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スペイン旅行2日目(バルセロナ→タラゴナ→バレンシア)

2020年01月27日 | 旅行記

皆様 おはようございます。

1月27日(月) 東京の天候は

今朝の最低気温2.7℃。

今日はのち夕方からの予報で、予想最高気温4℃の見込みです。

 

さて本日はスペイン旅行2日目(1月15日)のご紹介です。

 

行程は

  8:30 ホテルを出発しバルセロナ観光です。

       バルセロナはスペインで最も人気のある芸術の街として知られ

       特に建築家アントニ・ガウディが手掛けた建築物や美術館など

       がたくさんあり、今回は世界遺産に登録されている4つの建物

       を見学します。

     世界遺産の「サグラダファミリア」、「サン・パウ病院」、

           「カサ・ミラ」、「カサ・バトリョ」などの見学です。

 

 12:30 昼食は、名物の「シーフードパエリア」

 

       その後、タラゴナへ(バスで約102km走行)

     ローマ帝国時代に作られた

       世界遺産「ラスファレラス水道橋」を見学

 

       その後、バスで約265km走行し、「バレンシア」へ

      バレンシアは人口80万人のスペイン第3の都市。

       オレンジや米などの産地で、「パエジャ(パエリア)」の発祥の地。 

 

1882年に着工し、今だ建築中の世界遺産「サグラダファミリア」

 2026年に完成の予定で進行中。 主任彫刻家は日本人「外尾悦郎」さんです。

 少し離れた公園にあるビューポイントでサグラダファミリア全景を

大勢の観光客が朝早くからきていました。 

 サグラダファミリアの入場券を確保するのも一苦労だそうです。(入手困難な状況)

突然露天商のような方が現れ小物の販売を始めました。

サグラダファミリアの入場口付近から

入場するには空港の保安検査のような検査を受け、ベルトも外しました。

保安検査後の建物入り口付近で

内部に入るとこのような美しい景色が・・・・。

 

完成予想図(2026年予定)が公開されていました。

 

世界遺産「サン・パウ病院」

 

バルセロナ市内のいたるところにレンタルの自転車があり

 手軽な移動手段として利用されていました。

昼食会場はヨットハーバー付近の飲食店。

ビーチバレーも行われていました。

昼食のサラダ  

 スペインは食料自給率120%。そのためかとにかく野菜サラダの量が多いんです。

本日のランチは、シーフードパエリア

 

タラゴナにあるローマ帝国時代に作られた世界遺産の水道橋

 水道橋の上を歩くこともできるようでしたが今回はパス

   

本日のトピックス

  朝食会場に向かうためエレベーターに乗ると20代の日本人女性2名がいました。

   彼女たちは1Fでエレベーターに乗り、2Fのボタンを押し待っていると

   私達が待つ3Fに到着。 あれ 2Fじゃなくて3F と不思議そうな顔

   ルームキーをかざした後、希望階のボタンを押さなければエレベーターが動作

   しないことを知らず、私達の待つ3Fに到着したのです。

 

  朝食会場でJTBでスペインを訪れた日本人旅行者と同席。

   スペイン旅行の最終日だそうで、マドリッド→バルセロナへと移動する

   私達と全く反対のコースでした。

   私たちは、羽田→ドイツ・ミュンヘン→スペイン・バルセロナのフライトでしたが

   JTBツアーは、成田→スペイン・マドリッドの直行便を利用した14時間のフライト

   だったそうです。さすがに14時間は大変でしたと・・・。

   でも乗継まちで3~5時間待つのも・・・。

   どちらが良いのでしょうか??  経験してみないことには・・・。

 

 

   


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