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インターステラー/INTERSTELLAR

2014-11-21 23:59:25 | 劇場&試写★6以上


 「ダークナイト」3部作、「インセプション」のクリストファー・ノーラン監督最新作


インターステラーとは、惑星間移動を意味する。

著名な理論物理学者キップ・ソーンの理論を基に、宇宙のワームホー ルを利用して惑星間を旅する人類の限界を超越した冒険を描くSF。

地球の寿命があとわずかだと判明した未来で、人類は新たな惑星を探すことを選択。

人類の存亡を懸け、そして愛する子供たちの未来を守るため、ひとりの男が前人未到の地へと旅立つ。という

ありがちなアメリカンなエンタメ的パニック大作になっておらず、ノーランならではの

知的な、がちがちのSFになってるところがさすが。


キップ・ソーンは本作のコンサルタントを務めると同時に、製作総指揮にも名を連ねている。

脚本家は弟、ジョナサン・ノーラン。自身が脚本も書くノーラン監督だけど、

ジョナサンとは何度も兄弟タッグを組む。出世作「メメント」の原案もジョナサンであり「ダークナイト」の2作も彼との共同脚本で放った作品。

22日公開。ちょっとだけ早く試写にて鑑賞。


楽しみにしてました主演は、マコ様ことマシュー・マコノヒー

 

娘には、「トワイライト ブレイキングドーン part2」で二人の娘レネズミ、

ホラー「死霊館」にも出演のマッケンジー・フォイ。相変わらず美人ちゃん。

 

ノーランの「ダークナイト ライジング」ではキャットウーマン演じた

アン・ハサウェイは、生物学者で宇宙飛行士のアメリア。

 

ノーラン作品常連、マイケル・ケインはその父親。

時間のずれで、地球の方がかなりの年月経ったということだが

大して変わってなかったのがこのお方。笑

 

そして地球に置いて来た娘が大きくなると

ジェシカ・チャステインに。

 

お兄ちゃんはベン(アフレック)の実弟ケイシー・アフレックになる。

田舎の砂埃に悩まされ、地球絶滅の危機感に苛まれる。

というか、その危機感がどうも伝わらないのだけど。

 

あとはマコ様のお父さんにジョン・リスゴー

名優、エレン・バースティン。

そしてなぜかノンクレジットで マット・デイモン登場!(20分弱は出たと思うけど写真も見当たらない)

 

 

 

シリアスに淡々と長い長過ぎる前半

正直、3時間近くにする必要あるって思えるし、前半もっと短くカットできるでしょう

って思えるのだけど。

いつ面白くなるかと集中力もってみていたけど、どうにも1時間はつまらなかったと思う。

元、宇宙飛行士の男がいきなり選ばれて いきなりすぐ乗って訓練もなしに

何でもできちゃってダイジョウブかよというツッコミはさておき、

宇宙に飛び出した。 そこからゆっくりとちょっとづつ面白くなってきたかな~

でもひたすら住める星を探すクルーたち。

 

 

 

7/10(75点)

 

 

んー。ラストの方がすごかった、素晴らしかった

 

単なる感動系の地球救うムービーになってないのは良かったけど

ちょっと芸術性高めというか高尚すぎるかな、、、、ラスト30分くらいからが えーー!ええーー!

って感じになり、思っていた親子愛の描かれ方と違う驚きでちょっといい話しになってた。

前半ポカーンとみてたら最後の方の

あー、そうきたか!に繋がらなくなっちゃうから要注意!

 

最初の方、つまんないと思いつつ、幸いわたしは眠くはならなかったけど

前半そこで寝ちゃうと繋がらなくなっちゃうよ★

親子の絆ももちろんベースに描かれる。

 

謎の「STAY」のメッセージとは何を意味するのか。

 

ノーラン監督は、ブラックホール周辺の重力と光の影響を、科学に忠実に描きたかったらしく

先にも書いた通り、重力の権威キップ・ソーンの協力のもと

時空 ブラックホール ワームホールに関してしっかり映画の中でやってみせた。

 

時空間移動で4次元やら5次元やらで娘の部屋が選ばれた場所となり、

過去の自分からのメッセージを送ってたっていう展開にはびっくり。

(モールス信号を娘もパパも出来たから良かったけどね)

 

アインシュタインの一般相対性理論に基づいているこれらの計算尽くされた映像化は

わかる人がみるほど面白い世界観でしょう。

単に表面だけ、エンタメ性を求めて見に行くと、とにかく長いし打ちひしがれそう。

 

「グラビティ=重力、重力」ってセリフが多く出てくるけど、

想像的にも「ゼログラビティ」と比較されちゃうのかな?

わたしはこちらの方が好きかも。(何度も言うけど本作、前半は長過ぎるが)

何がすごいって、映像も素晴らしいけど

マコがすごい

いつもながらその演技力には圧倒されちゃうけど、

本作でも思わずうるっときそうになったのはマコ様の熱意と熱量が熱く伝わったからかも。

 

本作はぜひ劇場で

 

 

 

 

近未来─ 世界的な飢饉や自然環境の変化によって地球の寿命が尽きかけていた。人類の未来のため、元エンジニアの男に課せられたミッションは、居住可能な星を見つけ出すことだった。男は家族に必ず帰ってくると約束し、未知の宇宙へと旅立っていく──。

 映画『インターステラー』最新予告編

 

 映画『インターステラー』スペシャル映像【HD】2014年11月22日公開

 公式サイト

INTERSTELLAR         2014年     アメリカ     169min

11月22日より、ロードショー

 

 

 

プロデューサーでもある妻と。

 

 ロンドンプレミアにて

 

 

 

 

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30 Comments

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Unknown (Caine)
2014-11-22 21:48:04
そうなのです。親子の絆は時空を超えるのです(笑)
まあわかったようなわからないような、ザ・SFだから別に突っ込んでもしゃーないしね^^;
でもこういうのこそノーラン監督の得意分野かなと思ったり。
発想力で映像を創りだす彼の才能が思う存分生かされるというかね。
こんばんは♪ (yukarin)
2014-11-22 23:56:38
かなり好みのお話だったわ。
最初から最後まで見入ってしまったし、今年の一番かも!!
とにかくマコ様が良かったねー。
最後のほうは本当に泣けた。

私も同じようなツッコミ個所はあったけどそんなのはいいやーと思うほど良かったわ。
映像もきれいだし迫力もあってノーラン監督は好きだわ。
Caineさん★ (mig)
2014-11-23 01:16:59
すごい話しになってたね~、インセプションよりすきだな。最初のだらだらをのぞけば、、、、
あれがもっと短くなってたらもっと、、、★8にしたかも。笑
正統派SFで、やはりつっこみ無用ね
yukarin★ (mig)
2014-11-23 01:18:56
最初からあれを長いと思わないのはすごい!
わたしはかなりいつ面白くなるのだー?と
待ちわびてた 笑
マコ様、もう今年の映画いろいろもっていきすぎ!
総合優勝だよー!
キラージョーといい 笑
ノーランて、美意識もセンスもあるわ
メメントで驚かされただけある。
ハリウッド大作って感じじゃないとこがいい。
こんにちは (たいむ)
2014-11-23 09:07:40
>親子愛の描かれ方と違う驚き
そこですね~
真実の愛が親子愛だった「マレフィセント」といい、今年はななめ上の親子愛が良い感じに描かれている作品がいっぱいです。
同じ感想です (まぐ)
2014-11-23 20:38:54
またまたこんばんわ。マット・デイモンが出て来て俄然面白くなってきましたね。マコ様が存在感抜群で音楽も感動的で映像が綺麗でした。また映画館へ観にいきたいです。
たいむさん☆ (mig)
2014-11-23 23:34:11
こんばんは♪
良かったですよね、
単に感動系にした親子愛ではなかったのがさすが
ノーラン、かな。
また観たいとは思わないんだけどラスト近くから良かった!
まぐさん★ (mig)
2014-11-23 23:38:18
マットは意外な出演でしたねー。
それまでがつまらなかったけどそこからは引込まれました!
また観たいとは思わないんだけど、
インセプションより面白かったかな★
ここでもマコ様 (yue)
2014-11-23 23:39:49
星7ならけっこう良かったんだねー
でも期待しなかったから良かったでしょ!?
そうもっと2時間におさめてほしかったな、
あともっと宇宙のシーンを長くして欲しかったけど。
うちらは最後がガッカリしちゃった。
でもうちの近場のkino音響が良くて、大きすぎたのか
後ろのソファ席が宇宙のシーンでブルブル震えてたのは良かった!
yue★ (mig)
2014-11-24 08:17:37
ラストまた戻るっていうのと、確かにいきなり別惑星にきていてって突飛だけどねー、
まぁSFだしね。

うん、最初長すぎだけど、感動させようとか
ハリウッド特有の
パニック大作っぽい感じないのが良かったな。(^-^)

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