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安保法案、採決突き進む与党　「やるほど支持率落ちる」（朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース

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【公明党幹部が国民に大暴言!?】安保法案、採決突き進む与党　「やるほど支持率落ちる」

2015-07-15 09:26:20 | 政治

安保法案の強行採決について。- 2015.07.14

＞安倍政権は安全保障関連法案の採決を１５日に強行することを決めた。国民の理解は広まらず、報道各社の世論調査で内閣支持率が軒並み下がる中、維新の党の協力を最後まで模索したが、断念せざるを得なかった。一方、野党は採決欠席で足並みをそろえたように見えるが、維新は「親政権」か「野党路線」かで揺れ続けており、野党共闘にはほど遠いのが実情だ。

＞また、「これ以上やっても法案への理解は深まらないし、政権の支持率もやればやるほど落ちる」（公明党幹部）という中で、支持率がなお４～５割あるうちに採決した方が得策だとの判断がある。

＞「これ以上やっても法案への理解は深まらないし、政権の支持率もやればやるほど落ちる」（公明党幹部）

この公明党幹部の発言は酷いですね。

国民への安保法案の理解が深まらないから、安保法案を通そうなんて。

たしか、安倍首相は「理解は深まった」とか言ってませんでしたっけ？

これもトンチンカンな発言ですけどw

公明党はもはや「安倍政権のブレーキ役」でもなんでもなく、逆にアクセル全開の党になってしまいましたね。

国民を舐めたらそのしっぺ返しがくるんじゃないでしょうかね？

創価学会でさえ安保法案は反対が多いのに・・・。

(twicas)①緊急ツイキャス②わさび屋さんと。- 2015.07.12

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UQ WiMAXの「3日間で3GB」制限、規制時速度や広告表現を見直しへ（RBB TODAY） - Yahoo!ニュース

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【"1ヶ月30GB"までと書くべきだ】UQ WiMAXの「3日間で3GB」制限、規制時速度や広告表現を見直しへ

2015-07-15 03:35:31 | 国内

安保法案の強行採決について。- 2015.07.14

＞同社の「WiMAX 2＋サービス」では、「3日間で3GB」を超えた場合、翌日昼ごろから通信速度が大幅に制限される。このこと自体は、2013年10月のサービス開始当時よりアナウンスされていたが（当初予定は1GBだったが、実施時には3GBに拡張）、従来のWiMAXに同種の制限がなかったこと、月間データ量制限なしの「ギガ放題」などを大々的に広告展開したこと、最大速度220Mbpsに比べ制限速度が大幅な規制であったことなどから、「実質的に制限があるのに、“放題”などというのはおかしい」「タイトな制限があるのに、十分に説明せず、動画サービスなどの同時加入を勧めるのは、実状を考えていない」など、ユーザーから批判が出始め、ここ数週間で炎上状態に発展。一部ユーザーからは、広告が詐欺的であるとして、集団訴訟を提起するという話も出ていた。

■どう考えても1ヶ月30GBまでしか使うなって事でしょ。

UQコミュニケーションズからみなさまへのお知らせ｜UQ WiMAX｜超高速モバイルインターネットWiMAX 2+

＞Q
1ヶ月30GBまでしか使えないのでしょうか。
A
「UQ Flatツープラスギガ放題」は月間に使えるデータ量に上限を設けておりません。

うちも「wimax2」を使ってるだけに他人事ではありませんね。

ただ、スマホでしか使わないし、PCでは使わないので、これでもいいやって思ってるんですけどね。家のPCで使うとしたら、「3日で3GB」というのは、少し物足りないかなって思いますね。

これって、どう考えても「1ヶ月30GBまでしか使うな」と言ってるのと同じことですから、そう書けばいいと思うんですよね。

「使い放題」とか書くのはそりゃあかんわと。

(twicas)①緊急ツイキャス②わさび屋さんと。- 2015.07.12

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2015-07-15 03:04:48 | ぽぽんぷぐにゃんコラム

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【カマ吉さんコラム】悪役ドイツに分断される、スィリザ政権

【ぽぽんぷぐにゃん対談】小出裕章さんに田尻宗昭さんの事を聞く。

【悪役ドイツに分断される、スィリザ政権】

7月12日の17時間に渡るユーロ圏議会で、ギリシャに提案された緊縮策改正案は、ギリシャ国民の民意を踏みにじり、人権蹂躙という世論の声も聞こえてくるほどの妥協策である。

今回最も悪役を買って出たのは、ドイツのショイブレ財務大臣。彼の「一時的Grexit」（一時的にユーロ圏から離脱し、5年後にユーロ圏加入再審査）という提案は、Grexitに反対するユーロ圏諸国首脳陣だけでなく、ドイツの与党からも多大なるバッシングを受けることとなった。

議会中に、フランスのオランド大統領が、ギリシャに対して70億ユーロ支援する用意がある旨提案すると、ショイブレは「圧力をかけないでどうするのか！」と怒りつけたという逸話も聞こえてくるほど、ショイブレにとって、ギリシャに圧力をかけ、ユーロ圏内での妥協策一致を計ることは重要だったようだ。

ショイブレがヨーロッパ中の「嫌われ者」となったと同時に、ギリシャ首相・チプラスはこの「緊縮策改正案」を手土産にギリシャに戻ることで、国民だけでなく、自身の党の支持を失うこととなった。

チプラスが率いる『急進左派連合』、通称「スィリザ」の149議席の内40人と、スィリザ政権の連立パートナーである極右派・ANEL（独立ギリシャ人）の13議席が「緊縮策改正案」に反対であることを表明。（総議席300）

これに反し、野党の新民主主義等（76議席）、左派リベラル（17議席）はチプラス・ユーロ圏妥協策を後押しすると表明した。

明日7月15日、ギリシャ国会で「緊縮策改正案」の是非が可決される。

どんなに強硬な改正案であったとしても、これがギリシャ国会を通過しなければ、ギリシャが必要な800億ユーロの支援は望めない。

*画像は、ドイツ風刺番組「Extra 3」から引用。右からメルケル、チプラス、ショイブレ。背景には民意の「OXI」を掲げるギリシャ国民。それを見守る（右から）メルケル、チプラス、ショイブレ。メルケルは「大丈夫よ、アレクシス。みんな、本気で言ってるワケじゃないから。」と慰めるというスケッチ。

http://www.spiegel.de/politik/ausland/griechenland-widerstand-gegen-alexis-tsipras-waechst-a-1043519.html

(twicas)①緊急ツイキャス②わさび屋さんと。- 2015.07.12

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