おばさんFPのひとりごと

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中村雅俊45thアニバーサリー公演

2019-07-29 17:49:30 | 音楽・映画・TV

中村雅俊さん、今年でデビュー45周年だそうです。
おめでとうございます!
「ふれあい」でデビューしたのが45年前ですって

ということでいつもの友人に誘われ行ってきました、明治座へ!
席はさすがの2列目、花道近く
近くでじっくりと拝見させて頂いた雅俊さまは68歳だそうですがまだまだお元気で相変わらずカッコよかったです。

第1部はお芝居
勝小吉伝~ああわが人生最良の日~

勝海舟の父「勝小吉」を雅俊さんが演じました。
奥様役に「賀来千香子」さん、甥っ子役に「寺脇康文」さん、そして息子の麟太郎(のちの海舟)役に「東啓介」さん
賀来さんは綺麗だし、寺脇さんはカッコ良くて面白かったのですが今回何と言っても心惹かれたのが息子役の東啓介さんという若手俳優さん
180cm以上ある雅俊さんが見上げるほど背が高く顔が小っちゃくて歌もうまい!
後で調べたらテニスの王子様でデビューしたいわゆる2.5次元俳優さんらしい。
応援しますよ~
さて、このお芝居の中でなんと雅俊さんが宙を舞います。びっくり
とても見ごたえのある良いお芝居でした。

そして第2部はコンサート
中村雅俊 LIVE yes! on the way


前回雅俊様にコンサートでお会いしたのは2018年1月20日
その翌日、父が自宅で脳梗塞で倒れそれからいろいろな経緯をたどり父は10月に永眠しました。
そんなこと、あんなこと、そして隣にいる友人のことなどいろいろ考えながら聞いたコンサート1曲目は「心の色」
切ないメロディーに涙があふれてとまりませんでした。
昔はメロディーを聞いていた曲も最近は年齢のせいか歌詞がしっかりと心に染みわたるようになりました。
改めていい曲ばかりです。

この日のコンサートは運の良い事に特別公演で、寺脇康文さん、東啓介さん、愛加あゆさんも参加しとても素敵なコンサートでした。
最後に皆で歌った「あの素晴らしい愛をもう一度」
良かったな~

素晴らしいお芝居と素敵なコンサートをありがとう!
50周年も楽しみにしていますよ

お土産はこちら

美味でした。

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バスツアー2019年7月

2019-07-27 16:58:42 | お出かけ・グルメ

春休みに姫をバスツアーに連れていったらとても楽しかったので夏休みに又行こうねと約束していたものが実現しました。
今回は第一王子第二王子も一緒に行くことができました。

地元出発の山梨への日帰りバスツアー

同い年の姫と第二王子はとても仲良しなので隣同士にしてみました。

とても楽しそうでしたよ。

まずは「ぶどう狩り」

デラウェアの食べ放題
とても甘かった~

次に信玄餅のつめほうだい
嵐の番組で翔君もやっていましたよね。
私の記録は11個でしたが同じバスの方の中には18個という方もいました。
コチラは詰めるのに夢中になって写真を撮り忘れ残念
代わりに信玄餅ソフトをどうぞ


お昼ご飯は「ハイジの村」というところでバイキング形式

そして明野のヒマワリを見物




やっぱりヒマワリには青空が合いますね~

そして最後はもも狩り食べ放題


コチラも甘くて美味でした。

楽しくて美味しい一日
また行こうね

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いのちの歌

2019-07-22 13:27:52 | 音楽・映画・TV

昨日当市の公民館のおまつり「本館まつり」が終わりました。
少し前からの耳の不調が完治したわけではなかったのですが15人編成のコーラスグループでたった3名のアルトパートなので「ごめんなさい」をする訳にもいかず何とか舞台に立ちました。

今回披露した曲は

モーツアルトの小曲2曲(アカペラ)
ビクトリアのアヴェマリア(アカペラ)
瑠璃色の地球
DREAM(ジャズ)
いのちの歌

以上の6曲

最後の「いのちの歌」は実は私が提案した曲でした。
というのは、1月に息子夫婦と竹内まりやバンドを組んだ際に
「竹内まりやの曲、やっぱいいね~」と言った私に
お嫁さんが「機会があったら是非『いのちの歌』と『人生の扉』を歌ってみて下さい」と言われ
「では歌ってみよう」と楽譜を探していたら「いのちの歌」にコーラス譜がいろいろあることに気づいたのです。
この曲は2008年のNHK朝ドラ「だんだん」の劇中歌で双子女優の「まなかな」さんが歌ったもの
作詞者はMiyabiさんとなっていますが実はこのMiyabiは竹内まりやさんだったということ
ごく最近NHKの番組内でまりやさんがこの曲を歌い話題にもなりました。


生きてゆくことの意味問いかけるそのたびに
胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ

この星の片隅でめぐり会えた奇跡は
どんな宝石よりもたいせつな宝物

泣きたい日もある絶望に嘆く日も
そんな時そばにいて寄り添うあなたの影
二人で歌えば懐かしくよみがえる
ふるさとの夕焼けの優しいあのぬくもり

本当にだいじなものは隠れて見えない
ささやかすぎる日々の中にかけがえない喜びがある

いつかは誰でもこの星にさよならを
する時が来るけれど命は継がれてゆく
生まれてきたこと育ててもらえたこと
出会ったこと笑ったこと
そのすべてにありがとう
この命にありがとう


実は私の父が死んだ昨年10月の同じ日、コーラスのお仲間がお亡くなりになりました。
ご夫婦でコーラスに参加されていたご主人のほうで、大好きだったゴルフ中での急死でした。
今回の発表ではおそらく皆がそれぞれにその方を思い、また自分の大事な人を想いながら歌い、大変心のこもった1曲になったと思います。

歌えてよかった。

 

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その不調、実は気象病?

2019-07-19 10:05:36 | 医療・健康

私、現在おそらく「気象病」という病気です。
ここ数年を思い返してみると毎年梅雨の時期は調子が悪い。
それって気圧のせいかな、それで耳の調子が悪くなって身体全体が調子悪いのかなとは何となく考えていたのですが先日、私が所属しているアロマ協会の雑誌が届いてその中に
「その不調、実は気象病!?」という記事があり読んでみるとまさに私の症状にぴったり

それによると気象病は気象の変動に伴って起こる誰もが発症する可能性のある病気で耳が敏感だと気圧の変化にも敏感になり気象病にかかりやすくなるらしい。
乗り物酔いしやすい人やストレス、睡眠不足なども関係するとか。

対策としては耳のマッサージや耳まわりの指圧、首のストレッチなどが良いとかで、ピラティスやヨガも良いらしい。
貧血の人もかかりやすいらしいので規則正しく栄養を考えながらタンパク質やビタミンを多めにとりましょうとのこと。

効果が期待されるアロマオイルとしては
就寝前は
「ラベンダー」「ネロリ」「カモミール」「サンダルウッド」
日中は
「グレープフルーツ」「ベルガモット」「ユズ」「ホーリーフ」
などが心身のバランスやリズムを整えるのに効果的です。

と、これだけの事を知っていて実行しているにもかかわらず今年のこの長梅雨には勝てず一向に耳の調子がよくならないばかりか、めまいまで伴うようになったのでとうとう医者に行き薬をもらってきました。
やはり60歳を過ぎると身体もくたびれてきてるんですね。

そんな中ですが次の日曜日にはコーラスの発表の場があります。


当市の公民館の利用者のおまつり
21日14時から歌いますのでお時間ありましたら是非どうぞ

それまでには耳が治っていると信じているのですが・・・

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