安保決戦・山形市長選の情勢について。- 2015.09.08
日刊ゲンダイ|山形市長選告示 自公敗北なら安保法案がフッ飛ぶ大激震に
＞選挙情勢はほぼ横一線。佐藤氏は４年前の前回も出馬していることもあり、「当初は梅津氏を１５ポイントも引き離していた」（地元記者）が、安保法案への反対世論が高まるにつれて梅津氏が猛追、追い上げムードだ。
「思い出すのは昨年の滋賀県知事選です。自公候補の圧勝が予想されていたのに、安倍政権が解釈改憲で集団的自衛権の行使容認を閣議決定した時期と重なり、大接戦となった。焦りまくった自公は、徹底的な組織選挙で企業を締め付けましたが、結局負けてしまった。今度の山形市長選はあの時の“惨敗”の方程式と重なります」（永田町関係者）
＞当初は梅津氏を１５ポイントも引き離していた」（地元記者）
へえ～。
しかし、梅津氏が追い上げてなんとか「横一線」になったという事なんでしょうね。
ということは、さらに頑張らないと危ないですね。
佐藤氏が意外に浸透していた事に驚きました。
梅津氏は新人だけにまだ足らないのかもしれません。
これは負けられませんね。
■梅津陣営、手ごたえはあり？
自民党を襲い続ける「北の逆風」は侮れない 山形市、岩手県の首長選も厳しそう | 東洋経済オンライン http://toyokeizai.net/articles/-/79950 … 『7月には10ポイントリードされていたが、いまは5ポイント以内まで迫っている感触』山形市長選、梅津陣営。8月の記事なので勢いありか。
■世帯数の比較では梅津氏に広がりあり！
佐藤氏と梅津氏、激しく競る 山形市長選、無党派層の行方焦点（山形新聞） http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150910-00000206-yamagata-l06 … 佐藤氏（自・公）は金井・出羽地区（7050世帯）で幅広く浸透。梅津氏（オール山形）は鈴川・滝山・蔵王地区（21850世帯）で強さ。これは頑張れば十分逆転可能だ！
■山形市長選の最新情勢(2015.09.12)
【河北新報の情勢は「梅津、佐藤氏激しく競る」!?】＜山形市長選＞継承か刷新か競る
(twicas)バッファロー66は面白いのか？- 2015.09.04
※クリックすると動画再生ページへ移動します。
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2015年9月5日(土)
