青天空の鷹

青天空を気ままに飛び回る鷹みたいに、自由に更新していくブログです♪

AJS

2006-03-01 03:19:10 | 小説
これはある男の子から始まりました。
男の子の名前は春幸(ハルユキ)。
春幸は小さいころから空想にふけることが多く、夢ではそんな空想の世界で生活していました。
・・・・・・・
___数年後___
春幸は立派な青年に成長し、そんな空想や夢の世界など
とっくに忘れてしまっていた。
ーーー《助けて》ーーー
春幸は年齢20歳。いまさら夢もまして希望なんてない。
ごくふつうの青年だがひとつだけ20歳を迎えると同時に
あの声が聞こえてきたんだ。
大勢の何か必死なあの《助けて》という声が・・・

3 コメント

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長編ですね^^ (kinuya)
2006-03-19 10:21:22
春幸の耳にこだました「助けて・・・」の声、すごく気になる~>_<

どんな展開が待ち受けているのか・・・続き楽しみです★

また、途中で切れちゃった・・・。 (kinuya)
2006-03-19 10:22:30
途中で切れちゃってるので、続き書きますね!



春幸にどんな事が待ち受けているのか・・・続き楽しみにしています♪
感想ありがとvv (taka)
2006-03-26 07:04:57
まだまだ続きになって、むずがゆいかもだけど、よかったら読んでね^^

久々更新っす^^;

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