青天空の鷹

青天空を気ままに飛び回る鷹みたいに、自由に更新していくブログです♪

2007-12-31 22:12:24 | Weblog
街を歩いていると、ある大きな木に出会った。
それはとてもとても大きく、高い木だった。
私はその木が枝をかなりの枝をつけているのを見て、大きな成長を私は感じる。
枝というのは太陽が浴びるために大きく広がり伸びる。
枝は人との繋がりそして成長をしめす。
だから、それこそ枝というのは人間そのものなんだ。




2007-12-31 01:51:07 | Weblog
神はこの世にいるのかと聞かれたら、自分ではどうも答えることができない。
だが、神も人と変わらないことだろうとは思っている。
ただ、それが奇跡と呼ばれる力を使えるかの問題であり、神という存在はほとんど人間と同じなのだと思う。
だから、怒りもすれば、許しもする。
でも、もしもいま神がいたとするなら、少しだけでいい。
世界中の誰もが平和なときを過ごせるときを与えてほしい。と、願う。
苦しみはとても辛いことだから・・・




言葉

2007-12-31 01:39:44 | Weblog
一つの言葉で多くの人が救われることもあれば、一つの言葉で多くの人が亡くなる事態を引き起こすことにもなる。
だから、言葉というのは平和の道標であり、武器である。
だからこそ、言葉というのは時として注意が必要なのだ。
安易にいった言葉でも人を傷つけることとなり、相手の心を傷つける。
また、ただ一言いった言葉で相手にとってはとても救われることにもなる。
だから、言葉こそ最大の武器であるといえるのではなかろうか・・・。
だから、今私が言える言葉はない。

ただ、多くの人が幸せになる言葉が多くあることを願う。



2007-12-31 01:26:34 | Weblog
海。それは壮大で私たちの母なる大地。
ある場所はごみで汚れ、見るに耐えない状態であるが、一方のある場所は、とても綺麗なスカイブルーの景色を見せてくれる。
多くの面を見せてくれる海。
だけれど、やはりゴミなどで汚れた海を見るのは心が苦しくなる。
一人一人の注意で海のゴミは減らしていける。
ゴミを捨てる行為は、たった一度の過ちと思って捨ててしまったかもしれない、でも、心の中で広がりやがてそれは平然と良心自体を麻痺させる。
だから、もし、海が汚れたのを見つけたら心の良心を思い出して、一つでもゴミを拾って帰ろう。
それはきっと、これから繋がる綺麗な景色を多く見せてくれるのだから・・


2007-12-30 04:17:29 | Weblog
冬どけも近くなった頃1匹の蝶を見つけた。
雪解けとともに流れる小川に沿って羽ばたいていた。
暖かい日差しとともに花も見えとても暖かい日だった。
また、今年も春が来る。
そして、そっと目を閉じた。