宇宙麻雀理論

最先端を行く、時代を先取り

黙聴満貫をどう考えるか?

2017-07-01 04:09:06 | 戦略

麻雀で何切る No.12854の問題

東3 九順目 南家 ドラ 親の上家がでチー仕掛けが入っている。
何順かして、対面から立直が入る。そして、を一発でツモ!
も通ってないが、危険度から言って当然の切り。で、ここで立直かと思いきや更に黙聴。
で、また何順くらいかしてをツモ。流石にここで立直かと思ったがここで立直。
一発でをツモり裏を一枚載せるという一つの伝説を残したのだ。
しかも、何とも当り牌という。立直や黙聴のタイミングまでパーフェクトなだけでなく、
断ヤオぽい仕掛けと後から来る立直者に対してはこういう黙聴はより有効なのかも知れない。

おそらく、打ち手のスタイルとしては、
ツモった時に満貫がハネ満になるだけじゃないか。的な考え方が強いタイプでもなければ、リスクを掛け少しでも打点をというタイプでもない。
前者のようなタイプなら、をツモった時点でも黙聴にしてるようにも思えるし。
後者のようなタイプなら聴牌した時点で即リーであろう。
かなり、状況や手牌に応じてオールグラウンドに考えるタイプであり。こういうタイプが賢く、一番勝てるんだろうなぁ、と。

とは言っても、私事ではあるが、かなり後者寄りであり。
確かにこういうので痛い目に遭うことは、しょっちゅうって程でもないが、あることはある。
しかし、そういうスタイルなら、負け続けても良いから立直を打ち続けることも大事ではないだろうか。
なぜか?それは、
これを黙聴にする麻雀を打った時点で、自分の麻雀スタイルが崩れ、他の局面でも同じような麻雀をやってしまい損してしまうのではということだ。
細かいことも大事だと思うならそれもそれで結構だが、私自身、そこまで器用に考えるのは得意ではないのかも知れない(とは言え、普通の人よりは数段考えてる方だろうがw)。
器用でない人間にとって、無理に器用であることの方が弊害が大きいと思える。

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