火災から命を守る画期的な不燃剤 「SOUFA（ソウファ）」
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今日はインコのはっちゃんの一周忌です。
はっちゃんがいなくなってもう一年
この一年はいろいろあって時の流れがとても早く感じました。
でもね、はっちゃん
はっちゃんのことを忘れた日はなかったよ。
はっちゃんの声は今でもはっきりと覚えています。
はっちゃんはきっと天国でみんなのことを見守ってくれているんだよね。
はっちゃんがいなくなってから生まれたはーくんやねーちゃんのことも見てくれましたか?
まだしばらくははっちゃんをそばにおいておくことにしました。
ドラマの話ばかりでうんざりかもしれませんがごめんなさい。
映画を見に行くこともままならない状況なので楽しみは家で見るテレビだけなんですよ。
斗真くん主演の映画「僕らがいた」にはもしかしたら自分が出演しているかもしれないので是非とも見に行こうとおもってるんですけどね
さて、今クールの月９は嵐の大野くん主演の「鍵のかかった部屋」
大野くん演じるのはセキュリティを知り尽くした奇才の防犯オタクの榎本径。
人気ミステリー作家・貴志祐介氏の小説が原作で、すべてのエピソードを密室事件のトリックを解いていくというお話。
素の大野くんそのままって感じで自然体に演じているのがなかなかいいです。
共演は戸田恵梨香さんと佐藤浩市さんで、どちらも大手法律事務所に所属する弁護士という役。
この2人と榎本とのやりとりがとても面白いです。
初回の平均視聴率が18.3％と前作の松潤ドラマよりも良かったようです。
毎回「密室」というのも飽きるかな？とも思っているのですが大野くん主演となれば最後まで見ること間違いなしです。
昨日朝から暑くなることは解っていたんです。
でも前の晩から着ていたヒートテックのブラトップを夏用のサラファインに着替える時間的余裕がなくそのまま出かけてしまった。
まっ、見た目はヒートテックもサラファインも全くかわらないので大丈夫と思ったのね。
そしたら夏日になったお昼頃から熱が身体にこもってしまって暑いのなんのって。
改めてヒートテックの威力を知らされましたわ。
シャツにしてもそう。
本当に見た目はかわらないんだけど保温性が全く違う。
確かに大の寒がりだった私がここ数年の冬はあんなに薄いヒートテックで過ごせるんですものね。
早速、ヒートテックはしまってサラファインに変えなくちゃ。
先週金曜日に楽しんできたジャニくんは KAT-TUN
「KAT-TUN LIVE TOUR 2012 CHAIN」 東京ドーム公演の初日でした。
ＫＡＴ－ＴＵＮは昨年、震災の影響ですでに決まっていたコンサートが中止になりました。
なのでコンサートは２年ぶり。
２年前のコンサートは、今や人気急上昇中の「Kis-My-Ft2」が前座的に出演してたっけと懐かしく思い出しました。
あのコンサートのあとＡ君の正式脱退が発表されたんでした。
私的には昨年９月に「ＤＲＥＡＭ ＢＯＹＳ」を観劇しているので亀ちゃんにお会いするのは半年ぶりくらしかしら。
平日だというのに会場は満席。スゴイです。
開演前から壮大なステージに心が踊ります。
オープニングは ♪BIRTH
ＫＡＴ－ＴＵＮはやっぱりカッコいいですわ。
５人になってからバランスがよくなった気がするのは私だけではないはず。
最初から亀ちゃんは色っぽくて少しエロくて魅せてくれます。
♪STAR RIDAR
♪CHANGE UR WORLD
♪Keep the faith とヒット曲が続いたようですがあとはよく覚えていませんのでレポはご容赦下さい。
ＭＣが長くて面白かった～
ＫＡＴ－ＴＵＮの５人ってこんなに陽気だったっけ？と不思議な感じすら受けました。
今朝のワイドショーでも報道していましたが今回は彼らが考えたという、ステージと一緒に照明も動くという装置も素晴らしかったです。
が何といっても圧巻は今回のコンサートのテーマでもある「CHAIN」つまり「鎖」
地上３５メートルの高さの大きな黒い球体に５人が1人づつ乗り５つの球体がCHAINで繋がれて出てきた時には思わず絶句。
さらにアリーナ席を囲むように現れた巨大なCHAIN
まさに東京ドームがCHAINで繋がったと感じた瞬間でした。
亀ちゃんが「隣の人と手をつなごう。福くんもね」と言ったので福くんが来てることがバレちゃいました。
何度見てもジャニーズのコンサートはいいですね～
スケールが大きくて奇抜でファン以外の方が見てもきっと楽しいと思いますよ。
またメンバーの５人が仲が良いと見ているほうも嬉しくなります。ぎくしゃくしてると微妙に感じますものね。
改めて「ＫＡＴ－ＴＵＮ」のファンで良かったと感じた一日でした。
次回のジャニくんとのデートはまだ決まってないんです。
早く来い来いコンサート！
今クールの一番の楽しみなドラマは
関ジャニの「錦戸亮」くん主演の パパドル
「パパはアイドル」の略
昨夜一話目が放送されましたが期待通り面白かった～
このドラマは１９８７年に中山美穂さんが主演した「ママはアイドル」のリメイク版
ママをパパに入れ替えたもの
「錦戸」くんがまさに「錦戸亮」の役ででているのが面白い。
関西弁丸出しで性格もあんななんだろうな～と想像できてうれしくなります。
昨夜は「ひみつの嵐ちゃん」とのコラボもあり大野くんと翔くんも出演。
「ジャニーズ事務所」と実名で出てくるところもいいですね～
やる気のないマネージャー役の「えなりかずき」くんにも大笑いです。
もっともこの時期、あのＡ君のこともあるのでこういう話は事務所的にはちょっとどうなんでしょうね～
さてさて、ジャニくん達をテレビでばかり見ているのもそろそろ飽きました。
今日は実物見てきます。
あっ、錦戸くんじゃないですよ。
詳細は後日。
連日ドラマの話が続きますがこの時期はご勘弁を。
昨日２話目の放送があった
ＳＭＡＰの草なぎ剛くん主演の ３７歳で医者になった僕
原作は川渕圭一の『研修医純情物語〜先生と呼ばないで〜』『ふり返るなドクター〜研修医純情物語〜』。川渕さんは東京大学工学部卒業後、会社勤務を経たのち、30歳で医師を目指し、37歳で京都大学医学部を卒業。
大学病院で研修医として勤務した実体験を綴ったものだそうです。
３０年以上前、私、大学病院に勤めていて医学部を卒業したての多くの研修医の方々と仕事をさせてもらった経験があるので研修医の苦労は少しわかっています。
今は随分改善されているようですがその当時研修医の給料はスズメの涙ほど。数万円。
で、彼らは昼間の大学病院の勤務の他に他の病院で「当直」というアルバイトをしていました。
女の先生なんか「一晩寝るだけで５万円ももらえるのよ。そんな事言うと変な商売しているみたいよね」なんて言ってました。
まっ、そんな大変な研修医に３７歳でなったという主人公「紺野 祐太 」を「草剛」くんが演じています。
年下の同期、年下の指導医にもまれて理不尽な教授に対抗してこれから３７歳の研修医がいかに成長していくかが楽しみです。
恋人の病気を治そうと一生懸命な剛くん、とてもいいです。
主題歌はサカナクションの「僕と花」
そういえばＳＭＡＰの曲はＮＨＫの朝ドラでしたものね。
３ヵ月間楽しませてもらいます。
日曜日９時からのドラマはＳＭＡＰの中居くん主演
ＡＴＡＲＵ
中居くんが連続ドラマに出演するのは 「婚カツ！」以来3年ぶりでTBSドラマへの出演は8年ぶりとのこと。
中居くん演じる アタルはサヴァン症候群 という特殊な能力を持ち、警察も気づかなかった犯罪事件に関する 小さな証拠を発見・観察・洞察・推理し、件解決に繋がるヒントを導き出していく、という物語。
サヴァン症候群とは、コミュニケーション障害のある者のうち、ごく特定の分野に限って、優れた能力を発揮する者の症状を指すとのことで、映画「レインマン」で「ダスティン・ホフマン」が演じた役がらといえば解りやすいかしら？
カッコいい中居くんを期待していたファンにとってはちょっと、という感じですが、中居くん、難しい役をよく演じていると思いますよ。
もっとも彼の後ろには国家規模の大きな組織がついているらしく今後のドラマの展開が気になります。
主題歌は椎名林檎さんの「自由へ道連れ」
まっ、中居くん主演というだけで３ヶ月間見てしまうかも。
今期のドラマが始まりました。
ジャニくん主演のドラマが多く、観るのが忙しくなりそうですわ。
まずは日テレ土曜日に始まった「嵐」の「相葉ちゃん」主演の
三毛猫ホームズの推理
ごぞんじ赤川次郎さんによる推理小説のドラマ化
相葉ちゃんが演じるのは刑事の片山義太郎
刑事でありながら血が苦手で高所恐怖症で女性恐怖症
「辞表」を提出するのですが「一家に一刑事」という家訓から兄と妹に阻止される。
ひょんなことから三毛猫の「ホームズ」を飼うことになるのですがこの猫が事件を解くカギを時々教えてくれるんです。そのホームズの化身にマツコデラックスさんというのがまた面白い。
「人を疑うことが嫌い」という義太郎は相葉ちゃんのキャラにピッタリです。
同僚役で出演している関ジャニの「大倉」くんのキャラが彼らしくてとてもいいです。
３ヶ月間、楽しませて頂くことととします。
主題歌は嵐の「Your Eyes」
大野くんのドラマの曲とのカップリングではないらしくリリースは未定みたいですね。
そうそう、アイバちゃんのむちゃぶりは「ワサビ寿司を食べる」でしたね。
成功おめでとう！
今日はまさに 花散らしの雨
満開だった桜も見事に散ってしまいそうです
桜の花びらが張り付いた車を何台も見かけました
隣の市ではチューリップが咲き始めたようでこちらも楽しみ
さて土曜のアイバちゃん 投票しました Cにね
テレビで嵐を見ると癒される日々 どうやら第一プリンセスは私と同様 松潤がお好みらしい アイバちゃん ゴメン
今夜は日テレにくぎづけとなる予定
よみうりランドを３時間ほどできりあげ向かったのは
神奈川県川崎市にある 藤子・F・不二雄ミュージアム http://fujiko-museum.com/pc.php
よみうりランドからは直線距離で５キロほど、車だと１５分くらいの距離なので１日で両方楽しめますよ。
ただしミュージアムには駐車場がないのでお気をつけ下さい。
藤子・F・不二雄ミュージアムは漫画家藤子・F・不二雄さんの作品原画やその関連資料を中心に展示する博物館で昨年９月に開館したもの
ミーハーの私としては是非行ってみたかったんですよ。
１０年ほど前までは向ケ丘遊園があった場所の跡地に建設されました。
入場は完全予約制で１０時１２時１４時１６時、各５００名まで、１日２０００人までの限定
ということでまずはローソンチケットで予約を
と思ったらすでに早い時間はいっぱいで１６時のチケットしかとれませんでした。
で、その前に「よみうりランド」に行ったという訳
ところがこの予約の制度、入りかえ制ではないので例えば１０時に入ってもずっといることができるという。
ということで春休みの最終日ということも重なりミュージアム内は相当な混雑でした。
お目当てのミュージアムカフェはなんと１５０分待ちですって。
４歳のコタちゃんには作品原画はあまり面白くなかった様子
そりゃそうだ。
コタちゃんはドラえもんしか知らないもんね。
シアターではパーマンとドラえもんの共演映画を鑑賞
パーマンは覚えたみたいです。
ドラえもんの漫画も読み放題で多くの子供達が夢中で読んでました。
コタちゃんもドラちゃんと一緒に読んでるふり
藤子Ｆ不二雄ファンの方は是非どうぞ。
ただし平日の１０時に予約することをお勧めします。
「春休みにはどこかに連れて行くね」と孫のコタちゃんと約束していたので先週そのお約束を実行してきました。
二ヶ所行ったのですがまず最初は遊園地
東京稲城市にある よみうりランド
ＨＰのアンケートに答えると入場料が安くなるというので記入していったのですが「前回いつ来たか？」という質問に思わず思いでにふけってしまいました。
たしか前回は当然こども達が小さい頃。
２０年以上前のこと
桜がキレイだったのでこの時期なのは確か。
渡辺満里奈さんのライブが行われていたのを覚えています。
おにゃんこは卒業していた時期だったかもしれませんが多くのファンでいっぱいでした。
今だとＡＫＢってとこですね。
園内はその当時とほとんど変わってない様子。
西武園同様随分とさびれた感は否めません。
でもバンジージャンプがあったり
桜の中を通るジェットコースターなんかは十分、大人でも楽しめそうでしたよ。
もっともコタちゃんはまだ４歳なので乗ることができる乗り物は限られていてジイジと乗ったゴーカートに大喜びでした。
春休みにしてはさほど混雑もなく楽しく回ることができましたがこれでは経営はどうなんだろうと余計な心配をしてしまいました。
そうそう、園内のレストランで食事をしていたらあるタレントさんが奥さんと子供さんと食事している場面に出くわしましたよ。
若くてきれいな奥様とかわいい子供さんと幸せそうでした。
さてこの後はいよいよ本当の目的地へ。
詳細は次回。
昨日、主人の仕事で千葉まで出かけました。
車中から見る桜は場所によって違いますがもう数日で見頃という感じ。
スカイツリーと夕日のコラボも見られて素敵でした。
さて父がリハビリ専門の病院に転院して一週間が過ぎました。
以前の病院は救急病院のため「骨折」を治療するのが目的で、もちろんリハビリも行ってくれていたのですが１日１時間程度のもの。
あとはベッドの上という生活が続いていました。
看護師さんは何でも頼んだら気持ちよくやってくれてはいたのですが忙しそうで何を頼むにもこちらがきがひける感じでした。
整形の先生やリハビリの先生の勧めもありリハビリ専門の病院にうつした次第。
父にとっては最初は不安だったようで入院初日は血圧も高かったのですが次の日に病院に行くととても嬉しそう。
「飯はうまいし看護婦さんはやさしい。１日２回お茶の時間も楽しみ」とのこと。
病院自体もとても明るい感じで家族の話も真剣に聞いて下さいます。
「この病院でどのような事までを希望されますか？」と聞かれたので
「自分ひとりでトイレに行けるのようになったら退院させたいと思います」と答えました。
父は午前中は「理学療法」午後は「作業療法」のリハビリを受けています。
理学療法では主に歩行訓練など下肢の訓練、作業療法では主に上肢機能訓練や脳の訓練などを行っていますと担当の若い理学療法士の方が丁寧に説明してくれました。
父は足はすっかり治っているのですが腹筋が弱くなっているために歩行がおぼつかないとのこと。
信頼できる病院で信頼できるスタッフに囲まれてしっかりリハビリして一日も早く家に帰れることを望んでいます。
