青天空の鷹

青天空を気ままに飛び回る鷹みたいに、自由に更新していくブログです♪

2008-01-30 01:46:24 | Weblog
色によって自分の雰囲気が変わる。
そして、色によって自分に元気をくれる。
本当に不思議。
科学的に言われるとちょっと夢がなくなってしまうけれど、色に励まされている自分がいる。
本当に不思議。


北風

2008-01-30 01:43:31 | Weblog
北風に身を縮ませ今日もいつもの始発に乗る。
電車を待っているととても寒いけれど、なぜか寒くてどうしようもないのに子供のようにわくわくしている自分がいる。
電車が到着してほとんど乗っていない中いつもの席にいつもどおりに座る。日課・・。
でもあまり嫌な気がしないのは何故だろう?
慣れっていうのもあるけれど、あの始発に乗る瞬間があるからなのか?
分からないけれど、今日も家族のために仕事に出かける。


考える人

2008-01-30 01:34:05 | Weblog
考える人っていう像を見たことがある人はすぐ分かると思うけれど、一体何について考えているんだろうと思うことがしばしばある。
でも、考えていても答えって出てこない。考えることを否定してるわけじゃないけれど、私はあの像を見ていると、とても心配になる。
考えて考えて体を壊さないだろうか?って・・・
でも、きっとあの人にとって考えているときこそ自分の一番落ち着いてるときなのかな?
そんなことを考えた自分


2008-01-29 03:59:11 | Weblog
今年は一度も雪を見てないな・・・
ふるところは振るけれどあんまり積もらないからちょっと寂しさを覚える。小さい頃よく雪が多く振ったら雪合戦とか雪だるま作ったりかまくら作ったり、とっても楽しかったな・・・。
何か、そう思うと今の世の中自体が悲しみを帯びた情熱に少し欠けたような世界に見えることがある・・・
よく、お年寄りとかは昔はよかったっていうけれど、結局私たちにとっても昔はよかったって思うんだと思う。これから先もずっと・・・。
だって、今の子供も時代が経てばおとなになる、文明もそれとともにもっと進んでいくから結局は同じ感想が出てくるんだろう・・・。
でも、また子供の頃に帰りたいな・・・


ガラス

2008-01-29 03:51:29 | Weblog
ガラスは、海岸とかで削られたものを見るととてもピカピカ光った心になる。普段と同じガラスなのにどうしてこうも違うのかな?
とってもいろんな旅をしてきたから自分まで冒険したみたいになるのかな?
でも、いくら見てても飽きない拾った海のガラス。
今も見ると、心を少年のときに戻してくれる