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えらいこっちゃ。

昨日、ネットでニュースを読んでいたら

「 三洋オーブンレンジ発火恐れ 」

というタイトルが。


うちのレンジもサンヨーだったなぁ、と思って機種を確認してみたら、見事にビンゴ!
修理確定。




問い合わせ先に電話したらすぐにつながって、対応してくれた女性は最初から最後まで

「申し訳ございません」の連発。

きっと会社の方針でとにかくお詫びするように、と言われているのだろうけど、私は怒って電話したわけじゃないし、幸い不具合も起きていないからなんだか気の毒になってしまった。思わず

「そんなに申し訳がらなくても…」

と言ってしまった。


で、電子レンジはどうなるのかというと、まずサンヨーから本体を送るための箱が届くらしい。それに同封されている連絡先に電話して、電子レンジを引き取ってもらう日を決めて、宅配業者に引き取ってもらった後、修理され、戻ってくるらしい。

それはいいのだけど、修理の依頼をして箱が届くまでに一週間から10日かかり、修理工場へ届いてメンテナンスが済んでから手元に戻ってくるまでに一週間から10日かかるのだそうな。

ニュースによると、対象になる製品の台数が31機種・88万4708台と、とんでもなく多いから仕方ないのだろうけど、修理に預けている間は電子レンジなしの生活になってしまう。

そうなると、普段まとめて炊いたご飯を冷凍して、食べるときにチン!しているけど、それもできないのか~。それに、修理に預けるまでの間、電子レンジ機能以外は使わないでください、とのお達し。

不具合部分はオーブン・グリル機能らしいけどトースターも使わないでね、ということだから、パンは魚を焼く網か、フライパンで焼くことになりそう。


う~ん。

ちょっと困るけど、今の生活の便利さがどれほどなのか、有難みがわかりそうだし、電気代の節約にもちょっとは貢献しそうだからいいか。

便利に慣れすぎるのも困りモノなのかも。
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甘い宝石。

友達が持ってきてくれた、かわいい宝石。





さくらんぼ~!!



自分ではまず買わないので、めったに口に入ることはない。
眺めているだけでも幸せ。

でも、やっぱり味わわないとね。
爽やかな甘さがたまりませ~ん。



そして食べた後のお楽しみは、これ。



残ったこの枝(茎?)を口に入れると…



あ~ら不思議!! こうなります。



子供の頃によく作って遊んでたけど、未だについやってしまうのだった。


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伸びた伸びた~♪

前に買ってきて食べた後、そのまま栽培してみた豆苗。
初日から毎日観察して、5日目までの画像を並べてみた。


初日。




2日目。




3日目。




4日目。




5日目!



毎日目に見えてぐんぐんと育ち、再び収穫できるほどになった。

この後、3回目の収穫もできたので上手に育てたらずうっと食べ続けられるかも!?
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メルマガに載せた曲、一挙紹介!Vol.3

メールマガジン 『 か・ん・た・ん!クラシック~気軽にクラシック音楽 』 でこれまでにご紹介した曲をまとめてみました(第166号~)。
気になる曲は、ぜひここから見つけてください。
今後も順次、リストを追加していきます。

創刊号から第77号までの一覧は、メルマガに載せた曲、一挙紹介!Vol.1 を、

第78号から第165号までの一覧は、メルマガに載せた曲、一挙紹介!Vol.2 をご覧下さい。


第166号   グリンカ  歌劇 『 ルスランとリュドミラ 』 序曲

第167号   ラフマニノフ 『 ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 第1楽章 』

第168号   ベートーヴェン 『 エグモント 序曲 』

第169号   ショスタコーヴィチ 『 ジャズ組曲 第1番 』

第170号   モーツァルト 『 ピアノソナタ 第8番 イ短調 K.310 』

第171号   マイヤーズ 『 カヴァティーナ 』

第172号   スッペ 『 喜歌劇 「 軽騎兵 」 序曲 』

第173号   ブラームス 『 交響曲第4番 ホ短調 作品98 第1楽章 』

第174号   グリーグ 『 ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 第1楽章 』

第175号   ベルリオーズ 劇的物語 「ファウストの劫罰」 作品24より『 ハンガリー(ラコッツィ)行進曲 』

第176号   ポンキエッリ オペラ 「ラ・ジョコンダ」 より 『時の踊り』

第177号   サン=サーンス 『 序奏とロンド・カプリチオーソ 作品28 』

第178号   ワーグナー 楽劇 「ワルキューレ」 より 『 ワルキューレの騎行 』

第179号   バッハ 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番 ホ長調 BWV1006 より 『 第3楽章 ガヴォット・アン・ロンドー 』

第180号   モーツァルト 『 交響曲第40番 ト短調 K.550 第1楽章 』

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えっ、なになに?

暑くもなく寒くもない、気持ちいい日曜の昼下がり。

窓の外で声がする。何か一生懸命言っているようなんだけど、聞き取れない。



声の主はこの方!








高らかに息もつかずに声を発しているのだけど、鳴いているというよりは、
何かを喋っている、っていうのがぴったりな感じ。





近くにお仲間の姿が見えないから遠くの誰かに向かってさえずっているのか、
ひとりごとなのか。




いや、ひとりごとにしてはずいぶん楽しそうだしず~っと喋り続けているから
きっと話したいことがいっぱいあるんだろうなぁ。

で、何を話してるの~??知りたーい!!
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おめかし?

この間、ちょっと用があって立ち寄った某ホテルの、高層階にある化粧室。
洗面台の背後は足元までガラス張りでとってもいい眺め!
高所恐怖症の人にはたまったもんじゃないだろうけど。

個室(トイレ)に入ったら、こんなかわいいものがちょこんと。





なんてことはない、トイレットペーパーのストックだけど、ロールの始まりのところをリボンのシールで留めてある。

たったこれだけなのになんだかいい感じ。
最近のホテルはこんなところにまで気を使ってるんだな~。

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1本でも!

にんじん!

…と思ったあなたは私と同年代かも。



先週、ちょっと用事があって自転車で出かけた帰り道、「あ、にんじんがないから買いに行かなくちゃ~」と思いながら走っていたら、にんじん発見!

畑の一画で、採れた野菜を並べて売っていたのだ。
しかも、丸ごと葉っぱ付き!!

流れていく風景の端っこに、ふさふさの葉っぱ付きにんじんがいたことを私の視界は見逃さなかった。
これも引き寄せの法則か!?なんてびっくりしつつ
「葉っぱ付きなんて珍しいですね~!」 「そうでしょう、葉っぱも美味しいのよねー」
と店番(?)をしていたおばさんと話しながらにんじんをGET。





にんじんの葉っぱも炒め物なんかにして食べると美味しいのに、葉っぱ付きで売っているお店なんてまず、ない。だから私が葉っぱ付きのにんじんに遭遇したのもずいぶんと久しぶりだ。



せっかくだからと採寸してみたら全体で約80cmもあった。そして泥付き!ちなみに4本で150円だった。
さっそく本体は皮ごと刻んで生のまま、葉っぱは軽く湯がいてサラダにして食べた。





甘みがあって美味しかった~!
地産地消は安いし美味しいし、嬉しい~。
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