるパネルコーナー、ネコグッズの販売コーナーを展開する。また、ねこ展入場料の当日レシート提示で別途300円で20分間ネコ達とくつろぐことができる「ねこカフェコーナー」(パックドリンク付、ねこカフェのみの利用は500円)が設置される。 

○みなとのフードフェスタ2016(大分県大分市・かんたん港園、9/17(土) 10:00~20:30)
海辺の公園で世界の料理を楽しむグルメイベント。「ワールドキッチン」と題した出店には、スペインのパエリアやベトナムのフォー、フランスのキッシュ、ネパールのカレーなど世界12ヶ国の料理が揃う。また、ワインバーでは、田崎洋酒店セレクトのポルトガルワインをグラス200円から味わえる。他にも、別府湾のクルーズや海上自衛隊掃海艇「うくしま」の一般公開、ステージでの音楽イベント、さらに19:50からは花火が上がるなど、盛りだくさんのプログラムが用意されている。

○OBS感謝祭 2016フードスタジアム(大分県大分市・大分銀行ドーム、9/17(土)~18(日) 10:00~18:00)
昨年までの名称「おおいたB級グルメNO.1決定戦」を「おおいたご当地グルメ選手権」に改め、大分県内18市町村対抗のグルメ対決が初開催。大分市の「にら農家のにら豚丼」や九重町の「九重夢バーガー」をはじめ、各市町村のご当地グルメが集い、来場者の投票でグランプリが決定する。また、大分県外からもご当地グルメが多数登場。肉料理、有名パン屋、スイーツなど大分初出店も含み多様なグルメが揃う。ステージでは、9月17日(土)にお笑いやアーティストと大分県内の小学生のコラボ、18日(日)はアーティストライブを行う。さらに景品が当たる参加型ゲーム「謎解き探検ラリー」(参加無料)も両日開催。その他、「ROCK BODE Presents スーパーカー&カスタムカーサミット in大銀ドーム」(入場無料) が同時開催する。 

○七ツ森彼岸花祭り(大分県竹田市・七ツ森古墳、9/17(土) 13:30~)
例年、9月中旬の前後一週間が見ごろとなる彼岸花。約20万本が見事に咲き誇り、あたり一面真っ赤なじゅうたんのようになる。映画「22才の別れ」での回想シーンに登場し、有名になった素敵な場所。 

□椿原祭典・八匹原祭典・うめ秋大祭(大分県佐伯市・宇目B&G海洋センターグラウンド、9/17(土) 10:30~)
宇目を代表する3つの秋祭りを、同日・同じ場所で開催。長い歴史を誇る椿原・八匹原の両祭典は、県指定無形民俗文化財である「千束楽」をはじめ、地区に古くから伝わる神楽や獅子舞などの地域伝統芸能が五穀豊穣を願って奉納される。また、地域の特産品や秋の味覚もいっぱいで、大人から子どもまで楽しめるイベント。 

○生駒高原コスモスまつり(宮崎県小林市・生駒高原、9/17(土)~10/23(日) 9月17日(土)~10月7月(金)、10月11日(火)~14日(金)、10月17(月)~23日(日) 9:00~17:00、ナイトコスモス 10月8日(木)~10日(祝)、10月15日(土)・16日(日) 9:00~21:00)
コスモスの見頃に合わせて開催するイベントで、100万本のコスモスが咲き誇る光景は圧巻。期間中、10月8日(土)から10日(祝)、8月15日(土)・16日(日)の2回に分けてナイトコスモスを開催し、営業時間を21:00まで延長する。10月8日(土)から10日(祝)の夕方からは、地元で活躍するアーティストのライブ、約2万5000本のキャンドルや灯籠のアート、約2000発の打ち上げ花火を行う。8月15日(土)・16日(日)はアーティストのライブ、レーザーショー、音楽コラボした打ち上がる花火を見ることができる。 

○第22回宮崎映画祭(宮崎県宮崎市・宮崎キネマ館・宮崎市民プラザオルブライトホール、9/17(土)~25(日) 【開催時間】17日(土)~23日(金)  開始・終了時間は作品により異なる 9月24日(土) 15:00~20:00(予定) 9月25日(日) 11:00~17:10(予定))  
 宮崎で良質な映画を上映するために始まった映画祭。9月17日(土)から23日(金)までは宮崎キネマ館、24日(土)・25日(日)は宮崎市民プラザオルブライトホールで開催する。22回目を迎える今年度の上映ラインナップは、2000年代に制作、公開された新しい作品が中心。園子温監督に焦点を当てた『園子温という生きもの』(2016)や『ひそひそ星』(2016)、また映画女優の輝きをテーマにした『アクトレス 女たちの舞台』(2014)、『百円の恋』(2014)、行定勲監督のトークショー付きの『うつくしいひと』(2016)などを上映する。他にもゲストからのビデオメッセージ付きの作品の上映や解説付き上映など、多彩なプログラムが詰まった9日間だ。

○博物館ミニプラネ祭り(鹿児島県鹿児島市・鹿児島県立博物館プラネタリウム、9/17(土)~25(日) 9:00~17:00※20日は休館日)
鹿児島県立博物館別館(宝山ホール4階)にあるプラネタリウムと恐竜・化石展示室は、平成28年11月15日に開設50周年を迎える。開設50周年記念事業のプレイベントとして、「博物館ミニプラネ祭り」を開催。デジタル四次元地球儀、リラックス投影、高校生ボランティアによる星座のお話・星空解説、過去の星物語・創作星物語の上映などを楽しめる。

○ハワイアンリボンクラフト作品展(鹿児島県指宿市・フラワーパークかごしま ギャラリー、 9/17(土)~10/16(日) 9:00~17:00※最終受付は16時30分)
ハワイアンコードで作ったハートのチャームやブレスレッドにシュシュなど、オーソドックスなハワイアンリボンレイまで数多く展示する。

○おきバスフェスタ Vol.3(沖縄県那覇市・沖縄バス本社ビル1F駐車場、9/17(土)~18(日) 10:00~18:00※9月17日(土)のバス部品マーケットは13:00~)
バスの日記念イベントとして「おきバスフェスタ」が開催される。38年前の交通方法変更(ナナサンマル)時に導入され今年復刻塗装となったバス「1064号車」の特別運行や車両展示、不要となったバス部品の展示即売会など、楽しみながら沖縄バスを身近に触れることのできる企画が用意される。また今回は「第18回ひろしまバスまつり」とのコラボ企画もあり。ぜひ足を運んでみよう。 

○第7回久米島古典民謡大会(沖縄県久米島町・あじまー館、9/17(土) 18:00~20:30)
久米島の古き良き唄を後世に歌い継ごうと、今年で7回目を迎える久米島古典民謡大会が行われる。恋や自然を歌った唄を、久米島出身者や久米島を愛する人々が熱唱する。 

○夏休み子ども作品展(沖縄県久米島町・久米島博物館、9/17(土)~10/9(日) 9:00~17:00※月曜日休館 ※入館は16:30まで)
毎年、久米島内の小学生が夏休みに取り組んだ図画工作や習字、創作品などの自由研究の作品が展示される。子どもたちの発想豊かな作品には、大人も脱帽するほど。

○久米島ハワイアンフェスティバル2016(イーフビーチホテル)(沖縄県久米島町・久米島イーフビーチホテル、 9/17(土))
南国情緒あふれるフラを自然の中で楽しめる、久米島ハワイアンフェスティバル。全国各地のフラ教室が参加し、素晴らしいロケーションの中で開催される。屋台ではハワイアンビールやフードがあり、目・耳・舌とハワイ感を楽しめて癒されるイベント。

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